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文献一覧: A.B. ABOL-MUNAFI (著者)
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OA
土佐湾のキチヌの性巣の発育周期
著者
A.B. ABOL-MUNAFI
楳田 晋
出版者
Japanese Society for Aquaculture Science
雑誌
水産増殖
(
ISSN:03714217
)
巻号頁・発行日
vol.42, no.1, pp.135-144, 1994-03-20 (Released:2010-03-09)
参考文献数
17
生簀網で飼育したキチヌの生殖巣の発育周期について調べた。体長14.0~33.0cmの機能的雄はすべて雌雄同体で, 全体の魚の39%であった。雌の体長は23.0~38.0cmであった。 GSIは10月に増大し始め, 11月に最高値を示した。産卵は10月末から11月末に生じた。総抱卵数は, 26.4cmの魚で629×104粒, 35cmの魚で1445×104粒であった。