大谷卓史 (@ootani01)

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公開されました。 大谷卓史(2022)「安全保障と学問の自由:暗号技術の事例から」『年報 科学・技術・社会』31, 35-61. https://t.co/84V8wo8d3Q
公開されました。「電子情報通信学会と倫理綱領―電子情報通信学会倫理綱領策定から現在まで―」『Fundamentals Review』16(4), p. 310-324. あからさまなホィッグ史観なんですが、2023年倫理綱領改定が小規模になった理由の弁明も含め当事者が書いたらこうなった例です。 https://t.co/TcbrXsj2UQ
@dazro そう思います。あと、演劇!登場人物の記号的身体と役者の現象的肉体という見方はとてもおもしろいと思いました。学生と昨年読んだ本です。 https://t.co/otxHguZmay
RT @MaiSugimoto4: 人工知能学会誌3月号の表紙、人工知能歴史絵巻第2弾のテーマは第2次AIブームです。櫓が立っていてお祭りになっています。 解説記事はこちらになります。Elephants don’t play chess!!
@ITeensKOBA この点では、下記の記事を書いて以来あまり意見が変わっていません。 https://t.co/5L2CstSglC
これは、1990年代にアメリカが到達した結論。 下記の文献p.12あたりとか。 https://t.co/uBRwN29M7K https://t.co/YWrys97V5O
オンランの自己開示というと、この論文。見た目が変わっても「でも中はこの人」とわかられた場合は、コミュニケーションは更新されるものだろうか。 https://t.co/VaF0TKz7Rk
倫理というよりも、法かな。この辺は、下記の本がおもしろい。 Spar, Deborah (2011) L. Ruling the Waves: From the Compass to the Internet, a History of Business and Politics along the Technological Frontier. Harcourt. この本の紹介は下記で。 https://t.co/scexlfPJwI https://t.co/lwY5auyEJA
んで、米国のプライバシー判例を紹介したこのエッセイと併せて読むと、「うーん」といろいろ考えてくれる人もいそうに思う。 名和小太郎「ゴミのなかのプライバシー,雲のなかのプライバシー」『情報管理』 https://t.co/jtyu1qBVr6 本書を「鬼畜の所業」と読むか社会批評と読むかは読む人次第。 https://t.co/mPmWvK3Ti7
あ!そういえばこんなん書いてた。この中に出てくる音読する昭和の老人は、わたしの祖母のこと。 https://t.co/BC1zKQh4KF
RT @hatto_on: 神崎さん、久木田さんとオーガナイズしていたOSの総括です: https://t.co/DXDDhBEQ2v
@h_okumura もしよければ、この件こちらの論文註29にある論文をご参照ください。本学大学院修了生の論文です。ただし、同じ論文集収録の私の論文は出版前にダメだこりゃ、、と思ったものの、時間切れで修正できずというものなので、スルーしてください(^^; https://t.co/TDeG6nn3i9
皮膚科医向けの精神科的薬物の投与について、論文もあるんだな。心と身体が関係しているの考えると、医者の見立てでは皮膚科症状で向精神薬処方されても変な話じゃないよな。 https://t.co/PoAlf5brP4
@itemon2001 ありがとうございます。これから本紙を入手し読むつもりです。もしよろしければ、コメントの内容と関係する下記の論考もご高覧いただければ幸いです。 https://t.co/fNLTGvIZPm
こんなんも書いてるわけだが。 インターネットの複数の文化とネチケット https://t.co/f1GYcGkrOF
形式的には著作権侵害だけど、一般に見逃されている著作物の無許諾利用=著作物の寛容的利用のこと?? 田村善之(2015)「日本の著作権用のリフォーム論-デジタル化時代・インターネット時代の『構造的課題』の克服に向けて」『知的財産政策学研究』Vol.44, pp.25-140. https://t.co/98O0EsRxQP
RT @ke_1sato: 拙文がオンライン公開されました。ご笑覧・ご批正頂ければ幸いです 佐藤賢一「東京大学総合図書館所蔵和算書籍群の構成について 」『電気通信大学紀要』31巻1号(2019) https://t.co/V4BPFhaSnU
現在制度でのIDと生活史情報の違いた、その結びつきは、下記の名和先生の論考がわかりやすい。 https://t.co/8ZbL03pn34
OODAとサイバネティクスの結びつきについては、拙稿でも参照したんだけど、なんか文脈を移し替えるといろいろな解釈が出てくるものなんだなあと思った。 大谷卓史「ループを出るか入るか:人工知能と知能拡張小史」 https://t.co/wX5IOZKhER
そういや、昨日のツイートに関連して、こんなの書いているが、まだ拡充しなくちゃなと思う今日この頃。意図的に出す表情/感情と、意図せずに漏れてしまう表情/感情。 CMCにおける感情表現序説 : 顔と仮面にかかわる人文学・社会科学の研究から https://t.co/VjBgqtzKjB
【お仕事報告】大谷卓史(2017)「過去からのメディア論 人工知能・芸術・著作権:芸術が思想・感情の表現でないとしたら,なぜ人間の創造性の産物といえるのか 」『情報管理』60(8) , 594-598. https://t.co/b1NnIy4ibJ
2017年8月号『情報管理』では、リレー連載「情報とは何か」でも執筆の機会をいただきました!「情報×虚実:インターネット上の虚偽情報とどう付き合うか」。身辺雑記風のなにかも含有です。 https://t.co/9hqCaCMzDr
科学ジャーナリストの服部桂さんが、大谷卓史『情報倫理 技術・プライバシー・著作権』(みすず書房)を紹介してくださいました!!ネットで書評読めます! https://t.co/4eNcpEUhDW
RT @db_jst: 「情報管理」2017年7月号 過去からのメディア論 図書館における寄贈本の受難:学術資料としての可能性とその限界 大谷卓史氏連載。寄贈図書が廃棄される事例を引きつつ、学者の死後、蔵書はどう扱われるべきか、図書館の社会的機能とはを問う https://t.…
【お仕事報告】「過去からのメディア論 炎上とマスメディア:最近の定量的研究を読み解く」『情報管理』59(6)408ー413. https://t.co/hs3xCqUQ68
ことばを学習する人工無能的ボットが話題だが、本稿と絡めていえば、AIは偽書を書くか、とかなるだろうか。名和小太郎(2016)「偽書あれこれ」『情報管理』Vol. 59 (2016) No. 1, 61-65. https://t.co/p1gWar5DCJ
【お仕事報告】大谷卓史(2016)「過去からのメディア論 消費と創造にハマる人々:ネット中毒者とハッカー」『情報管理』vol. 58, no. 12, 932-935. https://t.co/RfzEzMmfyd
「私以外私じゃないの」とは簡単に言えそうもない時代の「私」論。名和小太郎(2016)「私は私」『情報管理』v.58, n.11, p.853-857 https://t.co/2N2iqh8Uhj
【お仕事報告】大谷卓史(2015)「過去からのメディア論 過去からTSUTAYA図書館を眺める」『情報管理』58(10), 782-786. https://t.co/cLGfCQp1bk
【お仕事報告】大谷卓史(2015)「情報倫理学の3つの起源 サイバネティックス・倫理綱領・応用倫理学」『情報管理』Vol. 58, No. 2, 139-144 https://t.co/BbgyOstpuV
プライバシーとは私的・公的領域の区別ではなく、他者危害原則で決まると解釈される事例。非難可能性は私的領域への侵入ではなく他者危害の緊急性があったかどうか。 http://t.co/i91dWKXqCm 某科研費研究用メモ。 https://t.co/7CIhpbySaC
プライバシーとは何かという話が出たので、近著拙稿を紹介。 大谷卓史(2015)「プライバシーの多義性を考える」『情報管理』Vol. 57, No. 12 933-935. https://t.co/sTWTJfCyf5
これは難しいにゃ。SNS禁止したおかげで情報社会でのコミュ障になった・・・とかないのかしら。ということで、こんな発表をしたことがあったのだったよ。 大谷卓史(2014)「子どもにSNSを使わせるべきなのか」信学技報 113(443) http://t.co/2OyKS5hBLK
これは難しいにゃ。SNS禁止したおかげで情報社会でのコミュ障になった・・・とかないのかしら。ということで、こんな発表をしたことがあったのだったよ。 大谷卓史(2014)「子どもにSNSを使わせるべきなのか」信学技報 113(443) http://t.co/2OyKS5hBLK
@tentama_go 詳細は、学校教育の問題に関してだけですが、次のような検討を行っています。 http://t.co/ReRC4aAuHi 現在は、教育・研究は著作権制限の対象・・・というような社会的合意はなんとなくありますが、著作権法を真剣に受け取ると、かなり不自由です。
@tentama_go 詳細は、学校教育の問題に関してだけですが、次のような検討を行っています。 http://t.co/ReRC4aAuHi 現在は、教育・研究は著作権制限の対象・・・というような社会的合意はなんとなくありますが、著作権法を真剣に受け取ると、かなり不自由です。
3Dプリンタによる銃など危害を加える可能性のある物品の製造の規制は、印刷原料の制限を提言するこの研究のほうが現実的な気がする。須川賢洋「3Dプリンタの法的問題序説」2014-EIP-63(5), 1-5, 2014. http://t.co/RDevVJRUut
メモ:海外制度と日本の秘密保護法案の比較調査。今岡直子「諸外国における国家秘密の指定と解除 ―特定秘密保護法案をめぐって―」 http://t.co/j0us8mUm15
こういう匿名性の怖さもある、という話。最近書きました。大谷卓史「疑心が暗鬼を生む」『情報管理』Vol. 56 (2013) No. 6 P 389-392 /https://t.co/697xjNPwfd
出版権がなかった時代の出版社の利益保護について。「著作者と出版者の協力と競合」『情報管理』Vol. 56 (2013) No. 4 P 255-257 https://t.co/PLzRzIXVnH
RT @ohsumishoten: 科学技術振興機構(JST)編集・発行 「情報管理」10月号「この本!〜おすすめします〜」コーナーで、『これが応用哲学だ!』をご紹介いただきました。選者は村上祐子先生です。村上先生、ありがとうございます。http://t.co/leMcfvec

お気に入り一覧(最新100件)

ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
日本物理学会誌は宝の山。「物理を必要としている人なんかほとんどいない」のか。 https://t.co/CL1F9WzzBb 公式をすべて忘れてしまったあとに残るのは何か。「事の正当性を事実によって説明しようとし、きらびやかな修飾語には頼らない」「人の立場や身分を超えて真実が存在する」。
PDFあり。 プルードンが「最高の道徳」として語る帳簿の習慣・会計の精神。 ⇒金山 準 「友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/d2Op9M3AaH
今回の人工知能学会誌の表紙を担当しました。テーマは昨今の生成AIブームについてです。連作シリーズも次号で完結。最後はどうなるのかお楽しみに
PDFあり。 ⇒神崎 宣次 「スマートシティのための倫理 議論の現状」 『倫理学研究』53 (2023) https://t.co/4MVBSCONmN
PDFあり。 ⇒今井敦 「技術と財産秩序 ─ F・G・ユンガー『技術の完成』(1944/1946)と『機械と財産』(1949)─」 『ドイツ文学』164巻 (2022) https://t.co/8AqJPp6VtS
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
メモ:「「ハプソニック(hapsonic)」とは,「触覚 の」という意味を持つ “haptic”,および「音の」という意味を持つ “sonic” を組み合わせた造語である.」 | 中島 武三志「ハプソニック・アート:触感を伝えるサウンド・アート」https://t.co/6HzuS0m2iq
PDFあり。 ⇒高井文子, 近能善範 「日本の初期パソコン市場における競争 NEC PC-98帝国の誕生から崩壊まで (前)」 『赤門マネジメント・レビュー』22巻3号 (2023) https://t.co/B5nFhgRc9y
税金でゲームを作るための研究について(というと身も蓋もないですが)、学会発表が掲載されました。引き続き事例を収集中ですので、お話を伺える方がいたら、ぜひご連絡ください~。 https://t.co/bSQrQG9MVO
人工知能学会誌3月号の表紙、人工知能歴史絵巻第2弾のテーマは第2次AIブームです。櫓が立っていてお祭りになっています。 解説記事はこちらになります。Elephants don’t play chess!!
まあ「IT企業も倫理学者集めて倫理審査やればいい」みたいな話はピーター・シンガーもしていた。この辺の話は『研究・技術・計画』のELSI/RRI特集の論文「データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て,どこへ行くのか」で少ししました。https://t.co/YjyHG0xBQS
『情報の科学と技術』はお正月でも関係なく公開なので新年早々ですが書きました / 1件のコメント https://t.co/Q2o9xhxlaZ “学術情報流通の多様化:査読誌の「4機能」の変化” https://t.co/ZdjgVgepnF #science #university #エレクトリック #オープンアクセス #被言及
『情報の科学と技術』はお正月でも関係なく公開なので新年早々ですが書きました / 1件のコメント https://t.co/Q2o9xhxlaZ “学術情報流通の多様化:査読誌の「4機能」の変化” https://t.co/ZdjgVgepnF #science #university #エレクトリック #オープンアクセス #被言及
『情報処理』2023年1月号、森本尚之「三重大学のノートPC必携制度の5年間とこれから」 https://t.co/ZhHjFqn6jO オープンアクセス
科学技術社会論学会@東工大大岡山、いろんな人に久しぶりに対面で会えた。初めて会った人が、人工知能学会誌に去年僕が書いた論文(https://t.co/uEvc0KPRdh)を読んでくれていたのが嬉しかった。
[蒐書日誌]日本応用数理学会の和文誌総説記事がオープンアクセスになりました —— 三中信宏 2022. 統計学と哲学:データ解析の行間を読む.応用数理, 32(2): 80-86(2022.6) abstract https://t.co/uoWzWHLgjP | pdf https://t.co/yS5wtzxXWn [open access].
[蒐書日誌]日本応用数理学会の和文誌総説記事がオープンアクセスになりました —— 三中信宏 2022. 統計学と哲学:データ解析の行間を読む.応用数理, 32(2): 80-86(2022.6) abstract https://t.co/uoWzWHLgjP | pdf https://t.co/yS5wtzxXWn [open access].
そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
日本哲学会の『哲学』に掲載した「議論としてのフィクション」がオンラインでも読めるようになっているようです。 https://t.co/SCn34S1RFv
人工知能37 巻 (2022)に拙著「スマートシティの福知山モデルを目指して」が刊行されました https://t.co/bp20gI1BEE .取り組みを進めながらあれやこれや考えたことをまとめました.オープンアクセスですのでpdfをダウンロードして全文読めます.ぜひご一読ください.
「恋愛は12世紀の発明」はシャルル・セニョボスの言とされていますが、意外と明記されることのないその出典を追った片山幹生先生の論文を興味深く拝見しました。 「「恋愛の誕生」をめぐる言説 シャルル・セニョボスの「神話」の形成について」 https://t.co/EY8VApJpCL
補足しておくと、「既視感」というのは解説でも引用していただいているこれのことです→ CiNii 論文 -  科学技術白書に見る「技術革新」の意味合いの変遷 https://t.co/GBmOj2Rh2R #CiNii
すばら、おそらく日本語で初めてのCDL検討論文。早速令和3年改正著作権法31条絶版等資料送信との関わりも。図書館アーカイブ著作権関係の皆様必読です。/Controlled Digital Lendingのフェア・ユース該当性と日本法への示唆 https://t.co/70DS17mHJq
神崎さん、久木田さんとオーガナイズしていたOSの総括です: https://t.co/DXDDhBEQ2v
優生手術について賠償を求め各地で25人が訴訟を起こした。既に出た判決は、優生保護法は憲法違反だとしても、20年経過したから遅いと言う。しかし飯塚さん以外、自分にされた不妊化が優生保護法に拠ると知ったのは、2018年以降なのに。 下記拙稿をお読み頂ければ幸いです。 https://t.co/ZpsG4qtBU6
人馬一体について馬術経験者にインタビューした質的研究。認知科学会の優秀論文賞もいただいたラボメンバーの論文です。よろしくーー https://t.co/hWHzU4Fl2l https://t.co/Qwadg1XkHO
おお。「南原〔繁〕さんは回顧録などを残していますが、肝心なところは、書いていません。ところが、実は〔CIE教育課長のマーク・〕オアさんのところには残っています。南原さんがオアさんに宛てて書いた手紙があるんです。…」 https://t.co/tZlOq7SoxI
横路佳幸「書評 蝶名林亮編著『メタ倫理学の最前線』」https://t.co/VDsoJDBumT
J-STAGEにて『出版研究』49巻(日本出版学会・2018年)所収の拙稿「徳間書店の雑誌と文庫レーベルの歴史的位置―1980年代の『アニメージュ』とアニメージュ文庫の軌跡から」が公開されている模様です。ご興味のある方は、この機会にご笑覧頂けましたら幸いです。 https://t.co/IJV7Zb0bSV https://t.co/te3oALmECO
国立国会図書館 調査及び立法考査局 外国の立法 No.276-1(2018.7) 小特集 EU データ保護規則 【EU】一般データ保護規則(GDPR)の適用開始 https://t.co/wkaFB4RgiM
こんな発表があったのか……/J-STAGE Articles - 仮説推論と充足可能問題、BERTによる推理小説の知識処理 https://t.co/16rSEokQzQ
CiNii 論文 -  匿名言論の自由と発信者情報開示制度 : 日米の制度比較 https://t.co/OVuVZIfaa4
【宣伝・御礼】お知らせするのが大幅に遅れましたが、岩波『科学』での連載は12月号をもって終了いたしました。ご愛読ありがとうございました。|手紙がひらく物理学史(15・最終回)長岡半太郎,ノーベル賞に湯川秀樹を推薦する https://t.co/kMX1X4aiTi
NDL外国の立法にP2B規則が。/ 【EU】オンラインプラットフォームの公平性・透明性向上に関する規則 https://t.co/odMZh1cmnJ
ヘイトスピーチ規制法の比較法的資料。 「これらの法律が、マイノリティ保護を目的としたものではなく、マイノリティから多数派に向けられたヘイトスピーチにも適用される 点については、イギリス、ドイツ、フランスの 3 か国に共通している。」 https://t.co/A6PgSAG7Bg
【論文刊行】私たちはなぜ、そしていつから「政教分離」を「知っている」のか? 日本国憲法の成立以来、ではありません。まずは、1965年開始の高校「政治・経済」の全教科書記述から、この問いに迫りました。「政教分離」概念・認識が「更新」されていくさまを御確認ください。https://t.co/LofF5GxFmI
ラトキン博士の研究のダイジェスト版は、なんと日本語で読むことができます。 H. ダレル・ラトキン「ヨーロッパ史のなかの占星術:中世・ルネサンスから近代へ」『史苑』74巻2号、176–207ページ(ダウンロード可能)。 https://t.co/vSIOAUz9Su
10年前の人工知能学会誌をみれば「こちらの国の大学院の奨学金は義務なしで充実しています」みたいなシリーズ連載があって、AI人材育成をしないどころか、まず次世代人材のサバイバルから真剣に考えていたことがわかる https://t.co/pLH3MGFQQs
国立国会図書館「外国の立法」No.279-1(2019年4月:月刊版) https://t.co/ufYnyDrguh 情報法関係では、以下の記事があります。 【EU】非個人データの域内自由流通枠組みに関する規則 https://t.co/R3KxXSmGrW 【フランス】情報操作との闘いに関する法律  https://t.co/AVOA3IQHav
国立国会図書館「外国の立法」No.279-1(2019年4月:月刊版) https://t.co/ufYnyDrguh 情報法関係では、以下の記事があります。 【EU】非個人データの域内自由流通枠組みに関する規則 https://t.co/R3KxXSmGrW 【フランス】情報操作との闘いに関する法律  https://t.co/AVOA3IQHav
拙文がオンライン公開されました。ご笑覧・ご批正頂ければ幸いです 佐藤賢一「東京大学総合図書館所蔵和算書籍群の構成について 」『電気通信大学紀要』31巻1号(2019) https://t.co/V4BPFhaSnU
小野先生、こういうの書かれてたのか/CiNii 論文 -  人工知能やロボットと人間の関わりにおける研究倫理 (ヒューマンインタフェースにおける研究倫理特集) https://t.co/C7jZ7DKEg4 #CiNii #HI2018
私憤と義憤の研究は東北大の上原さんが熱心にやってる.この辺もこないだの公正世界信念とかと近くて社会的に関心をひくテーマ.例えば「怒りの利己性:公正敏感さは怒りの道徳感を誘起するか」:https://t.co/fqEv9aP809
背景、秘密を持つエージェントの会話を扱うモデルが無かった。ウソを表現できた。「ウソをつく背景には理由がある。今回はそのうち、ある秘密を隠すためのウソを考える」https://t.co/qcOUh1owkY #jsai2015
「身をわきまえる」というテーマから『格差と序列の心理学:平等主義のパラドクス』という本を探し出し、著者のpdfを見つけた。 https://t.co/KNP4HygIre
京都文教大学時代に企画させていただいたシンポジウムの書き起こしが誰でもダウンロードできるようになっています!「アニメ『らき☆すた』聖地鷲宮から学ぶコンテンツツーリズム -アニメ声優・商工会職員・研究者と考える地域振興-」 http://t.co/dRCNGzQ4Cs
おや、Fischer & Ravizzaのは書評あるのか。 http://t.co/FL1kvuB5ri
私淑する名和小太郎先生が情報管理Vol. 57 (2014) No. 3 に執筆された「クレタ人は嘘つきだとクレタ人は言った」がアップロードされている。謹んで拝読したい。 https://t.co/dh4kXmGwlD
「足利事件」を題材に「小児性愛」カテゴリーと犯行動機とが相互構成的に確立していることを指摘した論文。その後冤罪が確定したことを思うと重要。/大貫挙学・松木洋人,2003,「犯行動機の構成と成員カテゴリー化実践」『犯罪社会学研究』28. http://t.co/PiOgRror

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