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情報開示と心理臨床--情報開示に関連する課題を整理する--〔日本心理臨床学会〕第23回大会学会企画シンポジウム(2004年9月11日 東京国際フォーラム)
著者
森谷 寛之
佐藤 忠司
信田 さよ子
出版者
日本心理臨床学会
雑誌
心理臨床学研究
(
ISSN:02891921
)
巻号頁・発行日
vol.22, no.6, pp.677-700, 2005-02
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(3 users, 6 posts, 2 favorites)
情報開示と心理臨床--情報開示に関連する課題を整理する 心理臨床学研究 22(6), 677-700, 2005-02 http://t.co/hmsKNyRd1D http://t.co/jbaEUUqRHi
野島氏http://t.co/hmsKNyRd1Dも参加の論文で、"当該者への守秘の希望の確認"、"当該者の了解を取る必要があります"、"自害他害の可能性が高いと判断して守秘を破らざるを得ないということを話しあって、了解を取る努力をすることが必要"って書いてあるんだけど、普通に。
http://t.co/jbaEUUqRHi 日本心理臨床学会でも,2004年9月の第23回大会で,倫理委員会・職能 委員会の共催で「情報開示と心理臨床-情報開示に関連する課題を整理する-」と題する学会企画シンポジ ウムを開催した。 ⇒http://t.co/hmsKNyRd1D
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40006692749
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