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実践の記述としての「当事者」の概念分析 (小特集 概念・経験・相互行為)
著者
喜多 加実代
浦野 茂
出版者
東北社会学会年報編集委員会
雑誌
社会学年報 = Annual reports of the Tohoku Sociological Society
(
ISSN:02873133
)
巻号頁・発行日
no.46, pp.3-15, 2017
言及状況
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喜多加実代・浦野茂、2017、実践の記述としての「当事者」の概念分析(小特集 概念・経験・相互行為)(東北社会学会『社会学年報』) https://t.co/uek0iYkFcP
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40021436622
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