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「伏線」と「驚き」があれば、おきまりの道具立てでなくていい (Writers in Season 2013 2013年 旬な作家たち)
著者
深水 黎一郎
天祢 涼
飯田 一史
出版者
南雲堂
雑誌
本格ミステリー・ワールド
巻号頁・発行日
pp.137-148, 2014
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(1 users, 2 posts, 4 favorites)
深水 & 天祢 2014で,「極論すると、伏線が張ってあって最後に驚けば、ミステリーじゃなくて」もよい(pp. 146-7)という発言があり,私もこの観賞態度にはうなずくが,だとするとミステリーに残るのは(道具立てでないとすれば)なんなのか,という問題が気にかかる. https://t.co/5HgVsZgTtS
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40019919073
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