著者
村田 忠男 伊原 睦子
出版者
九州工業大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2007

日本語の連濁に関する村田(1984)をスタート地点とし、21年後に伊原・村田(2006)で再立ち上げを行った研究は、さらに、発展を続け、Ihara, Tamaoka and Murata(2008)及びTamaoka, Ihara, Murata and Lim(to appear)その他と進化かつ深化した研究論文となった