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Daisuke Sakai
Daisuke Sakai (
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投稿一覧(最新100件)
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経済構造調整問題から「政治改革」へ 「財界」における亀井正夫の二つの顔1974-1988
全文読めます。 https://t.co/LhZpxiSFtU
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日本における在野研究の現状と可能性
RT @FumiShimazaki: 2022年公開の拙論「日本における在野研究の現状と可能性」がネットで全文公開されました。 https://t.co/R33oyPemFk
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久保田きぬ子先生に聞く
『久保田きぬ子先生に聞く』はいつか読みにいかねばならぬ。(備忘) https://t.co/bTFS93a7x8
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西尾勝オーラル・ヒストリー
西尾勝オーラル、手に取りやすい形で公刊されるとよいですね。 https://t.co/UE12KwCpOD
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Proceedings of the Japan Academy — History, database, and trend —
Proceedings of the Japan Academy — History, database, and trend — https://t.co/R5HW1JffAq 日本学士院が出版した論文13,591件(1977~2022)のトレンドを記述するもの。
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立正大学所蔵「鈴木安蔵旧蔵資料」とその意義
RT @1975anko: 真辺美佐「立正大学所蔵『鈴木安蔵旧蔵資料』とその意義」立正大学文学部研究紀要39号(2023年)59頁以下、大量に存在していたはずの鈴木安蔵日記についての言及が興味を惹きました。https://t.co/PMmfsHq1Fg
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射水市新湊博物館所蔵片口屋文書より 南原繁書簡・葉書
「射水市新湊博物館所蔵片口屋文書より 南原繁書簡・葉書」(『仙台白百合女子大学紀要』27巻、2023年) https://t.co/R9m6xlIpAA 南原繁の射水郡長時代にかかわるもののよう。
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人文科学・社会科学の分野における英語論文執筆 教育学分野を事例として
人文科学・社会科学の分野における英語論文執筆 教育学分野を事例として https://t.co/GjWUaGohNz
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松下圭一政治理論による「社会科学と社会」への影響の包括的研究
松下圭一政治理論による「社会科学と社会」への影響の包括的研究 https://t.co/UUYS9wgmbj "本研究で、関係者のヒアリングや資料を用い、松下圭一の「社会科学と社会に与えた影響」を、高度成長期以降の現代史的視角とともに進め、明らかにしていく。"
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政治改革をめぐる政治過程の研究
科研「政治改革をめぐる政治過程の研究」1997年報告書 https://t.co/AfklT4VIKC "これらの資料〔政治改革に関する一次資料〕は、現在「政治改革アーカイヴ」として東京大学法学部研究室内に暫定的に保管してある、今後、最終的な収納先および公開方法について検討する予定である" どうなったのだろう。
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丸山眞男における宗教的実存のゆくえ(5)
遠藤興一(2019)丸山眞男における宗教的実存のゆくえ(5) https://t.co/ei8xUoTYsy 京極純一と丸山。
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政治学におけるNPO研究の展開 ―日本における1998年以降の文献レビュー―
小田切康彦「政治学におけるNPO研究の展開――日本における1998年以降の文献レビュー」(2019) https://t.co/Ed72e66W8a 文献タイトルをもとに対象を抽出している。
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文芸春秋
ちなみにこちらです。 「政治学界を独占する巨像 〈丸山学派〉」(『文藝春秋』1967年10月号) https://t.co/JXpCR6Qm7W
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行政学における方法論の厳密化と多元的共存
篠原舟吾・小林悠太・白取耕一郎「行政学における方法論の厳密化と多元的共存」(『年報行政研究』56巻、2021年) https://t.co/qrV67JI25c これは……
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西尾勝オーラル・ヒストリー
(続刊) 『西尾勝オーラル・ヒストリーII』(2018) https://t.co/UE12KwCpOD
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西尾勝オーラル・ヒストリー
『西尾勝オーラル・ヒストリーI』(2018) https://t.co/FSUsP6OqBi 東京大学先端科学技術研究センター牧原出研究室編集
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我が国議会の過去・現在・未来 : 講演会・シンポジウム
議会開設百年記念シンポジウム『我が国議会の過去・現在・未来』(1991) https://t.co/ksf3f5EUcj 佐藤誠三郎、京極純一が登壇しているらしい。
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世に出ていく君たちに
田口富久治先生。生まれから大学時代までの回顧「わたしの読書へんれき」(1966年)は国会図書館個人送信で読めるようになりました。 https://t.co/v3tLRRFHvb
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卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告
RT @yuki_history: 『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。…
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『おのがデモンに聞け』をめぐって
谷口将紀先生の「『おのがデモンに聞け』をめぐって」(2022)が公開されたんですね。 https://t.co/C2N5oyzfaA
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最終講義 私の政治学と選挙制度研究 (加藤秀治郎教授退職記念号)
加藤秀治郎(2015)最終講義 私の政治学と選挙制度研究 https://t.co/AkISCmnVHO
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日本国際政治学会の半世紀 : 座談会編/活動年表編/歴代役員編 = JAIR's half century : memoirs, activities and executive board members
書誌情報もあげておきます。 ニューズレター委員会編『日本国際政治学会の半世紀──座談会編/活動年表編/歴代役員編』(日本国際政治学会、2003年) https://t.co/nD1RFIxfBo
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協調と自立との間-日本
理想主義と現実主義をテーマとした論考としては「協調と自立との間──日本」(1969)がありますが、これとても現実主義の優位性を主張するといった趣旨ではありませんし。 https://t.co/vKqDn81STK
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「大嶽政治学」とは何であったのか?―或いは,大嶽秀夫オーラル・ヒストリー『日本政治研究事始め』(酒井大輔・宗前清貞編,ナカニシヤ出版,2021 年)への私註として―
オンラインに出たんですね。 https://t.co/IgVNRJV3Gp
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知識人と現代 : 研究者の記録
古在由重編『知識人と現代──研究者の記録』(青木書店、1977年) https://t.co/9wCZlIti3h 労働を終え、退勤途上でこういう本を読んではジーンとなる人間になった。目次はリンク先から。
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蠟山政道の政治外交論 -都市と農村との調和から東亜協同体へ-
王継洲「蠟山政道の政治外交論」(2020) https://t.co/vG3yM6NqWI 早稲田大の博士論文。全文公開されてる。
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研究者、事始め (真渕勝教授退任記念論文集)
真渕勝「研究者、事始め」(2021) https://t.co/mkFCJs8tE7
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松下圭一「習慣について」(第四高校文芸部編『北辰』一五八号掲載)復元と解説
松下圭一「習慣について」(第四高校文芸部編『北辰』一五八号掲載)復元と解説 https://t.co/SBPQuAs8I5 #CiNii
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神島二郎「転換期を読む」再考
CiNii 論文 - 神島二郎「転換期を読む」再考 https://t.co/8OHnxjQFgg #CiNii
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日鋼室蘭労働者の意識調査についての覚書
備忘。読んだことのない初期論文だ。 田口富久治「日鋼室蘭労働者の意識調査についての覚書」(1957) https://t.co/z3bij11uYf
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インタビューで知る研究最前線 第6回 ソ連解体30年② 若手研究者の視座
RT @RyosukeAmiya: インタビューで知る研究最前線 第6回 ソ連解体30年② 若手研究者の視座 油本 真理, 中井 遼, 東島 雅昌, 岡 奈津子 https://t.co/rCckReoPDE
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「共有地の悲劇」の計量書誌学的分析: 環境言説から人口問題はいかにして消えていったか
CiNii 論文 - 「共有地の悲劇」の計量書誌学的分析: 環境言説から人口問題はいかにして消えていったか https://t.co/1l4bTgvNmG #CiNii
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計量書誌学的アプローチを⽤いたマネジメント研究の現状
CiNii 論文 - 計量書誌学的アプローチを⽤いたマネジメント研究の現状 https://t.co/Oek83fRgrO #CiNii
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中国におけるマルクス主義社会学の受容と展開 : 五・四運動(1919年)前後から社会学の回復(1979年)まで
中国におけるマルクス主義社会学の受容と展開 https://t.co/EYOYuB7tAz
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座談会 比較政治学の現状と将来(上)
そうではない比較、例えば「比較は反啓蒙の動き」もあったという話もあり、この辺りは「比較政治学の現状と将来」という座談会がおもしろいです。 https://t.co/ccZaMunT6E
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映画人になりたかった学者と活動家になりたかった活動家と 大嶽秀夫著 酒井大輔・宗前清貞編著『日本政治研究事始め』vs外山恒一『政治活動入門』
RT @JackKiyuna: こんな論文を発見 映画人になりたかった学者と活動家になりたかった活動家と 大嶽秀夫著 酒井大輔・宗前清貞編著『日本政治研究事始め』vs外山恒一『政治活動入門』 鈴木 健吾 https://t.co/ffZUI5yrFs
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国会改革への提言<シンポジウム> (自民党政治の沈滞を誰が突き破るか<特集>)
最近読んだ中で一番おもしろい。京極純一とその他出席者との考え方のコントラストがくっきり。 https://t.co/Xlb0qqO1lp
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篠原「歴史政治学」が遺したもの (文学部創立50周年記念号)
富田武(2016)篠原「歴史政治学」が遺したもの https://t.co/lKXsx2TJke "本稿は、先頃亡くなられた篠原一先生(1925~2015年)の学問的業績を、先生の学恩を受け、専門が比較的近い者として跡づけようとするものである。"
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ノブタカ・イケの日本民主主義論 : クライエンテリズム・モデルの問題
ノブタカ・イケの日本民主主義論 : クライエンテリズム・モデルの問題 https://t.co/GHzOZPfruV 山川 雄巳(1983)
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<研究論文>冷戦後期の防衛論争と日本的現実主義
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒張帆 「<研究論文>冷戦後期の防衛論争と日本的現実主義」 『日本研究』63 (2021/10) https://t.co/96bD6VAFPT
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我妻栄の青春(1)
RT @Yu_guitarlaw: CiNii 論文 - 我妻栄の青春(1) https://t.co/bGYrtZKumF #CiNii
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査読誌に掲載されやすい論文テーマとは何か
CiNii 論文 - 査読誌に掲載されやすい論文テーマとは何か https://t.co/sDQdaLfS0C #CiNii 齋藤 圭介(2020)。
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「新しい政治学」の構想 : 大嶽秀夫の体制論とその方法 (共同研究 新しい国家類型論の試み)
大嶽氏がくりかえし著書の冒頭で「体制」に触れ、体制分析を意図していたことは、酒井(2018)で触れたことがある。 https://t.co/Dx9bb1qOCM
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自民党政権の意思決定システムの形成過程に関する共同研究
"河野は「升味政治学とその周辺」と第して、日本政治史研究の泰斗である升味準之輔の研究を整理して、升味の知見が今日でも様々応用できることを確認した。" https://t.co/0EVrBFRRP5
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Gabriel A.Almond & James S.Coleman(ed.),The Politics of the Developing Areas,1960
備忘録。 「因みに、Comparative Politicsという名称が広範に使用されるようになったのは、シンポジウム”Research in Comparative Politics”, American Political Science Review, Vol. Xlvii (Sept. 1953) 以来であり、… https://t.co/5hNL5XFSct
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個人史としての現代 : 政治・都市・地方自治研究を語る (特集号 「グローバル化と公共性」研究会の成果報告)
個人史としての現代(2021) https://t.co/xO8b0sUbjB 教えていただいた加茂利男先生のオーラルヒストリー。とてもおもしろかった。
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わが国における政治システム論の展開 (本学部〔東海大学政治経済学部〕創設10周年記念)
わが国における政治システム論の展開(1976)https://t.co/8oMtDDhj1M 日本における政治システム論の紹介から浸透まで。
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新しい家庭の建設(座談会)
「新しい家庭の建設──若い学者と学者の妻の座談会」(1953) https://t.co/RiDysIavYU 石田雄、潮見俊隆、小林直樹、高柳信一、平野龍一、渡辺洋三とその妻たちの座談会、おもしろく読む。
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5月号特別インタビュー 新時代にふさわしい政治の構想を求めて : 日本とドイツの理想と現実を見続けた政治学者の半世紀
加藤秀治郎先生の回顧談が面白かったんですが、「カール・ポパーの議論を読んで小選挙区制を支持するようになった」というのは珍しいルートでは。 https://t.co/hXImpqpGOO
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研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて -
RT @r_shineha: 政策研究大学院大学の林隆之先生のグループによる報告。『研究成果指標における多様性と標準化の両立- 人文・社会科学に焦点をおいて-』 https://t.co/Rb8FT2VLf6
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戦後日本におけるアメリカ政治学--1960年代までの受容過程と問題点を中心に
リンク先の論文で「横越英一『アメリカの政治学』(1961年)」という参照指示がある。それ以上の書誌情報はない。誤記なのかどうか。 https://t.co/AFKtaYpdtp
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研究ノート 戦後日本の知識人とマスメディア
森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
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辻中政治学の対象・方法・展開と「辻中プロジェクト」関係文書公開の意義
辻中政治学の対象・方法・展開と「辻中プロジェクト」関係文書公開の意義 https://t.co/AUS71MFqHC 森裕城・益田高成(2020)。
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土持ゲーリー法一氏に聞く 占領期教育改革研究の回想
おお。「南原〔繁〕さんは回顧録などを残していますが、肝心なところは、書いていません。ところが、実は〔CIE教育課長のマーク・〕オアさんのところには残っています。南原さんがオアさんに宛てて書いた手紙があるんです。…」 https://t.co/tZlOq7SoxI
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地方政治家の実態調査-1-
執筆者には猪木正道、福島徳寿郎、勝田吉太郎、高坂正堯、脇圭平の名前がみえる。 https://t.co/UgoDMlAoMX
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政治学の課題--戦後30年によせて(附論 政治学について--その対象と方法の一考察) (小関紹夫教授退職記念号)
この論文の注21に、 「資料 学術体制刷新委員会法学関係第一次選定人名簿 第五部門 政治学(政治学、国家学、行政学、政治史学、外交史学)」 というマニアックな資料が採録されているが、この資料はどこから来てどこへ行ったのか。 https://t.co/CUdP9CAoWF
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日本の内閣支持率に関する研究の動向 : 時事通信社による世論調査データを利用した分析の系譜
大村華子(2021)日本の内閣支持率に関する研究の動向 : 時事通信社による世論調査データを利用した分析の系譜 https://t.co/Q0gFWBuRr8
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【特集】経済学部の成立と日本の学知 : 東京帝国大学経済学部の創立と社会政策学
小野塚知二「東京帝国大学経済学部の創立と社会政策学」(2019) https://t.co/JsPHgGNr0Y
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政治学の課題と方法--わが国政治学についての一反省
鈴木安蔵。「近代日本における政治学の発達」という本(?)を世に問うつもりだと1949年に言ってる。(実際には書かれなかった。) https://t.co/yQ1dAyepCY
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追悼・堀江湛先生を偲ぶ
「追悼・堀江湛先生を偲ぶ」(2021) https://t.co/dea12cD4fa "〔堀江先生は〕今日の「小選挙区比例代表並列制」を、第八次選挙制度審議会の第一委員会委員長として作り上げた。この制度は、立憲民主党の継承団体である櫻田會の研究助成によって、…
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中村菊男君を憶う
中村菊男。 「昭和21年、戦後第一回の総選挙の折、中村君は三重県第一区から立候補された。このとき、法学部教授会は、同君を助手から助教授へ急ぎ昇進させた。これは同君が選挙戦にのぞむ立場を少しでも有利にするための配慮であったと聞いている。」 https://t.co/cprLO9j0Zq
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現代政治学の状況と課題(座談会)
阿利莫二・中村哲・藤田省三・松下圭一「座談会 現代政治学の状況と課題」(1962年) https://t.co/ecOvwsNC39 この時期、このメンバーで座談会をして面白くないわけないけれど、藤田省三が田口富久治を論じているのがとくに興味深かった。
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[書評] 松本礼二著『知識人の時代と丸山眞男 : 比較20世紀思想史の試み』(岩波書店,2019年5月23日)
土倉莞爾「書評 松本礼二著『知識人の時代と丸山眞男 : 比較20世紀思想史の試み』」(『関西大学法学論集』70(4), 2020) https://t.co/KyCppqLEEU
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共起性の分析:共著分析を中心として
CiNii 論文 - 共起性の分析:共著分析を中心として https://t.co/XcBUXIlxk2 #CiNii 芳鐘冬樹(2020)。
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日本政治学史の二つの転換 : 政治学教科書の引用分析の試み
年報政治学(2017年)に掲載された拙論文がオープンアクセスになったようです。政治学教科書の引用分析です。 https://t.co/1Lge4mUGjU https://t.co/rwzJ4YFJkL
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行政学説史の研究
行政学説史の研究 | KAKEN https://t.co/OX9klf3O6D 本書『オーラルヒストリー 日本の行政学』(勁草書房)と並行して、韓国・オーストラリア・ドイツ・イギリスの行政学説史本(英語)も刊行予定とある。 https://t.co/GwXok2r4ex
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座談会 『選挙学会紀要』10号を振り返って
座談会 『選挙学会紀要』10号を振り返って https://t.co/UzPmPOk8Sb 2008年に最終号となった選挙学会紀要の座談会。まだ途中だけどすごく面白い。ジャーナル/査読に関する論点の多くが出ている。
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「アメリカ研究」の旅路 (特集 アメリカ研究の回顧と展望)
「アメリカ研究」の旅路 (特集 アメリカ研究の回顧と展望) https://t.co/RAiTfJWXQc 五十嵐武士先生の自伝的回顧。大学入学から2000年代まで。
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政治学者における学問と実践(異見管見)
なお、同記事を引用して「政治学者の床屋政談」「家内工業段階の政治学」とばっさりやっているものに、次の記事がある。 https://t.co/mfVHvXb5IC
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政治学は現代を救えるか?〔インタヴュ-・ルポルタ-ジュ 衛藤瀋吉他11名〕
寺谷弘壬「政治学は現代を救えるか?」(1981) https://t.co/26x8AcTPIo タイトルは勇ましいが、中身は衛藤瀋吉、高坂正堯、永井陽之助、公文俊平、清水幾太郎、神谷不二、関寛治、細谷千博、矢野暢、木村汎、志水速雄、中嶋嶺雄へのインタビュー。
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投票行動の研究--昭和33年5月総選挙の実態調査
今日読む論文。1958年に吉村正、内田満、秋元律郎ら早稲田社研のメンバーによって行われたパネル調査。 有名な宇治パネル(1961-62)に3年先んじている。 CiNii 論文 - 投票行動の研究--昭和33年5月総選挙の実態調査 https://t.co/SnrrwN2Rou #CiNii
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「政治心理学」誌にみる学際化の進展
「政治心理学」誌にみる学際化の進展(1995) https://t.co/6MyGQg0IiU
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アメリカ研究の旅路の終わりに : 五十嵐武士著『グローバル化とアメリカの覇権』 (追悼 五十嵐武士先生)
アメリカ研究の旅路の終わりにhttps://t.co/yKeuPVaHj8 #CiNii 五十嵐武士先生追悼号。
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高木八尺先生を悼む
CiNii 図書 - 高木八尺先生を悼む https://t.co/IaTKuddnkp #CiNii 弔辞や追悼文をまとめた小冊子との由(1985年)。
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ニュ-リ-ダ-誰が総理大臣になれるか
慶応義塾大学法学部曽根泰教ゼミ「誰が総理大臣になれるか」(1984.1)を読んだ。 https://t.co/4XhOa2yKWq 政治指導者のキャリアパスを分析するもの。同様の分析をしている佐藤誠三郎・松崎哲久「自民党超長期政権の解剖」(1984.11)より早い。
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The Acceptance of Political Geography in Japan: A Citation Analysis of the ‘International’ Journal
これ知らなかったな。日本語圏における Political Geography誌の引用分析。 The acceptance of Political Geography in Japan: a citation analysis of the 'international' journal https://t.co/V4FHl9kssj
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北海道民のボーテイング・ビヘービアの諸類型 : リーダーシップへの手懸りを求めて
尾形典男・富田容甫・十龜昭雄・中島哲「北海道民のボーテイング・ビヘービアの諸類型 : リーダーシップへの手懸りを求めて」 https://t.co/v75ueXBnOE 1954年。かなり早い。
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行政学とは何だろうか--"辻行政学"とオ-ソドクシ-
行政学とは何だろうか https://t.co/DmB9JlLTeN "筆者は…博士候補資格試験の行政学の問題として、辻〔清明〕教授から「行政学とはいかなる学問であるべきだと思うか」という問いを与えられた。試験の性格上、学説史的知識を問う設問を予想していたため、思いもかけぬこの大規模な問題にしばし放心…"
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情念の人田中直吉先生 : その学問と生涯
情念の人田中直吉先生 : その学問と生涯(1997) https://t.co/hmTrftvbhp 入手難。
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非常勤講師と研究 (特集 非正規・不安定雇用と学問継承の危機)
RT @tagamimp: そんなに業績があるのに「在野」なのはマルクスを専攻しているからだと言われたが、本当に「余計なお世話」という他ない。ちなみにこの問題については既に活字化してあるhttps://t.co/Cs58Wji5Ez
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九大教養部社会科学研究室45年の歩み
CiNii 論文 - 九大教養部社会科学研究室45年の歩み https://t.co/efbsJrm0S7 #CiNii
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神谷不二研究会二十二年史
所蔵している図書館があまりに厳しい。 神谷不二研究会二十二年史 https://t.co/hN6Ghu9mE4
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後援会と日本の政治
年報政治学の初めての共著公募論文は、蒲島郁夫・山田真裕「後援会と日本の政治」(『年報政治学』1994年)がありました。 https://t.co/0Dl58mZNS6 なお同号は、同誌が初めて公募方式を採用した号でもあります。
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ソ連における政治学の形成
仕事からの帰路、目を通した論文がたいへん面白かったのでシュルシュルシュル………とこわばった筋肉の緊張が抜けていく。 稲子恒夫「ソ連における政治学の形成」(名古屋大学法政論集、1966) https://t.co/UH6VL2DsSH
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藤田省三さんから聞いた文学世界
「保守の思想家で読んで意味のあるのは、カール・シュミットだけだ。ぼくはシュミットの著作は全部読んだ。」(藤田省三) なるほど。 CiNii 論文 - 藤田省三さんから聞いた文学世界 https://t.co/hsOHFiYaRI
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教科書の中の丸山眞男 : 「「である」ことと「する」こと」の教材観史
今日読んだ論文。こういうアプローチもあるのだなと勉強になりました。 石井要「教科書の中の丸山眞男 : 「「である」ことと「する」こと」の教材観史」(2017) https://t.co/RiqwZ1sO13 #CiNii
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「可能性が高い/大きい/強い」に使い分けはあるか
「~の可能性が強い」という表現に目にして、可能性とは強弱の尺度を持つのか?高い低いでは?とモヤモヤきていたところ、用例を調べた地道な研究があった。 「可能性が高い/大きい/強い」に使い分けはあるか https://t.co/wJfMPPZckp
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関西学界展望
RT @Yu_guitarlaw: 林純平『関西学界展望』https://t.co/s2Q7PF8Ty6 昭和13年の法学部と経済学部の研究者の個別的状況が描かれている。問題も少なくないが、そこそこ参考になる。
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元住友銀行専務取締役 岡部陽二インタビュー : 学生時代の高坂正堯
RT @ryuji_hattori: 「元住友銀行専務取締役 岡部陽二インタビュー――学生時代の高坂正堯」(『総合政策研究』第28号、2020年3月)が中央大学学術レポジトリにアップロードされました。インタビューに協力して下さいましたことに深く御礼を申し上げます。 https:…
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日本政治と政治学の転換点としての一九七五年--「レヴァイアサンたち」の三〇年 (特集 政治分析・日本政治研究におけるアプローチのフロンティア)
大嶽秀夫氏のいう「怖れとおののき」というフレーズは、「日本政治と政治学の転換点としての1975年」(2007)https://t.co/Bxi1Rurzk0 にも出てくるもので、そこでは「実践と批判的知との緊張関係」とか「健全なシニシズム」とも言いかえられている。 ただ、そこでの批判先はちょっと違った対象。
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1970年前後の占領史研究とその周辺
天川晃「1970年前後の占領史研究とその周辺」(2016) https://t.co/xkJ62YF6pj "ある日、国際政治研究者の坂本義和先生から電話がかかってきまして、「占領に関する文献目録を作るのだけど、君、手伝ってくれるか」ということでした。1968年3月のことだったと思います。"
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Каленский,Валерий Георгиевич Политическая Наука в США--Критика буржуазных концепций влати,1969(カレンスキー「アメリカ合衆国における政治学--権力のブルジア的把握批判」)
これはおもしろかった。 ソ連の政治学者によるアメリカ政治学批判(1969年)と、アメリカの政治学者の反論を紹介したもの。 https://t.co/FPJMIW6d7X
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議席数争いだけの選挙の落とし穴 (群党割拠の参院選挙<特集>)
…視野を広くするということがなければ数字で表現できないんです。…整合性は体系性ですから、抽象の階段を上がらなければなりません。それが日本ではあんまり歓迎されないですね。」 https://t.co/auv8FInX9C
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政治的イメージの測定について
京極純一「政治的イメージの測定について」(社會科學紀要12号、1963年) https://t.co/TqG7DZhstK 「この作業は岡義武教授を委員長とする日本政治研究プロジェクトによるものであり、その費用はこのプロジェクトから支弁された」とある。
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世間の常識と政界の常識 (田中角栄退陣(特集))
京極純一「世間の常識と政界の常識」(1975) https://t.co/CkOOjSOc3U 田中角栄スキャンダル。著者は「業界の常識と世間の常識とが衝突した…文明ないし文明の進歩にかかわる事件である」という(読み手を遠ざけるタイプの)問いを立てているが、90年代に著者が展開した政治倫理論につながっている。
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行政研究の軌跡
大森彌「行政研究の軌跡」(『年報行政研究』46号、2011年) https://t.co/P4a4Deji9s "それは、行政学が、自然科学のような積み重ね型に「発展」してきたということではなく、分量と多様性が増したという意味で「変化」してきたということだと考えるべきではないかと思います。"
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『日本帝国統計年鑑』を電子化しての雑感
RT @akiraigarashi: 仕事で書いた紀要論文がネットで公開されました。『日本帝国統計年鑑』の紹介や一部を電子化した際の苦労話、分析時の注意点などを簡単に書いてます。 https://t.co/bZiHXGBoGV
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経済学史研究におけるテキストマイニングの導入
RT @komine_124: https://t.co/Sc4ePithgp 経済学史研究におけるテキストマイニングの導入 その手法と意義を中心に 下平 裕之
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精神の政治学--京極純一「政治意識の分析」,「現代民主政と政治学」について
栗原彬氏には京極純一『政治意識の分析』・『現代民主政と政治学』の書評(1970)もあって、かなり特徴的な書評でありました。 https://t.co/Nup1l3sppW
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現代日本における政治的行動様式-上-研究序説の(一)昭和廿六年暮の高知県知事選挙を手掛りとして
京極純一「現代日本における政治的行動様式」(1952) https://t.co/s2tSEeYQlY 謝辞に「国立国会図書館 神島二郎氏」が挙げられている。
お気に入り一覧(最新100件)
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参議院議員の請願紹介活動
PDFあり。 ⇒五ノ井 健, 小川 寛貴 「参議院議員の請願紹介活動」 『LEC会計大学院紀要』20 (2023) https://t.co/mRyyQMcUVO
「歴史学者 鳥海 靖 氏に聞く 伊藤博文の文書―研究と編纂を振り返って」 『国立国会図書館月報』2023年11月https://t.co/ygtqfJ0zIF
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青年会議所と選挙 : 公開討論会の開催を中心にして
J-STAGE Articles - 青年会議所と選挙 : 公開討論会の開催を中心にして https://t.co/xwZ4KKOoCn
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下森定元総長オーラル ヒストリー:法政大学史資料集第39集
下森定元総長オーラル ヒストリー https://t.co/kOlEUYkPJA 戦後の法政大のゴタゴタの多くを見届けた貴重な証言。
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「ジャーナル・インパクトファクターの基礎知識 -ライデン声明以降のJIF-」 棚橋佳子 著
こんな本出てたのか。読んでみたい。 「ジャーナル・インパクトファクターの基礎知識 -ライデン声明以降のJIF-」 棚橋佳子 著 https://t.co/7iiKlEeotW
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刑法読本
例えば、瀧川幸辰の『刑法読本』https://t.co/9uIF5T7y00 には本来はこの本の筆記を行った侯玉芝という同志社の大学院生の女性の写真が扉に掲げられているのだが、その写真は削られている。
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松下圭一「市民自治の憲法理論」はなぜ学界から無視されたか(下)― ケルゼンvsスメント ―
鈴木庸夫「松下圭一「市民自治の憲法理論」はなぜ学界から無視されたか(上) ― ケルゼンvsスメント ―」(2021) https://t.co/zi1hm6F5yb (下) https://t.co/S9QWrT42Hp
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松下圭一「市民自治の憲法理論」はなぜ学界から無視されたか(上) ― ケルゼンvsスメント ―
鈴木庸夫「松下圭一「市民自治の憲法理論」はなぜ学界から無視されたか(上) ― ケルゼンvsスメント ―」(2021) https://t.co/zi1hm6F5yb (下) https://t.co/S9QWrT42Hp
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卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz
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政治学史講義プリント
CiNii 図書 - 福田有広 政治学史講義プリント https://t.co/qi2oqg5v7k #CiNii
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投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
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意味世界の計算社会科学的分析に向けて:社会学におけるトピックモデルの意義の検討
小田中悠・中井豊 (2019). 「意味世界の計算社会科学的分析に向けてー社会学におけるトピックモデルの意義の検討」『理論と方法』34(2), 280-295. https://t.co/aTiUqtiQbN
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環太平洋から「日本研究」を考える
NZにおける日本研究を概観した拙稿が出版されました。 https://t.co/iU23ByQtip
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主な業績と回顧
いくつかの仕事がギリギリの進行が続く中で某業務の関係でなぜかたどり着いたのが河野康子先生が『法学志林』の退職記念号に寄せられた思い出話を交えて業績を振り返るというスタイルの「主な業績と回顧」。還暦後の業績が中心というのが本当にすごい。 https://t.co/lUgTesq4TI
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<座談会>名古屋大学の歴史を語る会 : 松坂佐一元学長に聞く
「〈座談会〉名古屋大学の歴史を語る会――松坂佐一元学長に聞く」『名古屋大学史紀要』第1号、1989年、115-152頁。あとで読みたい。 https://t.co/BX7UNnzo3p
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『日本帝国統計年鑑』を電子化しての雑感
仕事で書いた紀要論文がネットで公開されました。『日本帝国統計年鑑』の紹介や一部を電子化した際の苦労話、分析時の注意点などを簡単に書いてます。 https://t.co/bZiHXGBoGV
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近代日本における経済学教育事始め
拙稿「近代日本における経済学教育事始め」リポジトリに上がっておりました。 https://t.co/4ApXt3lGr2
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南原繁書簡 丸山眞男宛 二一点
丸山真男に宛てた南原繁の書簡21 点が翻刻されている。その内容も当然ながら興味深いが、川口雄一さんが担当した編注において、南原繁の歌集『形相』に収録されなかった戦前戦時の歌がたくさん拾われている。これは、当時の南原を考える上で、極めて貴重な資料である。 https://t.co/JzIXdrRi66
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科学論の今日的課題と構案--近代知の構制の対自化と超克のために (科学論--近代的学知と生活世界<特集>)
山本義隆「カッシーラーと二〇世紀科学史学」みすず no.679 [2019年3月] p.2-14. https://t.co/CynQHyBwJj 読んだ。カッシーラーの著作が、様々な形で20世紀における科学史研究に影響を与えたことを論じる。廣松渉「科学論の今日的課題と構案」 https://t.co/czNyGC0exx への言及も。
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The Politics of State-Sanctioned Cartelization: The Case of the National Industrial Recovery Act
MITの修論、ニューディール期のNational Recovery Administrationを研究したものを関西学院大学法学部の英語紀要に転載しましたが、それがリポジトリとなり、ウェブで読めるようになりました。 https://t.co/jAqFQZHbS0
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還暦過ぎての「鎖国」(コラム 歴史の風)
(承前)「一週間の宴が終った時、 宿酔で重たい頭に浮ぶのは、 一番喜んでいるのは天国の福沢諭吉であるという重たい事実である」(坂野潤治2001) https://t.co/P84sDoZ0Ll
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科学研究費交付金制度と基礎研究振興論 : 科学振興調査会と帝国議会における議論を通じて (特集 戦前・戦中期における学術支援体制の形成)
森脇江介氏(https://t.co/P6NbLzgSpv)などが登壇してしかるべきでは? 「科研費100周年記念シンポジウム」11月5日「科研費の発展の歩みを総括するとともに、…日本の学術研究の振興に関する理解の増進を図るため、…記念シンポジウムを開催いたします」 https://t.co/Z3S1bkfC3K
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東アジアの女性学生・研究者の専攻分野に関するジェンダー分析 : EU・日本・韓国・台湾の比較をとおして
研究者の専攻分野別のジェンダー分析については、例えば小川眞里子先生らのこちらがある。「東アジアの女性学生・研究者の専攻分野に関するジェンダー分析 : EU・日本・韓国・台湾の比較をとおして」 https://t.co/4fF6HckViO
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<鼎談>「日文研問題」をめぐって
先ほどの「<鼎談>「日文研問題」をめぐって」最後まで読んだが、メチャクチャに面白かった。学会とは何か、研究とは何か、色々なことを考えさせられながら読んだ。山崎正和オーラルなどと併せ読むと更に滋味深いのではないか。以下、PDFのあるトコ。 https://t.co/zcDLRH1eVk
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研究集会における学会発表の形式とアクセス
世界中の285 学会からの学会発表の位置づけに関する質問紙調査等 ・ほとんどで査読を実施 ・人文学・社会科学系では配布資料・口頭のみでの発表も認められている・ ・発表資料の電子形式での記録,提供はあまりなされていない ⇒研究集会における学会発表の形式とアクセス https://t.co/xW6Xaf7rO3
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大学における研究関連求人の推移:JREC-IN Portal掲載の求人票に基づく分析
J-STAGE Articles - 大学における研究関連求人の推移:JREC-IN Portal掲載の求人票に基づく分析 https://t.co/Un2mFweOWu
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比較政治学における歴史的制度論・比較歴史分析の着想の発展 : 科学哲学的基礎の模索から論理学的基礎の探求へ
歴史的制度論のサーベイ,Oxford Handbookより今井真士さんの書いたものの方が手際よくまとまってて読みやすかった。出てくる文献も大体同じだし。/ 比較政治学における歴史的制度論・比較歴史分析の着想の発展 : 科学哲学的基礎の模索から論理学的基礎の探求へ https://t.co/ru50GESmiX
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日本における総合行政の起源
拙稿「日本における総合行政の起源」が『法と政治』のリポジトリでダウンロード可能となりました。現在進行中の本の一部となる予定です。ご意見やご批判いただければ、幸いです。https://t.co/NgcfBji20u
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戦後史のなかの5月8日と8月15日 ――日独比較の視点から――
日本では5月8日が終わる頃かと思いますが、ここで昨年刊行された近藤潤三先生のご論考をどうぞ。最近の近藤先生の日独比較研究は要注目です。「戦後史のなかの5月8日と8月15日:日独比較の視点から」『愛知大学法学部法経論集』(207)https://t.co/zsnM5B70mu
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I 歴史研究
日本国際政治学会創立20周年記念事業である「戦後日本の国際政治学」(『国際政治』61・62合併号、1979年)の「歴史研究」の項を読んでいたら、「日英関係史専門の英国人研究者ニッシュの日英同盟の著作は邦訳中」(p.8)とありました。https://t.co/a3jzsZQV2P
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19世紀の日本におけるナイチンゲール伝 : 明治期国定修身教科書におけるナイチンゲール像分析のための予備的考察
これは面白そう。PDFだダウンロードできます。> 『19世紀の日本におけるナイチンゲール伝 : 明治期国定修身教科書におけるナイチンゲール像分析のための予備的考察』 https://t.co/EEyNuamUgx
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科学研究費交付金制度と基礎研究振興論 : 科学振興調査会と帝国議会における議論を通じて (特集 戦前・戦中期における学術支援体制の形成)
いまこそこちらが参照されるべき。 森脇江介「科学研究費交付金制度と基礎研究振興論:科学振興調査会と帝国議会における議論を通じて」(特集 戦前・戦中期における学術支援体制の形成) https://t.co/UG9CdJlqyS
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高坂正堯の憲法観 : 積極的な改憲論への転回はいかになされたのか
最近の憲法をめぐるあれこれというと、若干変化球ですが森田吉彦「高坂正堯の憲法観―積極的な改憲論への転回はいかになされたのか」『Voice』2016年7月号 https://t.co/Bkk2cllSxl がおもしろうございました。
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書評 新川敏光著『福祉国家変革の理路 : 労働・福祉・自由』
渡辺雅男「書評:新川敏光著『福祉国家変革の理路』」『季刊社会保障研究』51巻1号、2015年、を読む。同書を読み直す時の手がかりを与えてくれる。https://t.co/GbGs76kaO1
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政策の基礎付けについて : 政策当局者のための倫理学序説(前編)
こちらも同じ著者のもの。結構ストレートに政策規範として功利主義へのシンパシーを示している。 政策の基礎付けについて : 政策当局者のための倫理学序説(前編) https://t.co/D4Ifbjmq8K
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グローバルな正義論における「現実」の意味(2) : 制度主義を中心に
続きが刊行されたようですね。すでにWeb上でも読めるようです。本格的なグローバル正義&方法論論文で、完結まで楽しみですね。 CiNii 論文 - グローバルな正義論における「現実」の意味(2) : 制度主義を中心に https://t.co/sEtm7KYpaF #CiNii
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永井陽之助と戦後政治学
そうなのかと思っていたら、永井が『思想』の書評論文で京極『日本の政治』を激賞していたのを酒井哲哉先生の論文で知り、色々な接点を感じたものでした。https://t.co/3I7CbD0zGp
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比較政治学における歴史的制度論・比較歴史分析の着想の発展 : 科学哲学的基礎の模索から論理学的基礎の探求へ
CiNii 論文 - 比較政治学における歴史的制度論・比較歴史分析の着想の発展 : 科学哲学的基礎の模索から論理学的基礎の探求へ https://t.co/Npj1lFqHUw #CiNii
【京大新聞をKURENAIで】 京都大学新聞が京都大学学術情報リポジトリ(KURENAI)で読めるようになりました。現在、1925年の創刊第1号、第2号が公開中です。掲載号はこれから順次増えていきますので、ご期待ください!こちらから→http://t.co/pxc7cJ0fVj
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「9条=安保体制」の終焉--戦後日本外交と政党政治 (国際情勢と日本・1990<焦点>)
酒井哲哉「「9条=安保体制」の終焉」http://t.co/jDrSiLsJ8i は自分の戦後日本外交観を形作る意味で決定的な論文の一つだが初めて読んだ時から数年前までは、ここで触れられていることではたして「終焉」なのか引っかかっていたのだが、今は「終焉の始まり」だと思っている。
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「美」を論じるフェミニズムの課題 ― 二元論的思考を超えて ―
【フェミニズム】「「美」を論じるフェミニズムの課題 : 二元論的思考を超えて」F-GENSジャーナル 4巻 P.61-67 (2005) お茶の水女子大学21世紀COEプログラムジェンダー研究のフロンティア http://t.co/GX8v9bbzWq [PDFリポジトリ]
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オーラル・ヒストリー鼎談
RTした原彬久・大嶽秀夫・御厨貴「オーラルヒストリー鼎談」『年報政治学2004』はJ-STAGEにPDFが上がっている→http://t.co/sOT8EP2z4L というわけでこれから久しぶりに読みます。
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書評 佐道明広『戦後日本の防衛と政治』
「軍事合理性信仰」という話でちょっとずれるのですが、この辺に関して自分の中で印象的なものとして、佐道明広『戦後日本の防衛と政治』(http://t.co/mEWMtJp2hp)の植村秀樹先生による書評があったりします。http://t.co/bbruKAnCBA
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「男の娘」好きの男の子についての考察 (特集 趣味のクロスジェンダー)
【TG/TV】水野 麗「「男の娘」好きの男の子についての考察 (特集 趣味のクロスジェンダー)」年報『少女』文化研究 5巻 P.31-45 (2011) 「少女」文化研究会 http://t.co/QIpsr3XyWq
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