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文献情報 場面緘黙研究の概観--近年の概念と成因論
著者
角田 圭子
出版者
日本心理臨床学会
雑誌
心理臨床学研究
(
ISSN:02891921
)
巻号頁・発行日
vol.28, no.6, pp.811-821, 2011-02
言及状況
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【場面緘黙研究の概観--近年の概念と成因論、角田2011】場面緘黙の成因論が①不安障害・社交恐怖との関連②反抗的行動について③発達障害との関連④トラウマとの関連⑤家庭の要因に分けて説明されており、50を超える英語論文が引用されている。かんもくネット代表の方の論文。 https://t.co/rBmbVteWgp
Keiko Kakuta writes a review of selective mutism literature. http://ci.nii.ac.jp/naid/40018751456
また書き直し。かんもくネットの角田圭子氏。緘黙の論文が『心理臨床学研究』に載ってたみたい。これはすごい。CiNiiへのリンク。CiNiiは国立情報学研究所のサービス。 http://ci.nii.ac.jp/naid/40018751456
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40018751456
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