1 0 0 0 OA 北海道大学北方生物圏フィールド科学センター厚岸臨海実験所付近の貝類 : 潮間帯編
- 著者
- 北海道大学北方圏貝類研究会 山崎 友資
- 出版者
- 北海道大学北方圏貝類研究会 = Conchological Club of Northern Regions, Hokkaido University
- 巻号頁・発行日
- 2011-03
ISBN 978-4-9904532-1-3
1 0 0 0 OA 弁証法を解り易く把へる
1 0 0 0 弁証法を解り易く把へる
- 著者
- サンスクリット修辞法研究会
- 出版者
- 大正大学綜合佛教研究所
- 雑誌
- 大正大学綜合佛教研究所年報 (ISSN:0388645X)
- 巻号頁・発行日
- no.35, pp.98-133, 2013-03
1 0 0 0 OA 三百六十五日母子読本
1 0 0 0 みんなの図書館
- 著者
- 図書館問題研究会 編
- 出版者
- 教育史料出版会
- 巻号頁・発行日
- no.7, 1978-02
1 0 0 0 法社会学研究
- 著者
- 法政大学法社会学研究会 [編]
- 出版者
- 法政大学法社会学研究会
- 巻号頁・発行日
- 0000
1 0 0 0 多施設(18施設)調査に基づく単発肝細胞癌の治療成績の現況
- 著者
- 関 寿人 大崎 往夫 春日井 博志 岡 博子 工藤 正俊 大阪肝穿刺生検治療研究会
- 出版者
- The Japan Society of Hepatology
- 雑誌
- 肝臓 (ISSN:04514203)
- 巻号頁・発行日
- vol.41, no.3, pp.169-182, 2000-03-25
- 被引用文献数
- 1
近畿地区を中心に18施設の協力により, 1987年1月1日より1998年3月31日までの期間, 治療が施行された単発肝細胞癌 (単発肝癌) 3489例を対象に治療方針, 治療成績の実態を調査し以下の結果が得られた (観察最終日は1998年7月31日).<BR>(1) 臨床病期I, IIでは腫瘍径に拘らず肝切除が選択されている症例が多い.<BR>(2) 腫瘍径2cm以下, 臨床病期I, IIでは肝切除, PEIT, PMCTで累積生存に差は認められない.<BR>(3) 腫瘍径3cm以下のPEIT症例で10年生存を確認.<BR>(4) 腫瘍径3cm以上では, TAE+PEIT: 3<腫瘍径≦5cm, 臨床病期IおよびTAE: 5cm<腫瘍径, 臨床病期IIの群を除いて, 臨床病期I, IIともに肝切除の成績がもっとも良好であった.<BR>(5) 10年生存者の87%は肝切除例.<BR>(6) 腫瘍径5cm以下症例の死因の約40%は肝癌死以外.<BR>(7) 症例数が100以上, 100未満の施設間で累積生存に差が認められた.
1 0 0 0 ソシオロジカル・ペーパーズ
- 著者
- 早稲田大学社会学院生研究会 [編]
- 出版者
- 早稲田大学社会学院生研究会
- 巻号頁・発行日
- 1991
1 0 0 0 北欧史研究
- 著者
- バルト・スカンディナヴィア研究会
- 出版者
- バルト・スカンディナヴィア研究会
- 巻号頁・発行日
- 1982
1 0 0 0 OA 学校事故実話・実例・対策集
- 著者
- 学校事故防止研究会 編
- 出版者
- 学校事故防止研究会出版部
- 巻号頁・発行日
- 1936
- 著者
- 加藤 高 紺谷 浩司 増田 修 矢野 達雄(広島修道大学「明治期の法と裁判」研究会)
- 出版者
- 広島修道大学
- 雑誌
- 修道法学 (ISSN:03866467)
- 巻号頁・発行日
- vol.31, no.1, pp.39-80, 2008-09-30
1 0 0 0 年報日本思想史
- 著者
- 日本思想史研究会 [編]
- 出版者
- 日本思想史研究会
- 巻号頁・発行日
- 2002
1 0 0 0 OA 唱歌適用遊戯 : 改正国定小学校読本
- 著者
- 東京児童体育研究会 編
- 出版者
- 博報堂
- 巻号頁・発行日
- 1910
1 0 0 0 新学校図書館通論
- 著者
- 図書館教育研究会編著
- 出版者
- 学芸図書
- 巻号頁・発行日
- 2009
1 0 0 0 新しい国語 : 学習指導の研究
- 著者
- 「新しい国語」研究会著
- 出版者
- 東京書籍
- 巻号頁・発行日
- 1960