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『ノーツ・アンド・クエリーズ』誌と大辞典の時代--『オックスフォード英語大辞典』、『イギリス人名事典』、『エンサイクロペディア・ブリタニカ』と南方熊楠
著者
志村 真幸
出版者
京都大学大学院人間・環境学研究科歴史文化社会論講座
雑誌
歴史文化社会論講座紀要
(
ISSN:13492292
)
巻号頁・発行日
no.8, pp.89-104, 2011-02
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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@shomotsubugyo 「古事學」なら戰前から見られ、法制史方面で用例多い(例https://t.co/XWwRUAaprr)。但し古くはantiquarianでなくarcheologistの譯語でもあったり、ヤーコプ・グリムだとAltertümerだけどhttps://t.co/8ihZCxoJ0w。二十世紀なほantiquaryが學問に寄與したこと志村真幸https://t.co/J7EKizH7lq參照。
@shomotsubugyo 深萱和男『明治の国文学雑誌』「六 東洋学芸雑誌」p.124=「第二十四号からは「応門」欄を設けて一般読者からの質疑を募りそれに応答している。これが当時の啓蒙誌の常道でもあったのである」、Cf.p.105。南方熊楠が常連寄稿者の“Notes and Queries”の如きは應問が主の雜誌https://t.co/J7EKizH7lq。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40018754655
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