- 著者
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石野 レイ子
岩井 恵子
伊井 みず穂
兒嶋 章仁
相澤 慎太
五十嵐 純
吉田 宗平
矢部 絵里奈
- 出版者
- 関西医療大学
- 雑誌
- 挑戦的萌芽研究
- 巻号頁・発行日
- 2011
活習慣病予防対策として国民自らが運動の必要性を理解し、主体的に運動を継続できるための支援を検討した。公募して同意を得た成人90名を対象に、体育館で月1回、ミニレクチャー30分、運動90分のプログラムを提供し、自宅での歩数とEXをモニタリングした。生理的変化は、BMI、血清脂質、内臓と皮下脂肪面積と、動機と生活習慣・健康・運動の認識について調査した。12か月後の成果は、支援前に比較して歩数とEXの増加、および皮下脂肪面積が有意に減少し、参加者全員が運動継続の必要性を認識できた。仲間づくりの運動の場を提供し、生理的変化に効果的な運動や手軽にできる運動内容など、やる気を支える支援が示唆された。