ノルノル (@nolnolnol)

投稿一覧(最新100件)

RT @satomi_hiyama: 『対法雑誌』第4号に「対法雑誌刊行会シンポジウム」での講演録「中央アジアの仏教寺院を復元する―石窟構造、美術、そして説一切有部の二分派」を掲載して頂きました。2022年刊行の英文拙著の内容について、一番分かりやすくまとめたものになるかと思い…
RT @isnki: 「強制移住学」はRefugee Studiesの翻訳とのことで、Refugeeを「難民」ではなく「強制移住」と訳すのは適切かもしれません。他方で、Studiesは体系的なディシプリンというよりは共通の研究テーマで寄せ集めの状態を表すので、「学」ではなく「研…
RT @morita11: "CiNii 博士論文 - 「演歌・歌謡曲」にみる日本ポピュラー・ソング文化に関する考察 : ジャンル変遷史を中心に" https://t.co/c0jLvEdncJ ※本文リンクあり
RT @morita11: "CiNii 博士論文 - 天正カルタの文化史 : ヨーロッパ由来のカルタの受容が生み出した絵画と文芸" https://t.co/d1uSmV8Hfx ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒Daniel McKAY, 池田 久代 「自然馬術、敵兵日本人捕虜、スーザン・ブロッカーの『兵士の夢』」 『ニュージーランド研究』27 (2021) https://t.co/XqpI8lrA2s
RT @noiehoie: 現にアメリカはそうしとる。 アメリカの議員の「給与」は安いが、下院議員も上位議員も、年間数億円の公費を使って数十人単位の秘書を雇っとる 出典:国立国会図書館 調査及び立法考査局「欧米主要国の議員秘書制度【第 3 版】」 https://t.co/rv…
RT @saisenreiha: 研究ノート「1530年代前半下ライン地方宗教改革運動における宣教活動 ─福音派聖職者ギスベルト・ファン・ラートハイムを中心に」が『人文社会科学論叢』に掲載されました。華々しい活躍とは無縁の聖職者に注目し、当時の草の根の宣教がどんなものだったかを…
RT @GushengLongyi: 倉田保雄著 『エリセーエフの生涯 : 日本学の始祖』 中央公論社 1977.4 中公新書, 465 https://t.co/w4LoKveMxA
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒明見 駿, 松本 邦彦, 澤木 昌典 「広域的にみた公共図書館群の施設配置分析」 『都市計画報告集』22巻3号 (2023) https://t.co/7e0gSRISLw
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大牟田 智佐子 「関東大震災とメディア考」 『自然災害科学』42巻1号 (2023) https://t.co/8ygnppcttE
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 専修念仏思想史の再検討 ― 證空と顕意の思想的位置づけを中心として―” https://t.co/mbmfOcKt88 ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 超自然的存在に対する信念が心のゆとりに与える効果――妖怪の社会的機能を含む媒介変数の検討――” https://t.co/6KzxTfNWLT ※本文リンクあり
RT @HASSANKONAKATA: 単純な知識もアラビア語も読めなければムスリム社会で暮らしたこともない「素人」に比べれば遥かに上ですが研究者としてはお粗末です。それについて具体的に知りたい人は学会誌の書評をお読みください→ https://t.co/xPIfTocmjJ
RT @BungakuReportRS: 科学の文法を超えた夏目金之助 学術の動向/28 巻 (2023) 5 号 【留学中のノートには、夏目が文芸を記述する モデルとモデルの諸要素が文芸から得る悦びに 影響する関係性を記述した構造モデルと解釈で きる記述がみられる。】…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小泉 悠 「米中対立とロシア ―安全保障面における「問題としての中国」と「パートナーとしての中国」―」 『国際安全保障』50巻2号 (2022/9) https://t.co/OxyptInabd
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒栗林 勇太, 石黒 直隆 「ヤマイヌと呼ばれたイヌ科動物の上顎吻端部から見る 長野県北安曇地方のヤマイヌ・オオカミ事情」 『市立大町山岳博物館研究紀要』7 (2022) https://t.co/2qXOCwFz1T
RT @nekonoizumi: 流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
CiNii 図書 - 近世に於ける神祇思想 https://t.co/d3W7AooF5U #CiNii
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒島田 匠子 「アナウンサー・金子覚関係資料① 戦時中の録音放送原稿」 『放送研究と調査』73巻11号 (2023) https://t.co/rrHpPPxpxz
RT @sakamotoharuya: 『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
RT @sumidatomohisa: 住田朋久「『衛生寿護禄』の「かなしき」マスク:1884年、大日本私立衛生会の個人衛生啓蒙」『科学史研究』302号(2022年7月)、176−81頁 https://t.co/m1HntucWsi https://t.co/S2jw4LF3…
RT @GushengLongyi: CiNii 図書 - 『爾雅・廣雅・方言・釋名 : 清疏四種合刊 』 上海古籍出版社, 1989.8 訓詁を調べる際、非常に便利な一冊です。 https://t.co/b3JN8VyfwQ #CiNii
RT @ishikun3: 日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
RT @shoemaker_levy: やってることは自治体サイトの情報収集といってしまえはするのだが誰かが分析視角入れて定点的にやらないと流れてしまうので重要 永井亜貴子ほか「地方自治体におけるCOVID-19感染者に関する情報公表の実態:2020年1月~8月の公表内容の分析…
RT @japanchinaGEO: 褒めるところは褒めつつも、イスラム法学のめちゃめちゃ初歩的な知識が欠けてるとか、行間から怒りが滲み出てくるようなすごい書評でワロタw https://t.co/2FPGOihA96
RT @HASSANKONAKATA: 私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒三上 純 「体育教師の固定的なジェンダー観と運動部活動文化の関連について —運動部活動経験が体育教師志望に与える影響の分析から—」 『スポーツ社会学研究』31巻2号 (2023) https://t.co/KhSoYnjmUB
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小石川 聖 「1950-60年代のスポーツ中継におけるリプレイ技術に関するメディア論的考察」 『スポーツ社会学研究』31巻2号 (2023) https://t.co/GzoqgVnWHl
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒土屋 篤生, 青木 宏展, 植田 憲 「野鍛冶にみる「文化としてのものづくり」 ―館山市の野鍛冶・鎌鍛冶の半生から」 『デザイン学研究』70巻2号 (2023) https://t.co/SUm3wvaJaa
RT @yu78730833: こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産して…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。京大基研に任期制が導入されたころ。https://t.co/BCkhn3oHgQ 任期制は若手からの提案。スタッフは全員若く家庭もない。トランク一つぶらさげて気軽に異動できた。年長のスタッフは懸念をもったが黙認。…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒長谷川 貴彦 「貧困と福祉の歴史学 ――イングランドの歴史的経験から――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/37Xj4XZ7wH
RT @MiraiMangaLabo: イスラエルは少数政党が乱立し宗教右派政党の影響力が強くなった今に至る過程が説明してあります。現在のネタニヤフ政権に至る流れがよくわかります。 https://t.co/F4lhjvGQ51 https://t.co/ShQFZyFyPO
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 柳田国男と「大正期」の「神道」 : 「神道私見」を起点に” https://t.co/0zoj5qFMqZ ※本文リンクあり
RT @yashuzenmon: 拙稿「室町幕府の文書管理―南北朝~室町初期を中心に―」(『アーカイブズ学研究』36、2022年)がダウンロードできるようになりました。正誤表もあります。 https://t.co/E3cZYFWZO8 https://t.co/6EKi0JOH…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒和栗 隆史 「宿坊における所有・経営・運営の機能分化に関する一考察 ―経営形態と外部アクターの役割に注目して―」 『観光研究』34巻3号 (2022) https://t.co/SfBrmWRari
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒間島 羽奈子 「公立図書館のサービス品質に関する探索的研究」 『マーケティングジャーナル』43巻2号 (2023) https://t.co/5M2JAsfceD
RT @yamalao: 『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。…
RT @kodaigirisyano: 伊東俊太郎『ユークリッド「与件」の中世ラテン語訳』 『与件』の校訂本に英訳を付したスゴい本.『与件』の翻訳者を確定する試みから12世紀ルネサンスのシチリア的側面に注目する事になります.本書はマニアック過ぎますが『十二世紀ルネサンス』もしく…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒プレモセリ・ジョルジョ 「説話に見られる泰山府君――晴明説話と有国説話を中心に――」 『日本文学』67巻9号 (2018) https://t.co/YwzsS9FTYa
RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒工藤 裕子 「オランダ領東インドの客家系商人 20世紀初頭の事業展開とアジア域内ネットワークを中心に」 『華僑華人研究』18 (2021) https://t.co/NCfFlbeSLd
RT @Prokoptas: 猿に鏡を見せたらどういう反応をするかという観察・研究も相当の量と質になっているらしい。 板倉昭二「サルと鏡:自己鏡像認知の再検討」 https://t.co/Uh41RtLddX 「自己鏡像認知を、できる/できないの二者択一的な評価をするのではなく…
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 「古今集」の「うた」における形成と展開” https://t.co/H1SKyToh6e ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 危機の時代を生きる料理家の群像 : 田中米・香川綾・近藤とし子・東佐与子” https://t.co/kuzgYLc3PM ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 炭鉱において「女である」こと : 労働と性愛と生命再生産から考える” https://t.co/3Wkz8CMUQi ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - アジア系アメリカ人の映画制作/上映活動 : 芸術的労働をめぐって” https://t.co/pv5uIGBjq5 ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 音楽ゲーム譜面の分析と生成に基づく音楽と身体の相互認知メカニズムの究明” https://t.co/oV1ODlZnoV ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 「黒社会」の巨頭杜月笙の総合的研究 ―1920~50年代—” https://t.co/ZHhCIj999c ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - レーガン政権期米国の南アフリカ共和国・アパルトヘイト政策に対する経済制裁をめぐる米国国内政治の展開 : 州議会・政府、地方議会・政府の「準外交」に着目して” https://t.co/VA1cvdBdPR ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - アラバマ州における選挙権剥奪の歴史過程に関する一考察 (1819-1915年) : ジム・クロウ体制の確立と階級闘争の解消過程に焦点を当てて” https://t.co/lc3gH8Ba8a ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - ルソーにおける政治的身体と一般意志” https://t.co/GFY1FIOVhY ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 朝鮮戦争参戦少年兵をめぐる現代韓国の記念と記憶の様相” https://t.co/tAP2TQJCyW ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - アクイレイア教会会議の研究” https://t.co/u48KtKIm1B ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 産業革命期イングランドにおける「ジプシー」関連法の近代化” https://t.co/DXHi1e7gHT ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 古代中世移行期の土器と地域間交流” https://t.co/kVSlGshXH1 ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒福井 昌則, 黒田 昌克, 野村 新平, 山下 義史, 森山 潤 「若者のデジタルゲームに対するイメージ尺度の開発と信頼性・妥当性の検討」 『デジタルゲーム学研究』15巻1号 (2022) https://t.co/ShI6bX…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒矢田勉 「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること」 『日本語の研究』16巻1号 (2020) https://t.co/jfMQ1UNuQS
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒田中誠 「室町幕府の文書管理 南北朝~室町初期を中心に」 『アーカイブズ学研究』36 (2022) https://t.co/tWAjQ5WZPk
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - アリー・シャリーアティーの神秘主義思想に関する宗教学的研究 : 西洋との出会いから生まれたイラン的イスラーム / 村山木乃実” https://t.co/GX4Xurfc3u ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 核以後の世界を生きる : 証言文学『チェルノブイリの祈り』の形式をめぐって” https://t.co/TycpFAlsDo ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 現代日本の葬送儀礼に関する宗教社会学的研究 ――僧侶介在の意味に注目して” https://t.co/y9XcIAwhhe ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 葬制の変容と住民組織に関する研究 : 山形県最上郡最上町の契約講と新生活運動” https://t.co/xkKfuUxXIO ※要旨のみPDF公開
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒鳴海 邦匡, 渡辺 理絵, 小林 茂 「台湾遠征~日清戦争期までに台湾の主要港湾について作製された英国製海図の翻訳(覆版)にみえる地名表記」 『地図』60巻1号 (2022) https://t.co/92rNpjgsrO
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒野上 道男 「伊能大図画像における真北と磁北の推定法」 『地図』60巻2号 (2022) https://t.co/JwErYkeVPb
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒岡谷 隆基 「「自然災害伝承碑」が示す場所における自然災害の地形的特性と規模について-洪水災害を例として-」 『地図』60巻2号 (2022) https://t.co/VrFjHcN95F
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒荒堀 智彦, 若林 芳樹 「近代日本における疾病地図の成立と展開」 『地図』60巻2号 (2022) https://t.co/F0YpLaLXS3
RT @shoemaker_levy: 徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
RT @shoemaker_levy: 徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒田邉 和彦 「なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム」 『教育学研究』90巻2号 (2023) https://t.co/mGHMux53HR
RT @miyayou: J-STAGE Articles - 特集:「ディジタルゲームにおける人工知能の応用の拡大」特集「ディジタルゲームにおける人工知能の応用の拡大」にあたって https://t.co/F00xFEqtys
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒渡辺 洋子 「朝のテレビ視聴減少の背景を探る オンラインインタビューの発言から」 『放送研究と調査』73巻8号 (2023) https://t.co/iAJT40mo3h
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒岩本 通弥 「「日常学としての民俗学」という問い 東アジアの「協働」で見えてきたこと」 『日常と文化』11 (2023) https://t.co/DP4ihKt1Z9
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒タタウロワ ナデジダ, 伊藤 幸男, 山本 信次, 林 雅秀, 滝沢 裕子 「ロシア連邦における国立公園制度の現状―「特別自然保護地域法」(N33-FZ)を中心に―」 『日本森林学会誌』105巻8号 (2023) https:/…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒花房 竜馬, 荒木 健治 「対話文脈付き駄洒落データベース構築のための駄洒落を含む対話の面白さの評価及び分析」 『知能と情報』35巻3号 (2023) https://t.co/Wt6Q6GiPaq
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒加藤 諭 「歴史研究とアーカイブズの役割」 『薬史学雑誌』58巻1号 (2023) https://t.co/xU3Ii7HSHL
RT @morita11: 甲田烈「植物妖怪に関する「多自己」論的考察」『井上円了センタ一年報』31号、2023年 https://t.co/sc6ZTIvPXQ
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒藤平 眞紀子 「婦人雑誌掲載記事からみた住居管理の変遷―第二次世界大戦後の『婦人之友』を対象として―」 『日本家政学会誌』74巻7号 (2023) https://t.co/4fGXSF0nHa
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小峯 敦 「2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望」 『経済学史研究』64巻2号 (2022) https://t.co/bA1be6DIPA
RT @liming_0: この話題に誘われて「西欧人の前置語を伴う姓について」を読み始める夜
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒清水 重人 「人と絹の関係 (1)」 『日本衣服学会誌』63巻1号 (2019-2020) https://t.co/0hzmQK7RWL
RT @yskmas_k_66: このほか、1920年代に出版されたアレクサンドロス関連の人名研究(https://t.co/w1Il9Ep3tj)も再刊され、2006年にヴァルデマー・ヘッケルが新たなプロソポグラフィを発表するまで(https://t.co/idpHXO1Pf…
RT @yskmas_k_66: このほか、1920年代に出版されたアレクサンドロス関連の人名研究(https://t.co/w1Il9Ep3tj)も再刊され、2006年にヴァルデマー・ヘッケルが新たなプロソポグラフィを発表するまで(https://t.co/idpHXO1Pf…
RT @yskmas_k_66: 戦後ベルヴェは一時的に職を失いますが、比較的早くにアカデミアへ復帰します。 彼の戦後の学術的な成果としては、僭主研究(https://t.co/SYE94MkHEh)が挙げられます。浩瀚で網羅性が高く、代替となる図書がないことから、基本文献とし…
RT @nekonoizumi: 「カール禿頭王は本当に禿げていたか」は、ヨーロッパの中世において頭髪が持っていた象徴的な意味や、容姿と男性性の関係など当時のジェンダーにまつわる議論もある面白い論文です。 PDFあり。 『埼玉学園大学紀要. 人間学部篇』12 (2012) h…
RT @Cristoforou: 第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… h…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒北澤 涼平, 小野 晃典 「コンテンツビジネスの消費者としてのファン・マニア・オタク ― リキッド/ソリッド消費と個人的/集団的所有感に基づく考察 ―」 『マーケティングジャーナル』43巻1号 (2023) https://t.…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒高井文子, 近能善範 「日本の初期パソコン市場における競争 NEC PC-98帝国の誕生から崩壊まで (前)」 『赤門マネジメント・レビュー』22巻3号 (2023) https://t.co/B5nFhgRc9y
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒根占 献一 「学者たちとの出会い ユダヤの歴史とともに」 『京都ユダヤ思想』第13号 (2022) https://t.co/U2RGHSO5E3
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊藤 将人 「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷 ~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」 『計画行政』46巻2号 (2023) https://t.co/0dr6kdGSJc
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒藤井 麻央 「金光教の組織化における教会制度と教えの関係」 『宗教と社会』27 (2021) https://t.co/d8SmmJocMB
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ※ウェールズの魔術師=ロイド・ジョージ ⇒岡田 新 「権力の修辞学 ―「ウェールズの魔術師」と戦時内閣―」 『Artes MUNDI 』第8号(Spring 2023) https://t.co/wWUrAsBkZe
RT @matubyu: 査読論文が公開されました。 「沖縄県民って熱心に甲子園を応援するけどなんで?」 という疑問に「スポーツ消費者行動」と「歴史」の視点からアプローチしてみた研究です。 誌面の都合で十分な議論ができなかった点はありますが、できる範囲でやれたかなと思っていま…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小野 泰教 「日本における中国近現代政治思想史研究の現状と課題」 『現代中国』第96号(2022) https://t.co/C5hoyPQIaz
RT @chrknd_8818: https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を…
RT @historiogriffe: 以下拝読しました。いまの自分の研究関心にぴったり合致した論点が満載で、たっぷりと知的な刺激を貰えました。ミラボー、読まねば。 増田都希「ミラボー侯爵『人間の友―人口論』(1756)における社交性 sociabilité の概念 ―作法論…
RT @manjimal_sakaki: 大畑 裕嗣「誰が何を「厚く」記述するのかーライルとギアーツの「厚い記述」」『現代社会学理論研究』15巻、2021年3月。https://t.co/rYphkcjkG0
RT @NaomiShimpo: 博士号取得を目指す兵庫県職員の守さんのヤギ除草論文シリーズ第2弾、公開です https://t.co/Xkwcq3lsEq
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒永井 敦子 「16世紀フランスの王令に見る行政の文書化」 『静岡文化芸術大学研究紀要』第23巻 (2023/3) https://t.co/8dZC8hWvik
RT @washou3956: メモ。吉原弘道『平安~室町時代における刀鍛冶の基礎的研究:中世刀剣書を中心とした刀工一覧(稿) : 日本学術振興会科学研究費研究成果報告書』(2023年2月)*所蔵先は東大史料編纂所のみ(2023年6月5日現在)。今後もっと増えるかしらん。htt…

お気に入り一覧(最新100件)

「強制移住学」はRefugee Studiesの翻訳とのことで、Refugeeを「難民」ではなく「強制移住」と訳すのは適切かもしれません。他方で、Studiesは体系的なディシプリンというよりは共通の研究テーマで寄せ集めの状態を表すので、「学」ではなく「研究」と訳すべきだと思います。 https://t.co/UHSrmLpdo6
流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
サトウと気吹舎については熊澤恵理子先生のご研究もありますね。 https://t.co/XZlbJtakeF
PDFあり。 ⇒田中誠 「室町幕府の文書管理 南北朝~室町初期を中心に」 『アーカイブズ学研究』36 (2022) https://t.co/tWAjQ5WZPk
PDFあり。 ⇒荒堀 智彦, 若林 芳樹 「近代日本における疾病地図の成立と展開」 『地図』60巻2号 (2022) https://t.co/F0YpLaLXS3
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
PDFあり。 ⇒岩本 通弥 「「日常学としての民俗学」という問い 東アジアの「協働」で見えてきたこと」 『日常と文化』11 (2023) https://t.co/DP4ihKt1Z9
PDFあり。 ⇒清水 重人 「人と絹の関係 (1)」 『日本衣服学会誌』63巻1号 (2019-2020) https://t.co/0hzmQK7RWL

1 0 0 0 中国神話史

中国神話史 袁珂著 ; 佐々木猛訳 集広舎 2023.7 https://t.co/ixAgAdFZAd
査読論文が公開されました。 「沖縄県民って熱心に甲子園を応援するけどなんで?」 という疑問に「スポーツ消費者行動」と「歴史」の視点からアプローチしてみた研究です。 誌面の都合で十分な議論ができなかった点はありますが、できる範囲でやれたかなと思っています。 https://t.co/BFd53Era9i
私の博論「漢魏兩晉注釋學と「莊子」郭象注」は、1999年に取得したものです。 https://t.co/EYiajTUtQU それを大幅に書き改め、書籍として刊行したのが、『中国中古の学術』(研文出版、2006年)です。
佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
調査のための移動時間を利用し、佐原徹哉「アゾフ・ノート:ウクライナ戦争とパラミリタリー」『国際武器移転史』14号(2022年)75-94頁(https://t.co/46yDNc68eJ)読了。アゾフの起源、シンボル、イデオロギー、組織構成を解明されている。同じくパラミリタリーを研究する者として脱帽するほかない。
鬼滅論を書きました。ご笑覧いただければ幸いです/@AkikoUE1/J-STAGE Articles - キリスト教の悪魔と『鬼滅の刃』の鬼 https://t.co/PPAMPZJFhx
PDFあり。 ⇒三田明弘 「『太平広記』鬼部説話の構成 ―鬼三十六~鬼四十 ―」 『日本女子大学紀要. 人間社会学部』第33号(2022年) (2023/3) https://t.co/yjBCXF8or4
PDFあり。 ⇒クレインス 桂子 「オランダ東インド会社のアジア進出と日本への視座」 『総研大文化科学研究』第19号 (2023/3) https://t.co/fXOvIeO6Qv
PDFあり。 ⇒藤野 寛之 「オーストラリア児童文学の社会史」 『阪南論集(人文・自然科学編/社会科学編)』58巻1号 (2022/10) https://t.co/HdStfndK4N
@KDMCYcpefGyBUq7 予想より国内でも様々な報告が上げられていて改めて驚きました 「頻度は少ないがCOVID-19の治療中に発症した腹痛には急性膵炎を念頭に精査すべき」 https://t.co/5a8rNTvvDg 「集中治療を要するCOVID-19患者の73%で膵障害を有することが明らかになった」 https://t.co/rM2pmy1fZv 73%は強烈ですね
まあ「IT企業も倫理学者集めて倫理審査やればいい」みたいな話はピーター・シンガーもしていた。この辺の話は『研究・技術・計画』のELSI/RRI特集の論文「データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て,どこへ行くのか」で少ししました。https://t.co/YjyHG0xBQS
拙稿『12世紀末のフォンテーヌ・レ・ブランシュ修道院の歴史叙述ー共同体の過去の再構成と財産の保護ー』がリポジトリに公開されていました。ご高覧いただければ幸いです。https://t.co/XxrL5gUDcu
慰安婦問題で強制連行は無かったなんてことないの。1936年長崎地裁判決では、兵隊相手の食堂仕事と偽って勧誘した業者は国外移送誘拐罪を適用されたんだよ。慰安所制度の非合法性の裏付けじゃん https://t.co/TWg3bS51dQ https://t.co/KdvIwqKOtf

34 0 0 0 OA 書評・紹介

『世界の見方の転換』全3巻を読んだ.めちゃくちゃ面白かった.有賀先生の書評(https://t.co/oJvsNNMCeH)にあるように,著者の独自研究や独自のテーゼをあまり含んでいないために,かえってコペルニクス革命に関連するこれまでの研究成果を総覧するのにちょうどいい本になっている. https://t.co/fQX2xgGqSa
北畠霞「QUOTATIONとATTRIBUTION : 米国の報道にみる情報の入手と伝達の方法」『神戸外大論叢』44:2(1993)https://t.co/bYR9vOxKNF 日本の「オフレコ談」や海外の役所の「バックグラウンド・ブリーフ」とかの位置づけがわからん、と検索していて見つけました。古い論文ですが事例豊富で面白いです。
博物館教育については、エデュケーターの仕事やワークシートのことなどを主に勉強してきました。報告としてブックレットを書いたら珍しく重版になり、まだ売ってくれてますね。https://t.co/ijuAnJFjlz  研究報告に書いた公式報告はこちらhttps://t.co/Wl8zlKIMIv「アクセッシブル」が大事です。
そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
そうしたところ、Keith Windschuttleなどの歴史研究者が『歴史の殺害』のような書物や右派系の論壇誌で「ポストモダン」をひとまとめに批判する論陣を張り、そこではヘイドン・ホワイトなど一連の論者が批判された。 日本語で読めるものは下記。 https://t.co/TZLt5lJxK0
@coefont 蓑田胸喜 『昭和研究会の言語魔術 : 新体制に揺翳する思想的妖雲を掃滅す』 原理日本社,昭15 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/iW331FbJMQ
2020年の教科教育学会シンポジウムの原稿がオープンアクセス化されていました。教科教育学で、シティズンシップ教育を研究してきた立場としてどのように葛藤を感じ、どう乗り越えてきたかを省察した論文です。(これも、そういや自分にとって初めての研究アプローチでした) https://t.co/vmERtUtXCU

702 0 0 0 OA ジャムシード王

そのため、「善なのか、悪なのか、はっきりさせねばならない。負けた人は悪なのです」という最近もどこかで聞いたフレーズは、根本的に誤ってて、青銅器時代の神話はそういうものでは無かったことが分かってます。 論文「ジャムシード王」https://t.co/USSESl3HRq
田中祐介(2022)「「社会小説」としての賀川豊彦『死線を越えて』──「社会の発見」後の読者たちの期待と熱狂を読み解く」『明治学院大学キリスト教研究所紀要』54巻、83-109頁、2022年2月18日 https://t.co/zpj5d6qivI
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
ピエール=イヴ・ボルペール「時宜を得て政治的・社会的に正しくある : 旧体制末期フランスのフリーメイソン・国家・身分制社会」『人文学報 歴史学・考古学』518/9、2022年、101-133頁。 https://t.co/AYvSSOeU2d
中澤達哉編『王のいる共和政 ジャコバン再考』は、以前からかなり気になっていた、この科研の総括だろうから買わねばならぬ。 KAKEN — 研究課題をさがす | ジャコバン主義の再検討:「王のいる共和政」の国際比較研究 (KAKENHI-PROJECT-16H03499) https://t.co/5AhlleKBj4
グリューネヴァルト〈イーゼンハイム祭壇画〉《キリスト復活》1512-1516年、コルマール、ウンターリンデン美術館 (Photo by Jean-Pierre Dalbéra) 拙論: https://t.co/7hzTLP40T0 #HappyEaster #FroheOstern https://t.co/wAaYuq091d
CiNii 博士論文 - 加藤秀雄 - 伝承の民俗学的研究 : その視座と可能性 https://t.co/wEmOuClo7x
阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問観についての記載を補った素晴らしい書評論文です!
面白そうな研究 科研費・挑戦的研究(萌芽)「古代西アジアに生息した未知のライオンの研究」2021〜2023年度 https://t.co/2dRoeEDKZO
#統計 20世紀の統計学における尤度に関する理解について知りたければ赤池弘次さんの1980年の論説を読めばよい。 https://t.co/rVEPnh0C0e 統計的推論のパラダイムの変遷について 赤池弘次 1980 https://t.co/foCDt7Y8PS エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計) 赤池弘次 1980

6 0 0 0 OA 植民政策研究

@K_Kimura_Kobe 山本美越乃の『植民政策研究』1920年, 弘文堂書房を 国会図書館デジタルコレクションで読んでる。 面白い。情報感謝です。 https://t.co/sNMBaMXotY
@Ohkubo2021 そうですね。会長就任講演の論文はこんな感じで自由に書けるのかも。過去を漁ってみたら 岩崎学「統計家の役割:これまでとこれから」https://t.co/FYincp8d8S が面白いですね。
小林 健彦 - 「古今著聞集」に於ける變化 https://t.co/lSHIhvN7FQ
小林 健彦 - 「古今著聞集」に見る恠異 https://t.co/bvKe35baLv
山路愛山、もちろん坂本多加雄先生の人物叢書も良いですが、岡利郎『山路愛山 史論家と政論家のあいだ』(研文出版)も名著です。岡先生のご論文は年報政治学にも落ちてますね。https://t.co/g8SKtEjOvk
“CiNii 論文 - キリスト教に改宗するムスリム王子と取り巻く人々 : カルデロン『フェズの偉大な王子』に関する一考察” https://t.co/1nfwSBlwM7 ※本文リンクあり
この考証面白い。1900年の「万国公私救済事業会議」に委員として派遣されたはずの井上友一、実は病気で会議に出席しておらず、実際に出たのは大久保利武なんじゃないか説。かなり確度高そうにみえる。木下順「井上友一の欧米視察--『列国ノ形勢ト民政』(1901年)をめぐって 」https://t.co/y0E82a6wKM
拙稿「官立高等商業学校学科課程の変遷:大分高等商業学校を事例に」が大学リポジトリに上がっておりました。 https://t.co/LvhUhGIpgA
博士論文の未発表部分を大幅にリライトして投稿したものです。この論文では、本山→西尾→松原という名古屋市政の変遷の中で、都市を統治する政治的枠組み(都市レジーム)が弱体化していたことを指摘しています。 https://t.co/abnP1V0Ng9
CiNii 論文 -  エンドレーディ・ヨージェフの改宗と放浪 : ローマ・カトリックから合同派をへてカルヴァン派へ https://t.co/ynnYf2btjO #CiNii
メモ。 植村 優恵「上西門院統子論」(『総合女性史研究』38、2021年) https://t.co/HcT3vCZ7RM
CiNii 論文 -  民主主義の執拗さ : ミゲル・アバンスール、ジャン=リュック・ナンシー、ジャック・ランシエールとの対話 (特集 ジャン=リュック・ナンシーの哲学の拍動) https://t.co/fIPfrp6Ehu #CiNii

24 0 0 0 OA 日本系譜綜覧

『日本系譜総覧』は独学で歴史の勉強をした日置昌一氏(1904‐60)の労作。皇室、諸家系図だけではなく芸道などの系統系図を豊富に収録しているのが特徴。ほかに国史重要事項一覧、公家官制一覧、武家職制一覧、公家一覧、大名一覧、政党一覧なども収められている。 https://t.co/k75AIvn8Gg

18 0 0 0 OA [盲暦張交帖]

Japanese picture calendar "2nd year of Kyowa (1802) Tayama-reki"; made by picturing the daily needs of life in a mountain village and stamping a wooden type on each one; the first page featured the image of a dog, which meant it was the year of dog @NDLJP https://t.co/xQIyQM0eGg https://t.co/T7vB4PsRwc
“CiNii 論文 - ヨーロッパ近世刑事司法の中の魔女裁判(6) : ハインリヒ・フォン・シュルトハイスの『詳細なる手引き』を手掛かりにして” https://t.co/mXJMM7EoG2 ※本文リンクあり
ヒムラーのミンスク視察の意義を考察した拙稿「ミンスクの藪の中:ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと」が公開されました。DLはこちらから。 https://t.co/MDzxy3Jd47
池田龜鑑『古典文学研究の基礎と方法』中「ヨーロッパ文献学の歴史概観」は未發表講義で初收。近代ドイツ文獻學ラハマンの方法を特筆するもフランスの批判者ベディエに言及無し。尤も『古典の批判的處置に關する研究 第二部』https://t.co/XbhnYFhJjbでも觸れる程度だったがhttps://t.co/H73BRUnIyd。
J-STAGE Articles - だれが「逆コース」をもたらしたのか ―占領期の高等教育機関におけるレッド・パージ― https://t.co/gB2cBpOCdm
■淺野明 201603 「わたくしたちと歴史の研究――田中陽兒『世界史学とロシア史研究』によせて」,『山形大学歴史・地理・人類学論集』17: 83-102 https://t.co/ocbkEidFh6

2 0 0 0 OA ニイチエ全集

出典は「教育者としてのショーペンハウアー」六だが、邦譯引用がウェブに見當らぬため、国立国会図書館デジタルコレクション公開中の生田長江の舊譯ニイチエ全集第十編(新潮社1929、p.502)へのリンクを張っておくhttps://t.co/JRhGLvq0uC。 原文https://t.co/agHs3wtgB6で「遊戯衝動」はSpieltrieb。
専門外の翻訳で苦労しましたが、大変に良い勉強になりました。ゲオルク・シュトラック(渡邉裕一訳)「修道士ロベール、イタリアの人文主義者たち、クレルモンの宗教会議(一〇九五年) (特集 ルネサンスにおけるテクスト・知識人・政治)」『史苑』 81(1), 46-70, 2020-12。https://t.co/kQL46dYBsu
昔読んで、これは怖いと印象に残った書評はこれ。 伊東孝之「「東ドイツの興亡」星乃治彦--未練学派の東独論」 『現代史研究』(37), p54-60, 1991 https://t.co/vQhDyZ4SLN
この論文の脚注に、『中近世ヨーロッパ史のフロンティア』なる本が刊行予定とネタバレがされており、小林功先生も編者に名を連ねておられる! https://t.co/DmpKYVjOZv
ものすごい書評を読んだ。対象の学術的意義を十全に説明し、さらに関連して発展させうる問題系を指摘している、ように門外漢にはみえる。 岡田(2006):「[書評]藤原聖子『「聖」概念と近代:批判的比較宗教学に向けて』大正大学出版会 2005 年 ...」『宗教研究』80. https://t.co/0mI26mQz5M
PDFあり。 ⇒川田耕 「瓜と洪水-日本における七夕伝説の分析-」 『人間文化研究』45号 (2020-11)(京都先端科学大学) https://t.co/OyDvX3GpTx
CiNii 博士論文 柗原久子 - 怪談・奇談における虚実のゆくえ : タテマエとしての〈真実〉 https://t.co/tWg7DBXrFb
PDFあり。 ⇒深沢克己 「フリーメイソン団成立史研究の現状と論点」 『日本學士院紀要』75巻1号(2020) https://t.co/EXWKhcw8Wf
「アメリカ研究」の旅路 (特集 アメリカ研究の回顧と展望) https://t.co/RAiTfJWXQc 五十嵐武士先生の自伝的回顧。大学入学から2000年代まで。
論文が公開されました。高野了太・高史明・野村理朗 日本語版右翼権威主義尺度の作成 心理学研究。必要と思いつつなかなかきちんとしたものを作れなかった日本語版RWAを京大の方々とともにようやく作成できました。 https://t.co/Nm8Ky8ghka
合わせて読みたい田中美穂「島のケルト」『史学雑誌』111巻10号2002年 https://t.co/hXMdNMpTxf
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
PDFあり。 ⇒宮本大人 「昭和戦前・戦中期における子供漫画出版の基盤形成」 『出版研究』2019年(50巻) https://t.co/mr3WtDhKYQ
……というのが、とりあえず次の文献などを参照した上での自分の解釈。 https://t.co/sTYy8kOGTX https://t.co/bU0vb9v8AY
ユディシュティラと仏教的「転輪王」の観念 : 『マハーバーラタ』第14巻と仏典の転輪王説話との比較 https://t.co/BsozP2m6NG 仏典とマハバには歴史的な関わりがあると。少なくとも、叙事詩の作者の身近に仏教があり、直接的にせよ間接的にせよ受容する環境にあったのではないか…!?勉強になる~!
橋場弦先生の科研、「古代ギリシアにおける暴力と社会秩序の比較文化史的研究」研究成果報告書。すさまじく勉強になる。https://t.co/bBELdajLOu
ま、また田口先生の仕事が。 「講演 リューベック法の体系化 : バルデヴィク写本(1294年)をめぐって」 https://t.co/IddaMALT2p
ジェロー派とシトー会の関係や『サルの聖ジェロー伝』については拙稿をどうぞ。「13世紀末のシトー会レ・シャトリエ修道院におけるジェロー・ド・サルの記憶」https://t.co/Qt4fdkFAHd
CiNii 論文 - F.ナイチンゲールの近代看護の確立 : 科学とキリスト教信仰という内在的矛盾を抱えて https://t.co/tRh6m16RaT #CiNii
CiNii 論文 -  翻訳 ニコラス・ラヴ『イエス・キリストの尊い生涯の鏡』:前書き・月曜日第一-四章 https://t.co/90jdAh2NAN
これは生々しい時代の証言。「日本学術会議は(中略)戦後間もない時期にGHQが日本の「軍国主義」を廃絶し「民主主義」を根付かせるためには、学者を組織し学界を日本社会の思想的バックボーン形成の中心に据えようとして、日本政府に作らせたものである」 https://t.co/zJM4zuVWF3
安田喜憲(国際日本文化研究センター名誉教授)論文「<研究展望>日本文化風土論の地平」(1990年)で、和辻哲郎『風土』で分類した各種「風土」類型が、現実の地理的な諸特徴であるかのように読み込まれていてびつくりした。環境的決定論をめぐる論争のところは参考になったhttps://t.co/pXbxrUSAWN
田中 敏生 - 米沢本『沙石集』の副助詞ダニ・サヘ・スラ : 中世説話集における〈相対的軽少性〉〈周縁波及性〉〈把同的極限性〉の意義の一確認 (人文・社会科学編 第53号) https://t.co/k7j0z8hK18
【論文刊行】塚田穂高「戦後日本における 「宗教右派」「宗教右翼」 概念の形成と展開」が、『上越教育大学研究紀要』40-1に掲載されました。こちらからダウンロードできます。本論文は「概念」についてです。実態研究は並行して進めています。御高覧いただければ幸いです。 https://t.co/RxNhq6D3zk
PDFあり。 ⇒中島慧 「日本における「忍者」のイメージ形成と定着―神仙道教要素のフィクションにおける受容と展開―」(博士論文) https://t.co/SfgBRG1RtX

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