『函数論 上巻』、『函数論 下巻』竹内端三 著は裳華房から新版が出版されているため、ホームページに掲載いたしません。 #現代語訳 #竹内端夫 https://t.co/0GjqVI2YAb https://t.co/v1qwLmeNeb https://t.co/6KUHUuVWTV https://t.co/RaFtdblsJq https://t.co/HeNyLZpvb1 https://t.co/OuR1ya0Skl

邦訳が誰からはわからないが1926年の竹内端三・函数論には正則ナルをregular, analytic, holomorphieの訳として当てている（下巻巻末索引） 上 https://t.co/Doox1OoB7I 下 https://t.co/8smTqLorVd

@wingcloud ああ竹内端三は、楕円函数論と函数論上下が近デジで読めますね。 函数論上　http://t.co/Doox1OoB7I 函数論下　http://t.co/8smTqLorVd お金のない人は、これで学部レベルの函数論ならお釣りが来ます