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定家仮名遣い再考 : アクセント体系変化後の仮名遣いのよりどころ
著者
坂本 清恵
出版者
中央図書出版社
雑誌
国語国文
(
ISSN:09107509
)
巻号頁・発行日
vol.81, no.7, pp.1-14, 2012-07
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(3 users, 3 posts, 1 favorites)
「建保五年仲秋十日」に『拾遺愚草』の「進献」すべき由、言いつけられたことが明らかになり、行阿の『仮名文字遣』の序の信憑性が浮かび上がってきた」(728ペ)と かいていたけど、のち https://t.co/tYqekbJUrI で 「遠藤氏が主張される「建保五年」は定家の偽書の奥書に用いられる年である。
コピー入手したい: CiNii 論文 - 定家仮名遣い再考 : アクセント体系変化後の仮名遣いのよりどころ http://t.co/Qr2PTlAi
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40019400031
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