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IR
現代日本漢語の漢字音
著者
舘野 由香理
出版者
聖徳大学大学院
巻号頁・発行日
2016
平成28年度
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(2 users, 3 posts, 2 favorites)
CiNii 博士論文 - 現代日本漢語の漢字音 https://t.co/MJ6Ly3bnTN だと"「ロウ」は「女房ニョウボウ・ニョウボ」「詩歌シイカ」「中枢チュウスウ」などと同様の長音化であるが、中古音から説明できないので慣用音と認めざるを得ない。"としているな
現代日本漢語の漢字音 https://t.co/MJ6Ly3bnTN によると、『新字源』は改訂版(2008)では「合(ガフ)」の「ガッ」等を慣用音としていたれど、手許の改訂新版(2018)をひもとくと慣用音扱いではなくなっている(このあたりは前掲論文p.83で「慣用音とは見なしがたいもの」として議論している
〈舌内入声音が無声子音の前で促音化するか否かには任意性があり、何らかの理由で促音化した漢語あるいは漢語群が、ほかの漢語にも促音化をうながしてきたのではないかと推測される。〉『現代日本漢語の漢字音』舘野由香理(2016:53) https://t.co/cF8f55hEEZ
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/500001363067/
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