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大日本帝国憲法の基本理念と「生存権」--1920年代-40年代の法学者の議論を中心にして
著者
林 尚之
出版者
青木書店
雑誌
歴史学研究
(
ISSN:03869237
)
巻号頁・発行日
no.869, pp.18-35, 2010-08
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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メモ:林尚之「大日本帝国憲法の基本理念と「生存権」」http://t.co/xyWXbk18 1920年代~40年代の法学者の議論を通して、生存権確立は国家のみならず国民をも義務主体とし、信義誠実原則や権利乱用禁止という基本権制約原理を登場させたことで行政権拡大に繋がったと指摘。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40017201492
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