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IR
英ソ関係をどうするのか : ミュンヒェン会議以降のイギリスの対ソ外交政策
著者
島田 顕
出版者
法政大学小金井論集編集委員会
雑誌
法政大学小金井論集
巻号頁・発行日
no.8, pp.95-103, 2011-12
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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"ソ連側が激怒したのは、イギリスの二軍外交が実際には二重外交ではなかった""ミュンヘン協定直後の史料を見ると、蚊帳の外に置かれたとはいえ、ソ連側がまだ英仏に期待をかけていたことがわかる" →論文
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wikipediaの「ミュンヘン会談」が引用している法政大学の島田顕の論文(2011) https://t.co/417ucuQbQc を読むと、ミュンヘン会談でイギリスが妥協した動機は戦争の回避だった、と読める。 ここから学ぶのは、ウクライナ情勢でロシアの言い分を認めても、さらに要求がエスカレートするっつぅことよね https://t.co/w4l3Saw6oq
Wikipedia
(1 pages, 1 posts, 1 contributors)
編集者:
Sube
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40019296491
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https://ci.nii.ac.jp/naid/40019296491/
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