著者
世阿弥[作詞]
出版者
コロムビア(戦前)
巻号頁・発行日
1933-12

言及状況

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ヤバい 家にいながら高砂が聴けるぞ……! https://t.co/scMPUyB844
#十分 証拠。http://t.co/AoaObNj2yrは謡曲高砂。伝統的な祝婚歌の由来。2:53以降、スミノイェと二回歌っています。能楽発祥の頃の発音を踏襲。このように各分野、それぞれの目的にさまざまな人工的な取り決めが存在します。日常言語とは別個に身につけることは可能です。
観世流謡曲;高砂(上)梅若 万三郎(初世) 国立国会図書館「歴史的音源」より http://t.co/JjfmaAow
初世万三郎。1933の録音だとすると64歳か、若々しい声。 RT !b 国立国会図書館のデジタル化資料 - 観世流謡曲;高砂(上) http://t.co/Jd9DH00 (下) http://t.co/SEFOEvu

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