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2 0 0 0 男同士の絆への挑戦 「やおい化」する視線、その戦略に向けて--『DEATH NOTE(デス・ノート)』同人漫画を例に (特集 アカデミズムを少し離れて--第3次フェミニズムの足音)

著者
高橋 すみれ
出版者
日本女性学研究会「女性学年報」編集委員会
雑誌
女性学年報 (ISSN:03895203)
巻号頁・発行日
no.26, pp.20-40, 2005

言及状況

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「このポジションは、（略）原作読者としての彼女たちの立場にも重なる」「やおいにおける女性キャラクターはむしろ、作品世界/原作読者/同人作者・読者のレベルを越えて女性間の絆を体現しうる」（http://t.co/R3q836BU）
1 @sugika

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