著者
世阿弥[作詞]
出版者
コロムビア(戦前)
巻号頁・発行日
1933-12

1 0 0 0 OA 申楽談義

著者
世阿弥 著
出版者
岩波書店
巻号頁・発行日
1934

1 0 0 0 OA 松浦之能

著者
世阿弥 著
出版者
古典保存会
巻号頁・発行日
1928

1 0 0 0 OA 能作書

著者
世阿弥
出版者

世阿弥(1363?-1443?)の能楽論。書名は題簽による。本来の書名は『三道』。「三道」の名は、能の製作が、種(主人公の選定)、作(構成)、書(作詞、作曲)の三過程から成ると説くことに由来。13か条から成る。巻末に応永30年(1423)2月の本奥書があり、子の観世七郎元能に秘伝すると記す。世阿弥の能楽論は、このように子や弟、女婿など親族に相伝された。中でも本書は、能の作り方を体系的に記したものとして、謡曲作品研究の重要資料である。本書は、第7代観世大夫元忠(宗節。1509-83)の書写と推定される。観世宗家には、その書写になる伝書や謡本が多く伝来している。
著者
世阿弥[作詞]
出版者
ビクター
巻号頁・発行日
1937-06
著者
世阿弥[作詞]
出版者
コロムビア(戦前)
巻号頁・発行日
1933-12
著者
世阿弥[作詞]
出版者
ビクター
巻号頁・発行日
1928-04