著者
六車 明
出版者
慶應義塾大学大学院法務研究科
雑誌
慶應法学 (ISSN:18800750)
巻号頁・発行日
no.21, pp.59-78, 2011-12

論説はじめにI アマミノクロウサギ訴訟に対する基礎的視点1 事案の概要2 美の小史3 日本経済の状況4 動物を原告として表示する訴状II 環境NGO・住民等の原告適格1 原告・控訴人らの主張2 鹿児島地裁の判断(平成13年1月22日)3 福岡高裁宮崎支部の判断(平成14年3月19日)4 私見III 自然との対話1 原告・控訴人らのいう自然との対話2 話の現実3 私見おわりに

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