著者
芳賀矢一 編
出版者
文教書院
巻号頁・発行日
vol.国学院大學叢書第壹篇, 1924

言及状況

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③続)この本は、各界に造詣の深い人たちが、それぞれのジャンルについて語ったものを書き起こした、あるいは人によっては執筆した、という性質のものです。 その中に、内容を追えば山姥切国広と本作長義のことだとわかる記述があります。二作品の関連性への言及たぶん初出これ https://t.co/iyliH4Uaz6
@Izurutokoro また、原先生の言われたことも実は不正確で、大正時代に既に杉原祥造氏は、↓の資料(図書館で読めます)で山姥切国広が本作長義の写しだと言っています。 https://t.co/D3etUjpmlY 5/3にお話ししたところ、原先生もこの点、聴講者に指摘を受けて、5/11の講義では修正するかもしれないとのことでした。

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