Daniel Yang (@DanielYang20)

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wikipediaの「ミュンヘン会談」が引用している法政大学の島田顕の論文(2011) https://t.co/417ucuQbQc を読むと、ミュンヘン会談でイギリスが妥協した動機は戦争の回避だった、と読める。 ここから学ぶのは、ウクライナ情勢でロシアの言い分を認めても、さらに要求がエスカレートするっつぅことよね https://t.co/w4l3Saw6oq
宮沢賢治ファンなら 「税務署長の冒険」 を思い出すであろう。 https://t.co/6D7l5W7XEy ↑ 青空文庫にリンクしています。 これを解説した1997年の岩手大学のレポートで、大正当時の密造の様子がよく理解出来ます。 https://t.co/fOvENsJlEH 酒を造ること自体は悪い事ではありません。 https://t.co/PAuhedGD5s
@kankimura どんな小説なのか知りたくなったので検索しました。 同じ小説を読んでも、それぞれ自分の読みたいように(韓国の主張が正しい!とか)読むのだな。と感じることが多かったです。 夏休みの良い学習になりました。 静岡大の誌上シンポジウムでなんとなく解った気になりました↓ https://t.co/kjVZMOJQUX
瞬間接着剤を指に付けても、一週間も経たないうちに皮膚の新陳代謝で剥がれる。 腸も同じだが「宿便」で検索すると病院のサイトでも治療を承る旨告知してたりして、医者も案外不勉強なのだと思い知るところである。 J-STAGE Articles - 宿便についての一考察.について https://t.co/Rj2PJ2OoyN

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オミクロン株が遺伝子の人工的改変を含む非天然由来の可能性が高いことを示す査読済み論文がIPSJ Transactions on Bioinformatics(情報処理学会の英文誌)に掲載されました。 https://t.co/7ZsHmBfv9u

56 0 0 0 OA 風邪の鑑別診断

「いわゆる「風邪症候群」はほとんどがウイルス感染であり,自然治癒が期待できる.」 つまりコロナですね。 https://t.co/ek9IMLOJv1
大正時代にはジョーカーをジャッカーと呼ぶこともありました。 https://t.co/LVRCS1ZGKP #ジャッカー電撃隊
いや、だから、結婚する前の「大卒」「20歳代」「総合職」「勤続年数3年以上」「非婚」「子供なし」「係長以下」という条件で既にこんなに男女の役員を目指す”やる気の格差”があります。あなたが言っているのは、結婚相手に低収入男性を選んで家事・育児を託せば済む話です。 https://t.co/Ha6x1jXnGV https://t.co/1zBsgzhuoR https://t.co/6GRA3xQZxx
未婚の時点でも、様々な条件を揃えても、男女にこれだけ昇進意欲の差があります。 調査対象:大卒、20歳代、総合職、勤続年数3年以上、非婚者、子供なし、係長以下 太田、久保田、高城、漁田、日隈「大卒若年総合職の昇進意欲」(環境と経営 : 静岡産業大学論集、2020) https://t.co/Ha6x1jXnGV https://t.co/LP4YICT0BC
ネットで見かける非モテ男性論がきれいにまとまっている。筆者は、非モテ男性増加の主な原因として「女性の上昇婚志向」を指摘。 大場博幸「非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂 https://t.co/yz8Y4sTiUC
アツギの件で思い出すのはこの論文。 「まず男女で広告苦情を申し立てる際の基準が異なることが見出された。具体的には、男性は“善悪”(許されるかどうか)を判断基準とする「認知的苦情」を、女性は“好嫌”を判断基準とする「感情的苦情」を申し立てる傾向にあった」 https://t.co/0rVR8RWvYg
恋人を欲しいと思わない人(恋愛不要群)は ・アイデンティティの確立の程度が低い ・「無気力」得点が高い ・「充実感」得点が低い ・「独断性」得点が高い とのこと。 高坂康雅 "恋人を欲しいと思わない青年"の心理的特徴の検討 https://t.co/FOfjHh7pwy
関連情報ですが、告白の成否の要因を研究した論文があるみたいです。告白の内容は"好意の伝達"だけでは失敗が多く、"交際申し込み"を入れたケースで成功が多いです。 小島、大田、高本「恋愛における告白の成功・失敗の規定因」 (広島大学心理学研究 (6), 71-85, 2006) https://t.co/2srszyFb5C https://t.co/9P2dRCmIJg
あ。でも、こっちの方がいいかも。 平山・楠見「批判的思考態度が結論導出プロセスに及ぼす影響」 (教育心理学研究/52 巻 (2004) 2 号) https://t.co/L56oqUn0Hu https://t.co/h4Dnlq8K9l
麦山亮太「職業経歴と結婚への移行 ―雇用形態・職種・企業規模と地位変化の効果における男女差―」 家族社会学研究/29 巻 (2017) 2 号 https://t.co/QOFYEJhuKX
佐々木尚之「不確実な時代の結婚 ―JGSS ライフコース調査による潜在的稼得力の影響の検証―」 (家族社会学研究/24 巻 (2012) 2 号) https://t.co/ymKn38RWD6
「少子化の社会経済的・文化的要因は人口学的要因ほど明確ではない。ベッカー流の経済人口学的枠組みに従えば、子ども数は家計所得、子育ての直接費用、子育ての間接費用(機会費用)の三要素で決まる」 阿藤誠「日本の少子化と少子化対策」 (学術の動向/22巻 (2017) 8 号) https://t.co/WlT6r1QIS6

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