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一六〇九年、日本の琉球併合以降における中国・朝鮮の対琉球外交--東アジア四国における冊封、通信そして杜絶 (特集 朝鮮にとっての「中国」--高麗・朝鮮時代における文物・制度の受容)
著者
夫馬 進
出版者
朝鮮史研究会
雑誌
朝鮮史研究会論文集
(
ISSN:05908302
)
巻号頁・発行日
no.46, pp.5-38, 2008-10
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(1 users, 2 posts, 1 favorites)
@OwuZa1234 @nayunayuo とりあへず。夫馬進(京大東洋史)「一六〇九年、日本の琉球併合以降における…」 https://t.co/4sSXkhOxrY ほぼ曰く、「1609年に日本が琉球を併合して以後は、冊封体制は存在しなかった。国際構造を理解するために、冊封体制概念を用いることが有効でないばかりか、誤った認識を導く。」
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40016377076
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