Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
4
0
0
0
中国の「日本中立化」政策と対日情勢認識--日本社会党の訪中と日本国内の反米・反岸闘争の相互連鎖(1958年6月〜1959年6月) (特集 東アジア国際政治史の新展開--戦後外交文書の公開と視点の多元化)
著者
杉浦 康之
出版者
野沢豊
雑誌
近きに在りて
(
ISSN:02855593
)
巻号頁・発行日
no.56, pp.51-67, 2009-11
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(4 users, 6 posts, 9 favorites)
田崎末松話なら、まずは杉浦康之「中国の「日本中立化」政策と対日情勢認識--日本社会党の訪中と日本国内の反米・反岸闘争の相互連鎖(1958年6月〜1959年6月) 」『近きに在りて』第56号(2009年11月)http://t.co/ezwFTXVXDg でしょうか。
杉浦先生の一連の研究、社会党訪中団の先兵的に訪中した田崎末松の発言に中共が翻弄される「中国の『日本中立化』政策と対日情勢認識ー日本社会党の訪中と日本国内の反米・反岸闘争の相互連鎖(1958年6月〜1959年6月) 」が最高です。http://t.co/Ym1Ri9RNbH
「山師」的な人間が日本と他国の関係に影響を与えた例は色々あるが、パッと思い浮かぶのは大学院の先輩がこの論文 http://t.co/xa0T9H7M で書いた社会党訪中団と田崎末松の話だ。思い出したので読み返してみよう。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40017259719
(4)