富条 (@nesamimus)

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「場面緘黙児の認知・思考プロセスの特性が社会生活に及ぼす影響に関する研究」 2023年度から始まった場面緘黙症の科研費研究です。 ↓情報源。国立情報学研究所のサービスKAKENへのリンクです。 https://t.co/BsZMbOYxD5
「(場面緘黙症は)安心できる環境づくりや発話に代わる表現手段の保障といった、いわゆる合理的配慮のみでは話せるようになる見込みは低く……」 https://t.co/zWEoruO3um
RT @Natsuki_Tsujita: 【Selective Mutism Questionnaire日本版(SMQ-J)の信頼性と妥当性の検討、角田ら2022】4-12歳の場面緘黙児の養育者139名を対象にSMQとCBCL/4-18を実施した結果、日本版SMQ(SMQ-J)…
RT @d_iimura274: 障害科学研究の共著論文がオンライン公開されました。吃音+場面緘黙のリッカム事例です。 https://t.co/0pmxDd9XD8
園山繁樹教授による、英国の場面緘黙症の本 The Selective Mutism Resource Manual(第2版)の書評。 以下のページに、PDFファイルへのリンクがあります。 https://t.co/XKvxGIjM9P
中嶋忍・河合康 (2021). 明治時代の長野県における悪癖(問題行動)を示す児童への教育に関する史的研究:教場唖(場面緘黙症)の児童の指導について. 上越教育大学研究紀要, 40(2), 517-526. ↓ 全文読めるPDFファイルへのリンクがあります。 https://t.co/OX019t9rV5
日高茂暢 (2021). アセスメントにおける場面緘黙の影響 : 言語発達検査、知能検査、数唱課題に関する文献研究. 九州生活福祉支援研究会研究論文集 , 14(2), 13-20. ↓ 本文読めます。 https://t.co/9BLaWjqzAW
日高茂暢 (2021). 場面緘黙における認知特性に関する文献研究 : ワーキングメモリと注意の特性. 九州生活福祉支援研究会研究論文集 , 14(2), 1-11. ↓ 本文読めます。 https://t.co/tXf3HyIInN
久川太郎氏の1975年の論文より(51-52ページ)。 場面緘黙症については、46年前にも、このようなことを言われていた。 今と大して変わらない。進歩していないのだろうか。 なお、千葉県教育センターがまとめた緘黙児、生徒の指導方法がどのようなものかは、私は未確認。 https://t.co/BxkNbVlDMr
RT @uranus_2: ●場面緘黙症の研究に対する新たな科研費配分情報 奥村真衣子(2020-2023) 場面緘黙の専門資源へのアクセスが難しい地域における遠隔支援の検討 若手研究(研究種目 ) 基金(配分区分) 配分額4,160千円 https://t.co/itjLL…
趙成河・河内山冴・園山繁樹 (2019). 場面緘黙を示す幼児に対するクリニック型行動的介入の初期段階における刺激フェイディング法及び随伴性マネジメントの適用. 障害科学研究, 43(1), 183-192. ↓ 以下のページから、PDF形式で読むことができます。 https://t.co/m38okalDfp
藤原あや・園山繁樹 (2019). わが国における保育場面で場面緘黙を示す幼児の支援に関する文献的検討. 障害科学研究, 43(1), 125-136. ↓ 以下のリンクから、PDF形式で読むことができます。 https://t.co/szIrgpSICE
竹田健太郎・西川純 (2019). 緘黙傾向児のいるクラスでの人間関係 : 授業と休み時間の比較を通して. 上越教育大学研究紀要, 39(1), 37-44. ↓ こちらのページでPDFファイルとして公開されています。上越教育大学リポジトリへのリンク。 https://t.co/RJ4vP3FNaT
こんな研究が出てる。 しかも、科研費に採択されてる。 伊達政宗の遣欧使節の末裔といわれるスペイン「ハポン」姓の人々のゲノムワイド解析 https://t.co/khhExAjLGX
場面緘黙症の科研費研究なら、長野大らの全国調査よりも、こちらの方がある意味、規模が大きいだろう。 配分額が1千万円も違う。 研究でも何でも、どうしても活発に宣伝されるものにばかり注目が集まってしまうが……。 場面緘黙児の早期発見・早期支援・経過把握の方法開発 https://t.co/mCIP1dU3VO
RT @uranus_2: 場面緘黙の研究に新たな科研費。 園山繁樹(2019-2024) 場面緘黙児の早期発見・早期支援・経過把握の方法開発 https://t.co/UswdjtmOwb
RT @uranus_2: 高木潤野(2019-2024) 縦断的調査による場面緘黙の実態解明と効果的な介入手法の確立 科研費 基盤研究(B) 補助金 15,730千円 https://t.co/q7dkueS70V
松本訓枝・日比薫・谷口惠美子 (2018). ひきこもり状態にある子どもの親が語る困難. 岐阜県立看護大学紀要, 18(1), 101-111. https://t.co/TbOpt048H9
岡田俊 (2018). 社交不安・緘黙と自閉スペクトラム症. 精神科, 33(5), 444-448. ↓国立情報学研究所のサービスCiNiiへのリンク。 https://t.co/zjGSAhmUlc ↓researchmapへのリンク。 https://t.co/NH5JdWvd4x
2017年12月に行なわれた「大人のかんもくフォーラム」シンポジウムの模様が、『長野大学紀要』に掲載されました。 下記ページより、全文を読むことができます。#緘黙 #場面緘黙 #場面緘黙症 https://t.co/ewdyVskdye
村澤和多里 (2018). 心理-社会的現象としての「ひきこもり」 : 1990年代後半の若者たちの生活体験をめぐって. 北海道大学大学院教育学研究院紀要, 132, 75-97. 全文が公開されています。https://t.co/0yfsdCM6Oe
それから、こちらもダウンロード可能となりました。 奥村真衣子・園山繁樹 (2018). 選択性緘黙のある児童生徒の学校場面における困難状況の理解や教師やクラスメイトに求める対応 : 経験者への質問紙調査から. 障害科学研究, 42, 91-103. #場面緘黙 #場面緘黙症 https://t.co/0Pg0iHShyR
次の文献もダウンロード可能になりました。 岩本佳世・高橋甲介 (2018). 選択性緘黙を示す自閉スペクトラム症児童における通常学級での発話支援 : 刺激フェイディング法を用いた指導効果. 障害科学研究, 42, 43-53. #場面緘黙 #場面緘黙症 https://t.co/oWXm27wBq1
次の研究が、今日より一般公開されています。 趙成河・園山繁樹 (2018).〈展望〉選択性緘黙の有病率に関する文献的検討. 障害科学研究, 42, 227-236. https://t.co/C9s3H3SyOx
村澤和多里 (2018). 心理-社会的現象としての「ひきこもり」 : 1990年代後半の若者たちの生活体験をめぐって. 北海道大学大学院教育学研究院, 132, 75-97. https://t.co/0yfsdCM6Oe
RT @uranus_2: 場面緘黙(選択性緘黙)の研究に科研費が新たに配分される。 研究課題:「選択性緘黙の対人関係形成を支援する教材・玩具に関する調査研究」 研究種目:研究活動スタート支援(配分区分:補助金) 研究代表者:奥村真衣子助教(信州大学教育学部) https://…
RT @uranus_2: 場面緘黙の研究に新たな科研費。基盤研究(C)で武田篤『複合的場面緘黙児の実態解明と教育機関と第三者機関の連携した支援の実践と効果の検証』(秋田大学)。https://t.co/HtTC4GHBCB
山田恭子・平岩明美・阪野圭美 (2018). 選択性緘黙児への作業療法介入-言語聴覚士と保育士との協業に基づいてー. 佛教大学保健医療技術学部論集, 12, 27-37. https://t.co/h6JndATmJv リンク先ページより、PDF形式で本文を閲覧できます。#緘黙 #場面緘黙症
新井翔 (2017). 教員による場面緘黙症生徒の捉え方について. 北海道心理学研究, 40, 46. https://t.co/mpB7dyryJe 中学3年生の緘黙の診断のついた生徒を担当する教員4名を対象に、半構造化面接を行ったもの。 ※ リンクが切れていたので、貼り直しました。
高木潤野(2018). 場面緘黙状態発現に関わる環境因子の影響の検討 ―長野県と沖縄県宮古島市の地域特性と場面緘黙発現率の比較―. 長野大学紀要, 39(2), 41-42. 準備研究です。 https://t.co/4PxVkJXRsP
RT @uranus_2: 科研費の交付がある「選択性緘黙児童生徒の多様な状態像の解明と個に応じた支援方法の検討」の研究進捗状況の情報が亢進されている。平成29年3月にMcMaster大学(カナダ)を訪問し、大学附属小児病院を中心に実施されている実践と研究について情報収集という…
「ひきこもり」概念の成立過程について─不登校との関係を中心に─ https://t.co/aYFsCgO7WD
角田春高「緘黙状態の子どもの保育者への援助事例」。エイデル研究所の『げ・ん・き』という雑誌No.163(2017年9月)に掲載されていたそう。113-119ページ。#場面緘黙症 https://t.co/kTUqvaxJy1 https://t.co/Tw9KXoVuyw
村中智彦 (2017) 情緒障害の概念に見られる臨床的意義. 上越教育大学研究紀要, 37(1), 119-128. https://t.co/Dr5vgIGuZM 全文公開されている。選択性緘黙(場面緘黙症)についても触れられている。
「〈実践報告〉選択性緘黙を示す小学生の担任、母親および特別支援教育 コーディネーターへのコンサルテーション」本日より全文が公開されました。https://t.co/DYhtvzdUjz
園山繁樹(2017)〈実践報告〉選択性緘黙を示す小学生の担任、母親および特別支援教育コーディネーターへのコンサルテーション. 障害科学研究, 41, 195-208. 2017年10月1日より、ログイン無でダウンロード可になる。 https://t.co/DYhtvzdUjz
場面緘黙症の研究が、今年度も科学研究費補助金(科研費)に採択された。「場面緘黙児・者のセルフ・エフィカシーが治療への参加意欲に及ぼす影響」。研究代表者は長野大学の高木潤野准教授。配分額は2年で403万円。https://t.co/9do7pLYU92
高木伸也、佐々木淳(2016)「選択性緘黙の認知・行動に関する探索的研究―能動的側面と受動的側面― 」『日本教育心理学会総会発表論文集』58、718。PDFファイルで全文読める。https://t.co/XVC6Xcgwck #緘黙 #場面緘黙症
高木潤野氏の準備研究「場面緘黙児支援における環境因子への介入の効果の検証―支援会議による間接的介入を通じて―」の全文がPDFで公開されている。2016年10月に発行された『長野大学紀要』第38巻第1・2号合併号の39-40ページ。https://t.co/gkxOJJjnoK
『季刊保育問題研究』最新号(278号)に「話さなくても伝え合ってきたクラスづくり : 場面緘黙のY君を迎えて」が掲載。この最新号は、第55回全国保育問題研究集会(東京集会)の提案号。国立情報学研究所のサービスCiNiiへのリンク。 https://t.co/4e41LFbYuT
「選択性緘黙児における状態像の違いが介入効果に及ぼす影響に関する文献的検討 : 1990年以降の個別事例研究を中心に」国立情報学研究所のサービスCiNiiへのリンク。本文読めない。 https://t.co/NBoN127TaP
ひきこもり及びひきこもり親和性の性・年齢階級別分布-若者の意識に関する調査(ひきこもりに関する実態調査)の二次分析-https://t.co/LXkIBVfofi
堀江幸治、釜田 穂奈美(2016)「小学校教員の場面緘黙児に対する理解と支援観についての質問紙調査 : 教職志望の短期大学生との比較から」『九州女子大学紀要』52(2)、77-91。PDFで全文公開されている。https://t.co/81wJ5rgsNA
緘黙の事例が示されている。遊戯療法の一形態。PDFで一般公開されている。⇒ドル・プレイの発達・臨床的効果を探る(1) https://t.co/zY8b0dfkNl
研修症例 場面緘黙の少年との心理療法過程 https://t.co/s64fGdy2Hf 研修症例コメント 緘黙が沈黙になるとき https://t.co/s64fGdy2Hf いずれも、『精神分析研究』59(4)収録。国立情報学研究所のCiNiiへのリンク。
エイデル研究所の雑誌『げ・ん・き』No.153(2016年1月発刊)に、牧野桂一「特別な保育ニーズに応えるために(20)子どもの緘黙(かんもく)とことば」が掲載されているらしい。 https://t.co/EhuQpR5Zia
成瀬智仁「緘黙児童に対する小学校教員の教育援助についてー緘黙症状の類型と小学校教員のかかわり」日本教育心理学会第57回総会より。https://t.co/bUhzyRezbj
愛知県知多市におけるひきこもりの現状と支援策の検討 https://t.co/KuXURqLmBN
今朝ツイートした『子どもの心と学校臨床』の緘黙記事について。この記事の著者は、次の論文を書いた方でもある。リンク先の論文はPDFで読める。CiNii 論文 -  選択性緘黙に関する研究動向: 臨床的概念の変遷を踏まえて http://t.co/aGVHUAjuWq #CiNii
『子どもの心と学校臨床』最新号(8月刊行)に、青柳宏亮、丹明彦「選択性緘黙児の理解と支援に関する研究動向」が掲載。http://t.co/8YCfLeLTyu http://t.co/yt9tecYLc6
「信頼関係の形成が場面緘黙児のコミュニケーション行動の促進に与える影響の検討」長野大学の高木先生による研究。⇒ユニベール財団HP。研究概要読める。http://t.co/bJ17jzqrPZ ⇒収録情報。国立情報学研究所のCiNii。http://t.co/3bwGBKuFoD
「一般社会人における発達障害に関する用語の認知度」緘黙については、こういう調査は行なわれないのかな。国立情報学研究所のサービスCiNiiへのリンク。http://t.co/ocaGBIi867
CiNii 論文 -  6. 神経性無食欲症と緘黙を併存した女性例(一般演題,第69回日本心身医学会中部地方会演題抄録) http://t.co/QI573gGChx #CiNii は国立情報学研究所のサービス。
CiNii 論文 -  選択性緘黙に関する研究動向: 臨床的概念の変遷を踏まえて http://t.co/aGVHUAjuWq #CiNii PDFで全文読める。CiNiiは国立情報学研究所のサービス。
長野大学 高木潤野先生の新しい論文。PDFで公開されている。「家庭における場面緘黙児のコミュニケーションの特徴 」http://t.co/tgMmN8GnJe
CiNii 論文 -  場面緘黙傾向のあるTさんへの援助 http://t.co/6p43VDsUDw #CiNii
CiNii 論文 -  障害児・者への支援 場面緘黙の理解と適切な環境設定に関する考察 : A君の支援を事例に (社大福祉フォーラム2014報告) -- (各分科会からの報告) http://t.co/YncLEu5rhp #CiNii
CiNii 論文 -  障害児・者への支援 場面緘黙の理解と適切な環境設定に関する考察 : A君の支援を事例に (社大福祉フォーラム2014報告) -- (各分科会からの報告) http://t.co/YncLEu5rhp #CiNii
CiNii Articles -  選択性緘黙傾向のある対人関係不適応児に関する事例報告 : 学級全体へのソーシャルスキル・トレーニングを通して http://t.co/fBfljmsY4s #CiNii
ひきこもりにて肝不全の発見が遅れたWilson病の1例 http://t.co/Tg5Ju6OTpR
「Selective mutismの訳語は『選択性緘黙』か『場面緘黙』か?」レター論文 。本文読める。 http://t.co/PCNQCNBOde
「選択性緘黙に反抗挑戦性障害を併存した不登校児」http://t.co/HcUoROQfty 国立情報学研究所のサービス CiNii へのリンク。
「『不安障害』から『不安症』への病名変更案について」日本不安障害学会。これ、どういうことなんだろう。PDF。https://t.co/4Vo0gEQOQA
「思春期選択性緘黙症事例の心理療法過程における自己イメージの変化」国立情報学研究所のサービスCiNiiへのリンク。http://t.co/0usLs6fLRD
RT @uranus_2: 高木潤野(2013) 『長野県における緘黙の当事者・保護者・支援者ネットワークの構築』 長野大学紀要 https://t.co/CkUXeubq3M
「緘黙の類型化に関する研究 : 家庭でもあまり発話のない1 事例の考察をとおして」この前の類型化研究とは別の物。長野大学リポジトリへのリンク。 https://t.co/CnY5nXNA7F
こちらは長野大学リポジトリ。PDFで全文読める。⇒「緘黙の類型化に関する研究 ―従来指摘されてきた2つの分類からの検討―」 https://t.co/upLGDIH5h6
科研費に採択されたこの緘黙の研究、2011年度までだったはず(Googleキャッシュを見よ)。だが、2012年度も続くらしい。国立情報学研究所のサービスKAKENへのリンク。http://t.co/sEJzNlnF
2010年の緘黙症シンポジウム「緘黙症の特異性を踏まえた現実的解決策に向けて」抄録がこのページより読める。CiNiiへのリンク。CiNiiは国立情報学研究所が提供するサービス。 http://t.co/hYfUIrio
問題を抱えている人を励したり、助言したり。だが「こんなに頑張っているのに、これ以上何を頑張ればいいのか」「それができたら、こんなに悩んだりはしていない」と逆効果かも。この論文の後半の話は分かりやすい。国立情報学研究所のCiNiiへのリンク。http://t.co/hmo58Jr
こんな論文発見。「演歌再興 : 氷川きよしの出現」著者は氷川きよしファンか。リンク先"CiNii PDF"というボタン押すと読める。CiNiiは国立情報学研究所のサービス。 http://t.co/kLHZtpO
機関リポジトリで、無料で本文読める。私は未読。⇒遊戯療法において「全体を捉える視点」を持つことの意義 : 選択性緘黙の事例と昔話の検討を通して http://ci.nii.ac.jp/naid/120003001396/ja/ ※CiNiiは国立情報学研究所のサービス。
ひきこもり青年を持つ親へのアンケート調査とインタビュー。アンケートの回収数は185票と多い。「CiNii PDF」ボタンで無料で読める。CiNiiへのリンク。CiNiiは国立情報学研究所のサービス。http://ci.nii.ac.jp/naid/110008067524
また書き直し。かんもくネットの角田圭子氏。緘黙の論文が『心理臨床学研究』に載ってたみたい。これはすごい。CiNiiへのリンク。CiNiiは国立情報学研究所のサービス。 http://ci.nii.ac.jp/naid/40018751456
「選択性緘黙症男児に対する同一セラピストによる母子並行面接過程」CiNiiへのリンク。CiNiiは国立情報学研究所のサービス。 http://ci.nii.ac.jp/naid/40017652730
「選択性緘黙の内的世界の探究と治療教育的アプローチの開発」園山繁樹筑波大教授による緘黙の研究に、科学研究費補助金120万円が!KAKENへのリンク。国立情報学研究所のサービス。 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22653126
緘黙と歯科治療というと、以前にも「場面緘黙症患者における歯科治療経験」というものが出ている。CiNiiへのリンク。CiNiiは国立情報学研究所のサービス。http://ci.nii.ac.jp/naid/10024311529
今年6月に出たばかりの、日本の新しい緘黙論文。鳥大研究成果リポジトリで無料で読める。CiNiiへのリンク。CiNiiは国立情報学研究所のサービス。 http://ci.nii.ac.jp/naid/120002276212
健学社の雑誌『こころのオアシス』1月号8-11ページに、緘黙の話が出ています。その一部は、『こころのオアシス』ウェブサイトで無料で読めます。 http://ci.nii.ac.jp/naid/40016940561 国立情報学研究所が提供するサービスCiNiiへのリンクです。
書き直し。緘黙シンポジウムのアドレスです。http://ci.nii.ac.jp/naid/110007329251 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007329157 ページ中段「本文を読む/探す」の下の 「CiNii PDF」ボタンをクリックです。
書き直し。緘黙シンポジウムのアドレスです。http://ci.nii.ac.jp/naid/110007329251 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007329157 ページ中段「本文を読む/探す」の下の 「CiNii PDF」ボタンをクリックです。

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