著者
アハロム レダ 外村 慶二 バルーク ダニエル 中島 震 鵜林 尚靖
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.109, no.231, pp.13-18, 2009-10-08
被引用文献数
1

Webアプリケーションは一般の利用者にとってわかりやすいことから機能変更の要求が多い。プロトタイピング中心の繰り返し開発の方法が採用され、その結果、プログラム構造が悪くなり保守性が低下する。アスペクト指向プログラミングを用いると、横断的な関心事を含む多様な観点からプログラムを良構造化することができ、繰り返し開発と保守性を両立させることを期待できる。本稿ではWebアプリケーション構築にアスペクト概念を適用することで、開発スタイルがどのように変わるかを考察する。