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学校をめぐる問題と対応(10)選択性緘黙児の理解と支援に関する研究動向
著者
青柳 宏亮
丹 明彦
出版者
遠見書房
雑誌
子どもの心と学校臨床 = Japanese journal of school counseling
(
ISSN:18840310
)
巻号頁・発行日
no.13, pp.132-142, 2015-08
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(5 users, 6 posts, 5 favorites)
【選択性緘黙児の理解と支援に関する研究動向、青柳・丹2015】場面緘黙の事例紹介に始まり、有病率や病因についての説明の後、不安障害との関連を調査した海外の研究がまとめられている。また学校での支援の重要性と指針が示されており、最後に今後の研究課題を提示している。https://t.co/WGghPY6H0b
『子どもの心と学校臨床』最新号(8月刊行)に、青柳宏亮、丹明彦「選択性緘黙児の理解と支援に関する研究動向」が掲載。http://t.co/8YCfLeLTyu http://t.co/yt9tecYLc6
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40020585401
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