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投稿一覧(最新100件)

中川雄大、2022「「場末」を記述する:1910~30 年代東京の周縁部に着目して」『関東都市学会年報』(23) https://t.co/Z9aaoLhsUb
新創刊誌紹介:現在学研究会編『現在学研究』 https://t.co/GOFLgPC0h5 『現在学研究』が2018年頃から発刊されてるらしい、「シン・民俗学」みたいなことかな、これも読みたくても読めないね。
竹内幸絵、2023「草月アートセンター催事「饒舌の映像:テレビ・コマーシャル・フィルム」(1968年)が広告界に与えた影響」同志社大学学術リポジトリ https://t.co/Hiw7Lw1Nuz
江原由美子、1988、「受け手」の解釈作業とマス・メディアの影響力 (<特集>新しい「受け手」論の研究) https://t.co/KFLQiIMacc 久しぶりにだいぶ集中して読んだぞ
神野由紀、2023「ファッション・メディアとしての初期百貨店刊行物」『デザイン学研究特集号』30 巻 1 号 https://t.co/T7oGNM03Nk
中川麻子、2023「戦後女性ファッション誌の興隆と衰退」『デザイン学研究特集号』30 巻 1 号 https://t.co/d3YDYRifPz
藤嶋陽子、2023「ファッション・メディアとしてのSNS:買いものに組み込まれていくユーザー間の情報共有」『デザイン学研究特集号』30 巻 1 号 https://t.co/T7dXcoBu4n
竹内幸絵、2022「「イエイエ」コマーシャルを巡る時代――1968年ACC年鑑「入選作品解説」と杉山登志」『広告論研究(同志社大学広告論研究室)』(1) https://t.co/LQVP0KL9Qj あ、読みたいかも、と思ったら京都大学教育学部図書室でしか読めない激レア文献でした。本当にありがとうございました。
有賀ゆうアニース、2023「アスリートとしての反レイシズム実践とそのジレンマ:ある日本プロ野球選手のBlack Lives Matter運動に関するソーシャルメディア投稿を事例に」 https://t.co/sAO5kOw37B
小石川聖、2023「1950-60年代のスポーツ中継におけるリプレイ技術に関するメディア論的考察」 https://t.co/jTI1G0FLG8 "VTRの導入はそれ以前の技術の混在した状況をまとめあげる転機となったが、リプレイへの期待はVTR導入以前から存在していた。[…]
拙論「いかにしてテレビを批判することができるのか――大宅壮一による「一億総白痴化」論のテクスト実践の分析」がウェブ公開されました。タイトルまんまの内容です。テレビ放送黎明期のテレビ批判を分析してます。お暇ならみてよね。 https://t.co/x7aeiizJJa
新井理志、2022「「反知性主義」の概念分析:知の運用へのまなざしの一考察」『人文×社会』(6) https://t.co/bWWyZw6wbp
平沢 和司, 杉野 勇, 歸山 亜紀、2023「寄稿論文 無作為抽出者を対象としたミックスモード調査の可能性」『現代社会学研究』(36) https://t.co/NdtWGjIH3f "(3)以上の無作為抽出者と,非確率抽出者(調 査会社のモニター)では,約半数の質問で回答傾向に違いがみられた。"
王令薇、2023「テレビの/に映った「裏領域」をめぐって——NHK『中学生日記』のメディア論」『日本コミュニケーション研究』52(1) https://t.co/5syWUTda1k
塙幸枝、2023「戦後「ぼやき漫才」と社会規範——当時の視点/現在の視点からの分析」『日本コミュニケーション研究』52(1) https://t.co/TsdkmrzcH3
脇本竜太郎、2023「両面価値的性差別と通勤電車内のベビーカー利用者に対する態度との関連 -人間的感情の割引による媒介効果を含めた検討」明治大学情報コミュニケーション学研究所紀要 https://t.co/mDr5ofrzu8
渡辺洋子・行木麻衣、2023「コロナ禍以降のメディア利用の変化と,背景にある意識:「全国メディア意識世論調査・2022」の結果から」『放送研究と調査』 https://t.co/3SF7XPD0vM
田路則子、2002「クチコミ伝播のプロセスとジレンマ」『マーケティングジャーナル』22(1) https://t.co/WLrABbs3aa
前田泰樹、2022「[書評]ビデオ・エスノグラフィーとエスノメソドロジーの間」『現代社会学理論研究』(16) https://t.co/jcsTiSPSWu 書評対象書:樫田美雄著『ビデオ・エスノグラフィーの可能性――医療・福祉・教育に関する新しい研究方法の提案』(晃洋書房、2021 年)
松田美佐・辻泉、2023「モバイル社会の20年:2001年から2021年のモバイル・メディア利用の変化」中央大学学術リポジトリ https://t.co/m0tWevB3jS
松井英光、2023「後藤和彦のテレビ「編成研究」の再考:揺らぐメディアの根幹を検証する方法論として」実践女子大学学術機関リポジトリ https://t.co/XDBYgbpCwB
杉本徹雄、2022「消費者行動研究の30年:心理学の視点から」『消費者行動研究』28(1・2) https://t.co/wHafBOXj59
池尾恭一、2022「消費者行動研究の30年:マーケティング論の視点から」『消費者行動研究』28(1・2) https://t.co/p2ClEltlJN
青木幸弘、2022「消費者行動研究の30年:消費者行動論の視点から」『消費者行動研究』28(1・2) https://t.co/CMp6nTiKfq
和田充夫、2022「書評・杉本徹雄『消費者理解のための心理学』『新・消費者理解のための心理学』」『消費者行動研究』28(1・2) https://t.co/gPupn1VIs9
杉谷陽子、2022「書評・菊盛真衣『eクチコミと消費者行動』」『消費者行動研究』28(1・2) https://t.co/ZT0QT2bw7B
今井聖、2021「〈子ども〉の自殺をめぐる補償・救済の論理──災害共済給付制度における運用上の変化に着目して」『教育社会学研究』(108) https://t.co/pgq9L1BfHH
栗原和樹、2021「教師にとって「貧困」とはどのような問題か──貧困概念の運用と職業規範に着目して」『教育社会学研究』(108) https://t.co/Lxsad1uODR "本研究では「概念分析の社会学」の視角から,貧困概念の運用のあり方とそこで用いられている職業規範を検討した"
松永伸太朗、2023「プラットフォーム労働についての労働社会学的研究の文献レビュー──アルゴリズムによる労務管理と労働者組織に着目して」長野大学リポジトリ https://t.co/fd3j1nfscM
片上平二郎、2023「日高六郎のコミュニケーション論:社会を開くとはいかなることであるのか」立教大学学術リポジトリ - https://t.co/qG1KyF94j4
酒井信一郎、2023「The Use and Generalizability of Personal Experience in Ethnographic Research」立教大学学術リポジトリ - https://t.co/A7WQSToSay
山下玲子、2023「新型コロナウイルスに対する方針・意見にメディア利用タイプおよび日本人意識・グローバル意識が及ぼす影響について」立教大学学術リポジトリ https://t.co/BaBnlfy20S
戦災のもたらす心霊現象の社会学:〈見えないもの〉の記録と継承 2020-07-30 – 2023-03-31 https://t.co/CB8yFn4cl6 "本研究は、体験者による証言や教育などとは異なる「戦争体験の継承」のあり方を探求するため、戦災にまつわる心霊・超常現象に着目する"
根本雅也、2020「幻覚の口述史──ある原爆被爆者の憎しみとゆるしの物語り」『日本オーラル・ヒストリー研究』(16) https://t.co/ifSyvV8kcy
金菱清、2020「幽霊と夢のナラタージュ」『日本オーラル・ヒストリー研究』(16) https://t.co/JV6QulnIIz 参考文献にみうらじゅん先生いてはるな
木村邦博、2022「フロムとラザーズフェルド,そして潜在構造分析の誕生──権威主義的性格の精神分析と計量分析」東北大学機関リポジトリ https://t.co/TRqdAkSVqP
楊逸、2021「オンライン創作実験—ライブ小説「@うみみ」について」『日本大学芸術学部芸術研究所紀要』2021年号 https://t.co/iTmwAQcDW0 やがては物語をつくることについて研究したいね
薄井和夫、2023「わが国商業学の夜明け前──19世紀末著作に見る商業学形成の準備状況」『マーケティング史研究』2(1) https://t.co/BwZ61DBJ0U
前之園和喜、2022「アンケートで性別をどのように聞くべきか」(日本世論調査協会報「よろん」)(129) https://t.co/VM4DaagVOj
浜田純一、2023「「情報法」のスケッチ」『情報通信政策研究』6(2) https://t.co/3l2bXympwQ
塩﨑隆敏、2023「調査研究ノート プロパガンダの現在地:ウクライナ侵攻から 1 年」『放送研究と調査』73(2) https://t.co/noHZWP9dXl チョムスキー&ハーマンのプロパガンダ・モデルに拠って分析したはるな
水谷史男、2023「ことばのアートの商品化の先 ─「文化市場のゆらぎ」仮説について」明治学院大学社会学・社会福祉学研究https://t.co/C6Y3HRfCqi
加藤晴明、2023「「社会の情報化」をめぐる段階的な研究史―凡庸な研究者が歩んだ50年」中京大学学術情報リポジトリ https://t.co/SnLIQy9pAV
平賀慧、2023[早期公開]「肢体不自由養護学校における「医学」と「教育」のせめぎあい:1971年学習指導要領の「養護・訓練」をめぐる小池・成瀬論争に着目して」『年報体育社会学』 https://t.co/Nb57cJmIZM
村上幸史(早期公開)「返信は早い方が良いのか?―携帯メールやLINEにおける「互酬性仮説」の検証」『実験社会心理学研究』 https://t.co/nFhOfeM9fy
佐藤浩輔・中分遥、2021「民間伝承の計量分析:「怪異・妖怪伝承データベース」の俯瞰的分析」 https://t.co/mg0DtWKzbj "「怪異・妖怪伝承データベース」を計量的に分析する端緒として,書誌情報を用いて全容を把握するための基礎的な分析を行った[…]地域による資料数の多寡に差があることが明らかに"
大田翔貴・村井源、2022「怪談に登場する怪異の特徴分析及びメディア間比較」 https://t.co/N1leAiY1Nx "怪異特徴についてWeb上に投稿されている怪談と書籍として販売されている怪談の比較も行った[…]結果として怪異の行動パターンやメディア間で生じる怪異特徴の差異が明らかになった"
中分遥・佐藤浩輔、2022「自然は報復するのか:「タタリ」伝承の計量分析の試み」 https://t.co/WMzLYsadAV "「タタリ」 と自然に関連する単語[…]が高い頻度で共起[…]報復は個人ではなくより大きな単位 (c.g.. 家) に対して与えられる傾向[…]日本のタタリ伝承が 「報復する自然」 観を内包"
Shintaro Matsunaga, 2023, "Managing Portfolio Works: The Practices of Freelance Animators and the Role of a Production Company," The Japanese Journal of Animation Studies, vol. 23, no. 1, 29–4. https://t.co/wP1LDlNqaT
松本健太郎、2023「幽霊が宿る「モノ」と「場所」それとの虚構的コミュニケーションの組成を問いなおす」『日本コミュニケーション研究』(51) https://t.co/HOqMgb1cyb
小森めぐみ、2016「物語はいかにして心を動かすのか:物語説得研究の現状と態度変化プロセス」『心理学評論』59(2) https://t.co/exSxIFMvNM
中河伸俊、2022「パーソンフッドとスティグマ:自己論とカテゴリー化論のいくつかの課題」関西大学学術リポジトリ https://t.co/yeP30ztOee "アーヴィング・ゴフマンの『スティグマ』を参照しながら,カテゴリー化という観点に軸足を置いて,日常のやりとり(相互行為)の中での参与者の自己(self)の
河崎吉紀、2022「アメリカ帰りのメディア議員 : 関和知の留学経験と排日運動」同志社大学学術リポジトリ https://t.co/hJErJfMauA
伊藤高史、2022「「マス・コミュニケーションの全面化」時代におけるメタルダンスユニットBABYMETALの成功過程に関する社会システム論およびメディア論的分析」 同志社大学学術リポジトリ https://t.co/3Ll5sDXS1y
平山満紀、2022「2010年代後半の日本の雑誌における「セックスレス」をめぐる言説:カップルのコミュニケーションの観点から」 明治大学学術成果リポジトリ https://t.co/BOAYAhxiFW
水野由多加、2022「哲学者の言及した「広告」(1):広告原理への序説的考察・その予備的検討 」関西大学学術リポジトリ https://t.co/HsJEzCWrpl 広告の原理論を見直そうとするこの流れのなかにまた新たな論文が…
高井昌吏、2022「戦後日本における「冒険」の賛否に関する言説分析:堀江謙一によるヨットでの単独無寄港太平洋横断 (1962年)を事例として」東洋大学学術情報リポジトリ https://t.co/6JLhwtC5ev
松田美佐、2022「若者のコミュニケーション・メディア利用2020──Twitter 愛好者とInstagram 愛好者」中央大学学術リポジトリ https://t.co/352syzcobK
顧客の名字がブランド選択に及ぼす影響 https://t.co/W25e0ZHnun "人は,自身の名前に含まれた文字を,含まれていない文字に比べて好ましく評価する。この傾向はネームレター効果と呼ばれ,ブランド選択をはじめとする様々な意思決定にも影響を及ぼす。
前川志織、2021「キャラメルの喩えとしての子ども―戦間期日本の洋菓子広告と童画風図案」『運動としての大衆文化 : 協働・ファン・文化工作』 https://t.co/XJTHYjoaY8
植田美津恵・山本直子、2022「死生観形成における絵本の役割に関する考察」(東京通信大学紀要 第4号) https://t.co/bF3NNZhOdF
加藤慶、2022「セックスワークに対する北米のソーシャルワーク専門職団体の方針に関する研究 ―LGBTQI のセックスワークに焦点をあてて」(東京通信大学紀要 第4号) https://t.co/MM4bjs8j9d
廣瀬毅士・櫛原克哉、2022「〈調査報告〉 TOU学生の学習状況・学習意識 ―2021 年度「社会調査演習」調査速報」(東京通信大学紀要 第4号) https://t.co/2ehRbPbaUp
櫛原克哉・廣瀬毅士、2022「〈教育実践報告〉 オンライン大学における調査演習科目の実践と課題」(東京通信大学紀要 第4号) https://t.co/fVTlyEljSi
水原俊博、2021「消費文化の情報化と社会の持続可能性新しい生活様式を中心に」(第56回大会共通論題「成長・連帯・持続可能性――‘豊かさ’の再考から」) https://t.co/ERnvQfc9bw
川野英二、2021「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?−社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」 https://t.co/LOrqFhHgmG
竹内幸絵、2018「広告史としての「ショーウィンドー」の黎明:明治末期から大正初期の近代広告への覚醒」『広告科学』(65) https://t.co/01ivO1LxLr
浦野茂、1998「「口承の伝統」の分析可能性:物語の相互行為分析」『社会学評論』49(1) https://t.co/FJRuXrg2k2 "佐渡島の人々によって語り継がれてきた「トンチボ」についての物語[…]それが社会的に共有された「口承の伝統」として実際の相互行為のなかで成し遂げられていくそのしかた"
阿久津智、2022「語史(語誌)と概念史」『立教大学日本語研究』(28) https://t.co/SdBinX64hy ラヴジョイ、コゼレック、フーコー、ルーマンが大胆に整理されてる予感がします
須藤春夫、2012「広告と消費社会」『社会志林(法政大学社会学部)』https://t.co/sB6aHZGoU7 久しぶりにこちらの退職論文を拝読してわたしはこの論文の最後に書かれていることをもう少し真面目に引き受けようと思ってもよいのではという印象を抱いた
検索したら「あいのり」とか「未来日記」でHASE先生が取り組んでいて、「あいのり」とか「未来日記」でHASE先生が取り組んだはるなって思った。 https://t.co/3TIgP6BZhS 「ドキュメンタリー・バラエティ番組のメディア史的考察」(基盤研究C 2002-2003年度)
長島広太, 2019, 「クチコミとしての新聞投書──通信販売の新聞投書を事例として」『東洋大学経営学部』(93) https://t.co/xS7HWv4SW5 明治期の新聞の投書をクチコミと見做せるという趣旨。わたし自身はこうした立場から距離を置きますけど別にこういう立論があってもええんちゃうと思いますね。
関谷直也、2022「〈虚実〉のコミュニケーションとしての「うわさ」「流言」「風評」」『哲学』(73) https://t.co/msXIM6aEST
誰か「言語行為としての炎上広告」にチャレンジしてほしい https://t.co/TbQcMKYyj1
後藤将之、2018、シカゴ社会学の鍵概念 (その3)──トーマスとトーマスとシブタニ » 成城大学リポジトリ https://t.co/BaNNkZ59Ai Tamotsu Shibutaniさんは現地では「トム」
河崎 吉紀、2022「憲政会総務のメディア・パフォーマンス : 「弾劾演説家」関和知の政治活動」同志社大学学術リポジトリ https://t.co/R4PPk83qpR "本稿は,1921年から1923年における憲政会の政治活動を,総務である関和知を例に,メディア・パフォーマンスの観点から捉えることを目的とする。"
伊藤 高史、2022「テクノポップユニットPerfumeの非人間的身体性の表象に関する社会システム論的考察」同志社大学学術リポジトリ https://t.co/z0QDd6UrCW
小林 久高「主成分分析 : 社会調査データの多変量解析(2) 」2022、同志社大学学術リポジトリ https://t.co/5DiOFtayIh わかりやすい予感がしますね。
片岡雅知・河村賢,2021「デュアルユース研究の何が問題なのか:期待価値アプローチを作動させる」『年報 科学・技術・社会』(30) https://t.co/DSQccSoNs0
特集「マーケティングの質的比較分析」『マーケティングジャーナル』42(1), 2022年 https://t.co/NyOKYvrnMu
石野未架,2020「教室のなかの教師の「権力性」再考――IRE連鎖における正当的権威の維持」『教育社会学研究』(107) https://t.co/hUCqgQqabZ
上谷香陽、2022「知識/言語の社会学的探究の論点:第二波フェミニズムの問題提起をめぐって」(立教大学紀要)https://t.co/U9lfa98voU
吉澤夏子先生の定年退職にあたって (阿部治先生・吉澤夏子先生退職記念号) - 立教大学学術リポジトリ https://t.co/RlFkBOQFAr
間々田 孝夫 , 廣瀬 毅士 , 藤岡 真之 , 朝倉 真粧美 , 中溝 一仁 , 野尻 洋平、2022「多様化する消費文化の問題構成 : 「第5回 消費とくらしに関する調査」の結果をもとに」 - 立教大学学術リポジトリ https://t.co/W4TzkAFNDA
松永伸太朗、2021「労働社会学における「時間」の多層性に関する理論的研究:「時間の社会学」の応用可能性に着目して」(長野大学紀要) https://t.co/WYaYA1R31Q
日本コミュニケーション学会50周年記念シンポジウム 「コミュニケーション学のこれまで・これから」~近隣学会との位置関係を確かめ,共に進むため~ https://t.co/POS555y7oc
松井勇起(2022)「加藤秀俊の新書メディア戦略:中公新書「刊行のことば」から見えるプラグマティズム」『情報メディア研究』21(1) https://t.co/GGrQVKdmRw
竹内幸絵、2022「動く広告の起源──廣告幻燈からタイアップ廣告まで明治から昭和戦前期のフィルムによる広告」『評論・社会科学(同志社大学)』(140) https://t.co/bwMI1O55Vm
伊藤高史、2022「メディア論としての社会システム論に基づくスター歌手森高千里の身体性と大衆文化に関する考察」『評論・社会科学(同志社大学)』(140) https://t.co/to9Gg36Wwq
溝尻真也、2022「 1970年代前半の日本におけるDIY/日曜大工イメージ─日本日曜大工クラブ機関誌『月刊手づくり』の内容分析を通して」『目白大学総合科学研究』(18) https://t.co/j9AlSRl1f6
南宏幸、2022「ネット言論のインパクト──ネット言論との接触は、若者をどう変えるのか」『法政大学多摩論集』(38) https://t.co/WCnWVLYNHc
秋吉遼子(2021)「スポーツ社会学における社会調査のトライアンギュレーション」『スポーツ社会学研究』29(1) https://t.co/O9UQy6qN4s "2000年以降の「スポーツ社会学研究」の(原著)論文は、現代思想、カルチュラルスタディーズ、歴史学的な分析視点が多く、
秋谷直矩・坂井志織・高梨克也(2021)「基幹論文「つながりの実感」を考える」『質的心理学フォーラム』(13) https://t.co/rQuiAO5lMp
松村一志(2022)「<書評>リー・マッキンタイア『ポストトゥルース』」『コミュニケーション紀要(成城大学)』(33) https://t.co/7Mz2dCkjEf
南保輔(2022)「「同じこと繰り返してる」から脱却する契機としての施設移動:薬物依存からの回復におけるワークの研究」『コミュニケーション紀要(成城大学)』(33) https://t.co/EQI1WoUR5L
新倉貴仁(2022)「現代ナショナリズム研究のための理論的視座:メディア技術の変容に注目して」『コミュニケーション紀要(成城大学)』(33) https://t.co/9l3uaj1ZEb
村田裕志、2022「社会システム概念-再考:ルーマン理論の応用に向けて」『成城大学社会イノベーション研究』17(2) » 成城大学リポジトリ https://t.co/VAmrZXzfev (゚A゚;)ゴクリ
松井剛、2016「ことばを通じた市場創造:消費者・企業・メディア」『マーケティング・サイエンス』24(1) https://t.co/snh9ANrgcg
藤井稔也(2021)「パーソナルコンピュータにおけるソフトウェアの成立ちとメディア論的立ち位置の考察」『東京通信大学紀要』(3) https://t.co/M1pMRoDxYa
水出幸輝、2022「台風予報のメディア史──テレビを介した災害体験の位相」『マス・コミュニケーション研究』(100) https://t.co/aqdRt7aMoI 小林直毅(2006)「気象情報の国土論」伊藤守編『テレビニュースの社会学:マルチモダリティ分析の実践』とはまた別角度。

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 これは面白い。媒体(メディア)の物理的性格・制約がいかに漢字の書体を規定したかについての小論。 ⇒亀澤 孝幸 「漢字書体の唯物論」 『立正大学國語國文』第61号 (2023/3) https://t.co/ZtN0xwUnC0
驚愕の著者リプライ。 串田秀也 (2000)(書評)「好井裕明著『批判的エスノメソドロジーの語り』」『ソシオロジ』第45巻第2号, pp.161-169. https://t.co/xnKsNUfgt7
エスノグラフィーの一般化可能性は古典的なテーマです。それが研究者自身の経験だったら?という論文を書きました。オートエスノグラフィー、エスノメソドロジー、スロットカーが出てきます。”The Use and Generalizability of Personal Experience in Ethnographic Research” https://t.co/Z4SDnKLPfn https://t.co/Pmc2sdeQmr
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
「教化の『線画』/娯楽の『漫画』」 明治末期から1945年に至るアニメーション映画の呼称と概念の変遷 いまコレを書いたあとに得た史料やアレやコレやを叩き込みながら、ゴリゴリと70年代末を目指しております(・ω・)「アニメ」史は奥が深すぎるであります。 https://t.co/GjIOgn6Ob2
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
植原亮「日本発の概念工学は実行に移せるか?――戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉 宣言!』評――」を読了。 内容解説の的確さ、周辺情報の整理の充実度合い、内在的批判と建設的提案のバランス、いずれの面でもすごく良い書評論文だと思った。 https://t.co/JWwSIbWjt0
エッセイを書きました。年報社会学論集に掲載された「「嗜好品」が「趣味」と結びつくとき」をもとに書いたものです。https://t.co/vfqBcMVXco https://t.co/SfMKp6TuPt
この論文がすごくおもしろい。民俗学史の研究で雑に扱われていた短命な雑誌を再評価。 CiNii 論文 -  雑誌と民俗学史の視角--石橋臥波の『民俗』と佐々木喜善の『民間伝承』 (日本における民俗研究の形成と発展に関する基礎研究) -- (学史研究の可能性--方法と射程) https://t.co/tLSACKTc8R #CiNii
研究活動スタート支援に採用されました(題目:遠隔による音楽活動にかかわる実践的社会課題の相互行為分析)。 遠隔レッスンのエスノメソドロジー的相互行為分析を通じて、音楽にかかわる新しい実践的課題と古典的な理論的課題の両方にアプローチしたいと思っています。 https://t.co/FPLKGrs4x8

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