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歴史の咎を「戦後責任」で超えるとき (連続企画 戦争責任、60年目の検証)
著者
五百旗頭 真
出版者
中央公論新社
雑誌
中央公論
(
ISSN:05296838
)
巻号頁・発行日
vol.120, no.10, pp.229-243, 2005-10
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(7 users, 10 posts, 23 favorites)
個人的なおすすめはこの田中論文と、以前触れたこともある五百旗頭真「歴史の咎を『戦後責任』で超えるとき」(http://t.co/CAFKo5qy6u)なのだが、読み返していて自分がこの問題を考えるときのベースになっている部分が結構あるよなーと実感する。
TLで浅羽先生がつぶやいている2005年の談話対応についてだと、同時代的に書かれた五百旗頭真先生の評論「歴史の咎を『戦後責任』で超えるとき」(http://t.co/CAFKo5qy6u)がよくその辺のニュアンスを伝えている文章だと今も思う。
考えてみると五百旗頭先生、今まで時評集らしい時評集がなかったわけだし、個人的にはこの文章をぜひ載せていてほしい。「歴史の咎を『戦後責任』で超えるとき」http://t.co/PPF2imKdwS
小泉談話(http://t.co/HnKZxCRjKn)を読み返していたが、思えば同時期に出た五百旗頭真先生の論説「歴史の咎を『戦後責任』で超えるとき」(http://t.co/CAFKo5qy6u)はこれに綺麗に呼応してたな。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40006837476
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