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今回探してたのはこっち 不況のアオリでサラリーマン階級もリストラが増え、自営業始めようぜな流れが出来ていたのが伺える本 現代と似てますね 一千円開店案内(1928) 国会図書館デジタルコレクション https://t.co/mZOM7tkuJ0 https://t.co/SK1X2uAUaq
名古屋広告協会「一千円開店案内」 個人商店の開店に向けた心得を書いた昭和3年の本。 今はレトロとなったお店が当時最先端だったことがわかるし,今にも通じる商売の鉄則も書かれている。 「子供にも出来確実な煙草店」ってのは時代ですね...。 https://t.co/cjP68bIHzV
「一千円開店案内」1928年(昭和3)の本。当時の一千円というと現代円で200万円くらい。 商売をしたことがない人向けの開業マニュアルといった感じの本かな? 失業したサラリマンが自営業始める例が増えたからマニュアル本出したよ的な事が前書きに書いてある。 https://t.co/3MxgavgoUz https://t.co/lmOnZDRKKl
後で読む。 https://t.co/5X21o3avQs
「仕入れを区別すると製造家、問屋、ブローカーとあるが・・・』(p.38) 昭和3年には既にブローカーって言葉があったのか。 ★ 『一千円開店案内』名古屋広告協会 編/昭和3年発行 http://t.co/6MoWhn91uE
『一千円開店案内』名古屋広告協会(昭和3) 文化の先駆者 書籍雑誌店 副業に最適 http://t.co/XB8dIsZB2U 雑誌は取次を通すので返品できるが、書籍は買い取りなので仕入れには注意とある。一般人の学力読書力は増える一方の名で将来有望とのこと。

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