著者
松崎 正治 竹本 裕子 村上 忠勝
出版者
日本暖地畜産学会
雑誌
日本暖地畜産学会報 (ISSN:09143459)
巻号頁・発行日
vol.37, pp.64-66, 1994

強制休産後も産卵ピーク時から間欠照明を実施することによって, 点灯時間の短縮による電気代節約の他, 飼料要求率改善効果による経済性の向上が見られた。