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日本政治と政治学の転換点としての一九七五年--「レヴァイアサンたち」の三〇年 (特集 政治分析・日本政治研究におけるアプローチのフロンティア)
著者
大嶽 秀夫
出版者
木鐸社
雑誌
レヴァイアサン
(
ISSN:13438166
)
巻号頁・発行日
no.40, pp.20-35, 2007
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(6 users, 6 posts, 7 favorites)
大嶽秀夫氏のいう「怖れとおののき」というフレーズは、「日本政治と政治学の転換点としての1975年」(2007)https://t.co/Bxi1Rurzk0 にも出てくるもので、そこでは「実践と批判的知との緊張関係」とか「健全なシニシズム」とも言いかえられている。 ただ、そこでの批判先はちょっと違った対象。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40015463631
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