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子どもにSNS(Social Networking Service)を使わせるべきなのか : 最近の情報倫理学文献からの検討(ネットワークサービスと法律/倫理,インターネットと情報倫理教育,一般)
著者
大谷 卓史
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. IA, インターネットアーキテクチャ
(
ISSN:09135685
)
巻号頁・発行日
vol.113, no.443, pp.121-126, 2014-02-20
本発表は、子どもにどのようにSNS(Social Networking Services)を使わせるべきか考察する。子どものSNS利用は、SNS利用にともなうネットいじめや評判のリスク、SNSへの依存の可能性から慎重に許可すべきである。ただし、子どもが行為選択能力を育て、ネット上の人間関係構築能力を育てられるよう、子どものネット利用の問答無用の禁止や監視は避けなければならない。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(3 users, 3 posts, 5 favorites)
これは難しいにゃ。SNS禁止したおかげで情報社会でのコミュ障になった・・・とかないのかしら。ということで、こんな発表をしたことがあったのだったよ。 大谷卓史(2014)「子どもにSNSを使わせるべきなのか」信学技報 113(443) http://t.co/2OyKS5hBLK
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40020017026
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