文献一覧: 今村明恒 (著者)

1 0 0 0 OA 火山噴出塵の太陽及び地球の輻射線に及ぼす影響、特に天保及び天明度の凶作の原因に就て (昭和二十年七月十二日報告)

著者: 今村明恒
出版者: 日本学士院
雑誌: 帝國學士院紀事 (ISSN:03879984)
巻号頁・発行日: vol.4, no.1, pp.1-16, 1946 (Released:2007-05-30)

2022-09-28 10:26:00
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1 0 0 0 OA 古代の比内地震、特に埋沒家屋中より發見せる一器具によりて推定せらるゝ該地震の年代に就て (昭和十八年一月十二日報告、Proceedings, vol. 19, pp. 29-30參照)

著者: 今村明恒
出版者: 日本学士院
雑誌: 帝國學士院紀事 (ISSN:03879984)
巻号頁・発行日: vol.2, no.2, pp.329-345, 1943 (Released:2007-05-30)

2022-09-28 10:24:00
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1 0 0 0 OA 蘭学の祖今村英生

著者: 今村明恒著
出版者: 朝日新聞社
巻号頁・発行日: 1942

2021-01-10 17:54:15
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1 0 0 0 OA 西津輕十二湖の成因

著者: 今村明恒
出版者: 日本地質学会
雑誌: 地質學雜誌 (ISSN:00167630)
巻号頁・発行日: vol.42, no.507, pp.820-821, 1935-12
被引用文献数: 2

2020-08-21 08:18:06
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110003015839

1 0 0 0 OA 明治四十二年姉川地震調査報告

著者: 今村明恒
出版者: 震災豫防調査會
雑誌: 震災豫防調査會報告
巻号頁・発行日: vol.70, pp.1-"63-17", 1910-11-20

付録17頁

2020-03-17 04:43:48
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http://hdl.handle.net/2261/17120

1 0 0 0 OA 大正十一年島原地震ニ關聯セル地盤垂直變動調査報告

著者: 今村明恒
出版者: 震災豫防調査會
雑誌: 震災豫防調査會報告
巻号頁・発行日: vol.99, pp.12-15, 1925-03-28

2020-03-12 05:40:35
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http://hdl.handle.net/2261/17465

1 0 0 0 OA 關東大地震ニ因レル各地方火災

著者: 今村明恒
出版者: 震災豫防調査會
雑誌: 震災豫防調査會報告
巻号頁・発行日: vol.100, no.6, pp.271-280, 1925-03-31

2020-03-12 05:40:35
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http://hdl.handle.net/2261/17519

1 0 0 0 OA 但馬地方震後ノ家屋建築及修理ニ關スル注意

著者: 今村明恒
出版者: 震災豫防調査會
雑誌: 震災豫防調査會報告
巻号頁・発行日: vol.101, pp.63-67, 1927-03-30

2020-03-12 05:17:38
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http://hdl.handle.net/2261/17527

1 0 0 0 OA 但馬地震調査報告

著者: 今村明恒
出版者: 震災豫防調査會
雑誌: 震災豫防調査會報告
巻号頁・発行日: vol.101, pp.1-29, 1927-03-30

付録3頁

2020-03-12 05:17:38
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http://hdl.handle.net/2261/17522

1 0 0 0 善光寺地震の教訓(講演速記).善光寺地震百年忌記念

著者: 今村明恒
雑誌: 善光寺地震誌
巻号頁・発行日: pp.11-30, 1948
被引用文献数: 1

2019-01-18 15:15:10
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https://ci.nii.ac.jp/naid/10004725507

1 0 0 0 OA 男鹿地震考

著者: 今村明恒
出版者: 公益社団法人日本地震学会
雑誌: 地震第1輯 (ISSN:00371114)
巻号頁・発行日: vol.11, no.8, pp.372-384, 1939-08-25 (Released:2010-03-09)

2018-02-05 17:59:26
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1 0 0 0 本邦津浪年代表

著者: 今村明恒
雑誌: 地震2
巻号頁・発行日: vol.2, pp.23-28, 1949
被引用文献数: 1

2017-08-25 11:16:45
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https://ci.nii.ac.jp/naid/20000770212

1 0 0 0 OA 有珠山の噴火状況

著者: 田中館秀三三松正夫今村明恒
出版者: 公益社団法人日本地震学会
雑誌: 地震第1輯 (ISSN:00371114)
巻号頁・発行日: vol.16, no.10, pp.280-287, 1944-10-18 (Released:2010-11-17)

本調査は, 国中館秀三君の依頼と指導とに依りて, 三松正夫君に依つて成されたものである。三松君は, 有珠山の東北麓, 壯轡村瀧之町の郵便局長を勤めて居られる。田中館君より編者への通信に據れば, 「同局長に依頼して, 山の異變に胴する時々の牀況を記録し, 或は之をスケッチして報告して貰ふごとにしたが, 既に數同の報告が同封の通り到來してゐる。同氏は, 南豊を能くするだけに, 其のスケッチには冩眞とは異なつた氣分が出てゐる。私留守中 (目下朝鮮へ出張) は, スケッチ等は直接先生 (今村) へ御送りするやう手筈するから, 然るべく雑誌地震へでも發表して下さらば幸甚, 云々」とある。成程, 記録は簡潔で, スケッチは摘要を旨とし, 遠景用でない普通の冩眞器に依つて撮影したものよりもわかり易い。有珠山活動の経過を迫跡するには眞に好個の資料と稻すべきである。乃ち其の好意に應ずることにし, 蛇足ではあるが, 前後及び中間に, 有珠活動の経過を挿み, 讃易いやうにした。