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ラスト・エンペラーズは何語で話していたか?--清末の「国語」問題と単一言語制 (特集 単一言語支配)
著者
村田 雄二郎
出版者
三元社
雑誌
ことばと社会
巻号頁・発行日
no.3, pp.6-31, 2000
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(1 users, 2 posts, 0 favorites)
ここでハングルの要素といったのは圏点のこと(リンク先の論文にある村田先生の説によった)なのですが、梵字の記号であるビンドゥの影響では、というご教示を @GolminAlin 学兄よりうけました。 https://t.co/2PgIJUSUj8 https://t.co/0tnuRBDlaM
@GolminAlin もはや要素といっていいのかってレベルなのですが、圏点のモチーフはハングルの形状だ、という説が村田先生の論文で紹介されてまして、確かにダハイは朝鮮との関係を深く持ってましたし、あの圏点的な要素をもつ文字もハングル以外に考えつきませんし…という感じです。 https://t.co/2PgIJUSUj8
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40016749810
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