kugyo W (@pubkugyo)

投稿一覧(最新100件)

RT @san_you_tyuu: 『科学哲学』56-1に掲載の拙論「分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討:形而上学はモデリングか?」が公開されていました。ごく浅い内容ではありますが、ご笑覧頂けたら幸いです。 J-STAGE Articles - 分析形而上学と経…
RT @san_you_tyuu: 少し前に出た、科学基礎論学会欧文誌のmonism特集に掲載された拙論 "An Alternative Approach to Existence Monism" が公開されていました。https://t.co/o0rrIM9BND 題名の通り…
RT @mr_konn: JAIST Repository: 議論理論に基づく推理小説の犯人推理 教えて頂いた論文。「隅の老人」モノを題材に、議論論理と呼ばれる論理体系の一種を用いて形式化して、計算機に犯人を当てさせようとしている。 https://t.co/IObihaeb…
PalgraveにCrime Filesというミステリ研究シリーズがあるのだが,その1つCook 2014に触れた,金崎茂樹 2017,"サイキック・ディテクティブの登場"がおもしろかった.カーナッキなどのサイキック探偵は,ホームズとちがって「中流階級の専門職」的だ,など. https://t.co/YIdIyocIo4
深水 & 天祢 2014で,「極論すると、伏線が張ってあって最後に驚けば、ミステリーじゃなくて」もよい(pp. 146-7)という発言があり,私もこの観賞態度にはうなずくが,だとするとミステリーに残るのは(道具立てでないとすれば)なんなのか,という問題が気にかかる. https://t.co/5HgVsZgTtS
RT @hiroyuki_in: CiNii 論文 -  多元化するゲーム文化の研究課題 : 利用と満足・ゲーム実践・メタゲーム https://t.co/Cj50vBef1X 論文はリポジトリで読める。3.2に『ウォーロック』の簡単な分析がある。
Benovskyに触れているものでテイ 2016、“道徳理論言語の感覚知覚という側面からの道徳と美学の関係の研究”がある https://t.co/WNVDQJcaHm
渡邉 et al. 2017、"ユーザブロック機能の光と陰:ソーシャルアカウントを特定するサイドチャネルの構成"、現実世界での実証に成功していて興奮する。誤り訂正の技術が攻撃(この場合はあしあと機能の実現)の正確化に使えるんだなあ。 https://t.co/82FyVY1orf
CiNii 論文 -  なぜ私たちは自分自身の心を知っていなければならないのか:-自認・合理的行為者性・一人称特権- https://t.co/flb5TMTUOz #CiNii 特権的自己知なしでも実践的推論・意図形成可能(Peacocke 1996)
@pubkugyo Korsgaard 1986: 実践的に理性的(cf. https://t.co/7oHMI8OX9P ) McDowell 1995: 理想的に有徳(邦訳あり:https://t.co/NpFHPzpTxh )
哲学者よりも図をじょうずに使っていると思われる科学者が,どういうふうに図像というものを使ってきたのかについてはDaston & Galison (2007)も.有賀 & 中尾(2010)のレヴュー https://t.co/oE4XrmFyCQ
おっOhtaさんのPractical Identity論文だ.こういうときのidentifyって定訳なにかな,とりあえずSEP極悪プロジェクトでは(目的や理由)「に共鳴する」としてある https://t.co/hf6i0q5VdV https://t.co/f42Te8J84n
佐藤岳詩,"気分明朗剤と快楽主義"(2010),明快な議論だが,適応的選好形成がなされるような社会は苦痛のほうが大きかろうから快楽主義でも反対するはず,だと,快苦の基準が変わってしまい快が大きくなるという危険さを捉えられてないと思う https://t.co/WtlDpLCJOX
@silver_pork なるほど,そして判断は命題ではないのですね.最初ご利益が不明でしたが,金子洋之,"直観主義タイプ理論の意味論的背景"(1988)読んだらだいぶわかりました.型をつけるところが判断で,命題は型だということか. https://t.co/NvbWMDTg

お気に入り一覧(最新100件)

『科学哲学』56-1に掲載の拙論「分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討:形而上学はモデリングか?」が公開されていました。ごく浅い内容ではありますが、ご笑覧頂けたら幸いです。 J-STAGE Articles - 分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討 https://t.co/CxHIaxDaWq
これはじっくり読みたい。ナウマンゾウのレビューが日本語で読めるので勉強するにも良さそうだし、これからどんなことができるのか考えるのにも良さそう。 ナウマンゾウ研究百年 https://t.co/HobJEOWcgr
論文を書きました。 https://t.co/MF9wQBEE6b 「道徳的義務と超越論的論証」という題です。 読んでくださる方がいればよろしくおねがいします。
少し前に出た、科学基礎論学会欧文誌のmonism特集に掲載された拙論 "An Alternative Approach to Existence Monism" が公開されていました。https://t.co/o0rrIM9BND 題名の通りexistence monismをテーマとしていて、その意味では割と珍しい論文だと思います。
『宮崎公立大学人文学部紀要』最新号について、webからの閲覧が可能になっているようです。私は論文「マイケル・トンプソンの「素朴な行為論」」を寄稿しています。トンプソンの独特の行為論の概要と、検討すべき論点が手軽にわかる論文をめざしました。 https://t.co/o1FJ8Vm6cr
『美学』に載った「音楽は悲しみをもたらすか?」(https://t.co/b5EscfZZBi)では、悲しい曲は悲しみを喚起しないと主張しましたが、そうすると、「じゃあ悲しい曲の悲しいって何なのよ?」という疑問が出てくると思います。それについて書いたのが「悲しい曲のどこが「悲しい」のか?」です。
"CiNii 論文 -  『空の大怪獣ラドン』における特撮の機能:怪獣映画の「アトラクション」をめぐって" https://t.co/cU5ujlQHKH ※本文リンクあり
美学会の雑誌『美学』に掲載された「音楽は悲しみをもたらすか:キヴィーの音楽情動について」が、J-Stageからダウンロードできるようになりました。情動の哲学に基づいた考察から、「悲しい音楽」そのものは悲しみを生じさせることは絶対にないと主張しています。 https://t.co/b5EscfZZBi
かつて、妖怪の科学的根拠~といってわいわいする勢を「あなた方も妖怪を信じる人々と同じ程度に民俗学の対象ですぞ」と論じたことがある→ https://t.co/i47Kv5wO9s
これも CiNii 論文 -  風刺表現と芸術の自由--天皇風刺ビラ事件を素材に https://t.co/1xvBOjqQCu #CiNii
シチュエーションCD論文がPDF公開されていた。 広瀬正浩「「聴き手」は虚構世界に没入する――小説/シチュエーションCDにおける受容経験の相違――」 日本近代文学 2017年97巻 https://t.co/ldqRx7i8Lt
すると、やはりこの本を検証して、ヘリゲルがいかに不十分な日本語理解や、自分の禅への関心から、神秘的な弓術像を作り上げたか調べた論文があって、学問は偉大だと改めて思った。山田 奨治(1999)「神話としての弓と禅」https://t.co/O4dh3S2kFK
CiNii 論文 -  多元化するゲーム文化の研究課題 : 利用と満足・ゲーム実践・メタゲーム https://t.co/Cj50vBef1X 論文はリポジトリで読める。3.2に『ウォーロック』の簡単な分析がある。
ポケモンGOをプレイして、論文を書いてみました。『ハーフリアル』のゲームの定義を参照しながら、観光の定義を考えています。「スマートフォンゲームの観光メディアコミュニケーション―『Pokémon GO 』のフィールドワークからの観光の再定義」 【ダウンロードURL】https://t.co/Z6ozIdSwgT
去年の『美学』に載った「美的判断の客観性と評価的知覚」、J-Stageで公開されてました。 https://t.co/xE8sO5L4WS
PDFあり。黒田誠「アニメ『Madlax』におけるジャンル規定概念の撹乱:パースペクティブを解体した不定形の仮構と原型あるいは仮構内リアリティ」 (1)[2016] https://t.co/e06godiQkV (2)[2017] https://t.co/VMf13Qe68a
PDFあり。黒田誠「アニメ『Madlax』におけるジャンル規定概念の撹乱:パースペクティブを解体した不定形の仮構と原型あるいは仮構内リアリティ」 (1)[2016] https://t.co/e06godiQkV (2)[2017] https://t.co/VMf13Qe68a

124 0 0 0 OA 世界遊戯法大全

本日のイェスパー・ユール『ハーフリアル』(松永伸司訳、ニューゲームズオーダー)読書会 第2回、大変勉強になりました。ありがとうございます。私の報告でご紹介した『世界遊戯法大全』は、国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧できます。☞https://t.co/12h0vbUYjp
昨年度末発行の本学紀要に寄稿した論文「現代行為論とヘーゲル:「事前の意図」は出来事か」がwebリポジトリで公開されました。ブラットマンと精神現象学を関連づけながら論じています。/https://t.co/lGpNQlxtx6
3月11日も終りが見えてきました。哀悼の意を込めて、岡和田晃の仕事のうちで、明確に2011.03.11を意識したものを; 「サイバーパンク」への返歌、現代SFの新たな出発点--HARMONY by PROJECT ITOH https://t.co/p9t6xjeqzd
"CiNii 論文 -  メディア研究の視座 : 『ウルトラ』シリーズを題材として" https://t.co/KsnNz0c27a ※本文リンクあり
??? / CiNii 論文 -  023 ボールゲームの本質的明証(2) : ボール人間の存在論から https://t.co/9eosecBotN #CiNii
CiNii 論文 -  実写映像理解のモデルはアニメーション理解に応用できるか https://t.co/rX5Efhr5yP これは重要な問いだ。
岡田温司研究室の紀要『ディアファネース:芸術と思想』がウェブ公開されました。いままで発行された3号まで。一部、欧文要旨のみ掲載の論文もありますが、ほとんど公開されています。ぜひご覧ください。 https://t.co/WDKFMcFYyx
きのう知り合いに、わたしの雑誌美学の論文がネットで読めるかどうか聞かれて、そういえば1年経ったしどうなっているのかなと思って検索したら、もうオンライン公開されていたhttps://t.co/vmgjE3EQu8
きのう知り合いに、わたしの雑誌美学の論文がネットで読めるかどうか聞かれて、そういえば1年経ったしどうなっているのかなと思って検索したら、もうオンライン公開されていたhttps://t.co/vmgjE3EQu8
この人のぜんぶ手書きやな… / CiNii 論文 -  E.フィンクの"遊び"概念の一考察 https://t.co/711yjeqALm #CiNii
読んだ/佐伯・溝口(2001)「日本の認知科学はどのようにはじまったか」 https://t.co/l9hHVVWD3A
あとで読む:大谷卓史(2011)「著作権の哲学」 http://t.co/9KalOrIl2g #CiNii
認知科学会にこんな論文が。『現代芸術家の創造的熟達の過程』 https://t.co/T7x8yCEMG1
「相互行為としてのページめくり」という論文を『認知科学』に書いた。高校の音楽鑑賞の授業中、一冊の本を同級生と黙って読んだ不思議な経験から直感したことをずっと論文にしたいと思っていたが、ようやく実現した。 http://t.co/wiHJnnqFeo
「相互行為としてのページめくり」という論文を『認知科学』に書いた。高校の音楽鑑賞の授業中、一冊の本を同級生と黙って読んだ不思議な経験から直感したことをずっと論文にしたいと思っていたが、ようやく実現した。 http://t.co/wiHJnnqFeo
博論のネット公開が今年度審査分よりデフォになったことに伴い、博論を執筆する人や博論審査に携わる人は読んでおくといいと思います。 【教材】東京大学情報システム部情報基盤課学術情報チーム「博士論文と著作権」http://t.co/d7MTCi374b
先日「宗教とツーリズム研究会」で発表させていただいたスライドがダウンロードしていただけるようになりました。開拓的聖地巡礼者へのアンケート結果あります。「アニメ聖地巡礼の特徴とその展開 : 聖地巡礼者はコンテンツツーリズムの夢を見るか?」http://t.co/35WtIf3UM2
B!http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/68506/1/D_Kanetake_Hajime.pdf >Gramppはレントシーキングを芸術に適応した綿密な議論を行っている(1989)

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