著者
葛西 敬之
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.849, pp.66-70, 1996-07-15

旧国鉄改革から10年。25兆円を超える旧国鉄債務の処理が迫る。国鉄の改革3人組からJR東海のトップになって1年。債務問題ではJR各社への追加負担に反対する。問題先送りの公共投資を続ける国の財政は,国鉄の二の舞になると警鐘を鳴らす。(聞き手は本誌編集長,永野健二)好景気と経営努力で良い方向に問分割民営化から10年がたちました。どのように総括していますか。
著者
葛西 敬之
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.1931, pp.62-64, 2018-03-05

国鉄民営化を主導し、JR東海で28年間、代表取締役を務めた葛西敬之氏。教育に危機意識を持ち、同社を含む3社で全寮制の学校を立ち上げた。重視するのは、基礎学力の向上と空想力を育む時間の確保だ。
著者
葛西 敬之 野村 裕知
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.1087, pp.76-79, 2001-04-16

問 葛西さんが執筆した『未完の「国鉄改革」』を拝読しました。国鉄破綻の経緯と今の日本経済の改革プロセスが酷似していることに驚きました。 答 国鉄は自らを公共企業体と言っていました。企業体でありながら、コンセンサスが重要な要素として絡むわけです。だが、マーケットとコンセンサスは本来、異質なものです。