著者
一条兼良
出版者
巻号頁・発行日
1776
著者
一条兼良
出版者
一条冬良写
巻号頁・発行日
vol.[1], 1476

2 0 0 0 OA 公事根源新釈

著者
一条兼良 著
出版者
六合館
巻号頁・発行日
vol.上巻, 1919

2 0 0 0 假名遣近道

著者
[一条兼良著]
出版者
[書写者不明]
巻号頁・発行日
0000
著者
〔伝一条兼良 <イチジョウカネヨシ >//撰述〕
出版者
荒木利兵衛
巻号頁・発行日
1649

室町時代成立の御伽草子の一つ。鴉と鷺の合戦を扱った軍記物語のパロディ。作者は一条兼良(1402-81)とも伝えるが明らかでない。展示本は寛永年間刊行の古活字版と同種の活字を用いており、古活字版としてはもっとも時代の下るものの一つとされる。幕末~明治時代初期の国学者榊原芳野(1832-81)旧蔵書。
著者
一条兼良
出版者
小兵衛
巻号頁・発行日
1668

1 0 0 0 OA 公事根源新釈

著者
一条兼良 著
出版者
六合館
巻号頁・発行日
vol.下巻, 1919

1 0 0 0 OA 花鳥余情

著者
一条兼良
出版者
巻号頁・発行日
vol.[2],

1 0 0 0 OA 花鳥余情

著者
一条兼良
出版者
巻号頁・発行日
vol.[9],

1 0 0 0 OA 公事根源

著者
[一条兼良] [著]
巻号頁・発行日
1600

室町時代の宮中を中心とする年中行事とその起源を解説した書。著者は一条兼良(1402-81)とするのが有力。内題、外題ともになく、小口書に「公事根源」と記す。小口の様子からもとは3冊か。漢字の付訓を別行に植字するのが特色。墨書の訓点、朱引き、句点などもある。江戸後期の考証学者市野迷庵(1765-1826)旧蔵で、巻頭に「江戸市野光彦蔵書記」、後見返しに「迷庵」「市野光彦」の印がある。末丁表に「延宝元年癸丑〔1673〕十二月二十日読之/中山日意」、裏に「一書ハ中山日意上人の御所持故あつて不佞か蔵書となる」、後見返しに「狂□/残風蔵」の墨書、また、末丁裏に「笙哥亭」の印記がある。

1 0 0 0 OA 花鳥余情

著者
一条兼良
出版者
巻号頁・発行日
vol.[2],