著者
山田 耕作
出版者
「重い電子系の形成と秩序化」 ニュースレター編集委員会
雑誌
「重い電子系の形成と秩序化」 ニュースレター
巻号頁・発行日
vol.3, no.1, pp.22-26, 2010-09

文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究(研究領域提案型)平成20年度-平成24年度「重い電子系の形成と秩序化」
著者
山田 耕作
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.44, no.1, pp.313-314, 1985-04-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。物性研究小解説
著者
小山田 耕作 永田 茂穂 鮫島 國親
出版者
鹿児島県農業開発総合センター
雑誌
鹿児島県農業開発総合センター研究報告 耕種部門 (ISSN:18818609)
巻号頁・発行日
no.3, pp.33-46, 2009-03

イチゴ'さつまおとめ'の低温暗黒処理育苗による早進化技術について3回の定植時期で検討した。9月12日定植では7月23日に置肥を除去する窒素施肥制限を行い、8月22日に低温暗黒処理を13℃一定で18日間処理、または前半9日間10〜13℃、後半9日間15℃の変温管理することで安定した花芽分化が認められた。また、9月12日に定植することで開花期が10月中旬に早まり、11月中旬から収穫可能となった。9月16日定植では8月1〜5日に窒素施肥制限を行い、8月31日〜9月2日に低温暗黒処理を13℃一定で13〜15日間処理することで安定した花芽分化が認められた。また、9月16日に定植することで開花期が10月下旬に早まり、11月下旬から収穫可能となった。9月22日定植では8月5〜10日に窒素施肥制限を行い、9月7〜9日に低温暗黒処理を13℃一定で10〜13日間処理することで安定した花芽分化が認められた。また、9月22日に定植することで開花期が11月上旬に早まり、12月上中旬から収穫可能となった。これらの低温暗黒処理育苗を行い定植時期を早めることで、普通ポット育苗に比べて年内収量が増加した。
著者
山田 耕作
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.87, no.3, pp.347-359, 2006-12-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。