りゅーぺん (@rsitejapan)

投稿一覧(最新100件)

RT @ajgeog: 「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 長野県伊那市における昆虫食の実態と多様性 小林 直樹 https://t.co/WmcW5F6yZj
RT @ajgeog: 「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 クリスタラーの中心地理論の配置原理に関する一考察 石崎 研二 https://t.co/jRryO2BqNy
RT @ajgeog: これまでの会長講演論文からご紹介します。 吉野正敏 フェーン型とボラ型の局地風に関する気候学的・気象学的・地理学的研究 https://t.co/uQXtfMTVm6 https://t.co/UvL7sDgsMI
RT @ajgeog: 新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 「地理総合」開始後の地理教育における課題と展望 https://t.co/KaFPOazCZj
RT @gisa_office: GIS 理論と応用 第21巻第1号(2013)より 「東京大都市圏におけるIC乗車券を用いた訪日外国人の観光行動分析」矢部 直人, 倉田 陽平 Suicaの利用履歴データを用い、訪日外国人の滞在日数や旅程の推計を行われています。 全文:ht…
RT @ajgeog: 新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 地理学の社会実装:ビッグデータ・AI・マイクロジオデータの最前線 [ DOI ] https://t.co/sSCFy662gc
RT @hentaigana_bot: 【築島裕「片仮名の歴史的研究」】片仮名の成り立ちについて、平成8年までの研究成果がまとめられている。Wikipediaの「字体の由来」の表と比べてみてほしい。 https://t.co/Tt3ZQFQBDo
RT @NDLJP: 国会議事堂が9階建てなのをご存知でしたか。議事堂の4階にある国会関係者向けの図書館―国立国会図書館国会分館―を特別に誌上で紹介しています。 「特集 国会議事堂の中の図書館」 https://t.co/sWUOwx0koO 『国立国会図書館月報』1月号 ht…
RT @NDLJP: 国会議事堂の中央塔の真下にあたる4階・5階の図書館部分について建築史家にインタビューしました。 なぜ国会議事堂の6階の天井は高いのか? ステンドグラス、アーチ、吹き抜けも見どころの一つ。 https://t.co/VVMZ0DTnlI 『国立国会図書館月報…
RT @q_OwO_pj: 『銃・病原菌・鉄』を始めとするダイアモンドの一連の著作は、安易に環境決定論を用いて世界の歴史を記述した駄作だって歴史地理学の教授が言ってたね。 これもそう https://t.co/k5AlP3dkv4
宴会座興・かくし芸 - 国立国会図書館デジタルコレクション 超面白い本です! https://t.co/gG09CDA4cD
RT @rsitejapan: 「十七体いろは」という本に載っていた諸商人通符。いわゆる商売別の符牒数詞一覧表だけど、今の時代には廃れた業種も多く、貴重な資料だ。Unicodeでも収蔵できていない類の記号だね。 https://t.co/Iu5mP86NJy https://t…
小平の直売農業については、僕の卒論の後も、大石太郎先生、飯塚遼先生、太田慧先生と、菊地俊夫先生門下の先生方の調査が続けられてきたのが嬉しいな。 https://t.co/hou7VH5PUy
RT @ShotaroNaganuma: 教科書分析から"日本の地理教育において,ケッペンの気候区分が定着したのは,地理が社会科人文地理に位置づいたこと,戦後初の教科書で地誌分野の地域区分としてケッペンの気候区分が用いられたことが最大の契機であった"と端的に指摘しており、図でも…
RT @Naga_Kyoto: 明治時代の大都市には、地図呼売業といって田舎から来た人に地図を売る仕事があった。明治43年に出された職業案内書『立志成功策 : 少資本経営』より。いつ頃まで残っていたんだろうか。 https://t.co/zNTbQCBvLZ https://t…
「地域調査を通した地域資源の発掘」 観光科学研究, 43-50, 2021-03-15 地理学を志すきっかけと,東京都立大学地理学科で学んだことを振り返るとともに,高等学校地理教科書の編集という仕事のなかで実際に行った地域調査の事例と,その際に製作した主題図を紹介する。 https://t.co/oXhPongEiT
@cobayashitomo ビールやウイスキーの地理といえば、飯塚遼先生。 単行本などでお世話になっていますが、毎回原稿が楽しみな先生です
静岡の焼津も,焼津笠が無形文化財。 昔作ってたのは,平笠,大久保笠,相久保笠,並久保笠,トンガリ笠(大トンガリ,小トンガリ,平)_φ(・_・ https://t.co/5ik6DtFtEu https://t.co/Hs8IzbXwDl
「冷水の湧出する低湿地で,水田に向かない場所」が,菅笠向けの菅の産地になる条件。 https://t.co/Hs8Izcf7uT

4 0 0 0 OA 近江栗太郡志

滋賀県大津市小野地区の菅笠は既に廃れたかな。 「宮內省用度と小野村の菅笠」,近江栗太郡志. 卷參 https://t.co/8GEJFJKfYA
促音を発音しないので、イヌイトの方がより正確らしいけど、教科書や地図帳ではヌナブトのイヌイットみたいに、慣用表記が混在しているのが悩ましいところ。トはほとんど聞き取れないけど、トを抜いてイヌイにしてしまうと、単数系と複数形の区別がつかなくなる。 https://t.co/jUnVLkGF8E https://t.co/4bYj6WlICk
RT @Kohsuke_Hada: サンソン図法を頼りに検索するといろいろ論文が見つかり、2019年地学雑誌に投稿された論文(https://t.co/jctMVZ5ivE)によると、台形図法の一種である「梯形(ていけい)図法」の可能性が高いと結論づけられています。台形図法はエ…
RT @JUMANJIKYO: "峠垰山" 『長門国風土記』 https://t.co/t2PoWT0Msz #拾萬字鏡メモ
バズったので追加情報を。今風の言い方をすると「セレブを広告塔に使ったインチキ砂糖汁」だ!っていう暴露本もあったりするのですが,真相やいかに?? https://t.co/U7asUOnoXH https://t.co/xMzKKCAQgS

16 0 0 0 OA 一千円開店案内

名古屋広告協会「一千円開店案内」 個人商店の開店に向けた心得を書いた昭和3年の本。 今はレトロとなったお店が当時最先端だったことがわかるし,今にも通じる商売の鉄則も書かれている。 「子供にも出来確実な煙草店」ってのは時代ですね...。 https://t.co/cjP68bIHzV
@LeeNamgwang ぐー、ちょき、ぱーの由来、「うんとこ拳」の、うんとこ、ちょっきり、ぱらっ、と関連がありそうな気もしています。 https://t.co/gG09CDA4cD https://t.co/iGj8WauP7P
RT @rsitejapan: 「十七体いろは」という本に載っていた諸商人通符。いわゆる商売別の符牒数詞一覧表だけど、今の時代には廃れた業種も多く、貴重な資料だ。Unicodeでも収蔵できていない類の記号だね。 https://t.co/Iu5mP86NJy https://t…
RT @kenzakaiG: 場所と地名の認知の研究は興味深い。 日本で言う北海道・青森・鹿児島・沖縄のような「はしっこ」の地名は覚えやすく正答率が上がる傾向にあり「ウラジオストック効果」「パースの法則」と呼ばれている CiNii 論文 -  中学生による千葉県内の地名と郷土…

58 0 0 0 OA 倭名類聚鈔 20巻

RT @ktgis: 平安時代の辞書『倭名類聚鈔』。埼玉は佐伊太末と書いてあるので、「さいたま」と呼んでいたようだ。 国会図書館デジタルコレクション https://t.co/LBu7i4BWol https://t.co/DXRIncSu6O
RT @Naga_Kyoto: 池田 千恵子「観光産業の拡大にともなう都市の変容」2019年度日本地理学会春季学術大会発表要旨 https://t.co/rHMoXhm009 簡易宿所が増加している地区の特徴(東山区・下京区の場合) ・交通の利便性 ・既存産業の衰退(京焼・清…
RT @cicada3301_kig: 地名の形態素って色々と先行研究あるのに言語界隈で議論した記憶がない 「クエ」「ママ」「ハケ」みたいなやつ https://t.co/NaYufaBLi4
RT @JUMANJIKYO: 1938年の『小学書方手本新指導書-尋常科六学年』https://t.co/y2zKCCNe9p 「現在わが国民教育における漢字の教育はすこぶる厳に過ぎる傾がある」という圏点つきの書き出しのこの本は漢字の書き方について文字社会の慣用を認めるべきだ…
「十七体いろは」という本に載っていた諸商人通符。いわゆる商売別の符牒数詞一覧表だけど、今の時代には廃れた業種も多く、貴重な資料だ。Unicodeでも収蔵できていない類の記号だね。 https://t.co/Iu5mP86NJy https://t.co/2yMCz01Cth

2 0 0 0 OA 鉄道と記憶術

@chisa0331 大正2年の「鐵道と記憶術」という本に出ていた「貨客車及電話番號早覺法」です。なんか、普通に覚えた方が早そうな、しちめんどくさい記憶術満載の本ww https://t.co/tGd5O1EJCg https://t.co/VYDmqyQ340
つた屋(今のTSUTAYAの祖先にあたる)が天明3年に編纂した「廓

2 0 0 0 OA 小野篁歌字尽

明治19年に近八郎右衛門が編纂した方の「小野篁歌字尽」がビンゴか https://t.co/G0QCLabgVU #ポツンと一軒家 https://t.co/dSOqrvQ8dA

1 0 0 0 OA 小野篁歌字尽

「小野篁歌字尽」が、国会図書館のデジタルコレクションで見られた。テレビに出てた雥・麤・鱻・羴の前に嬲・嫐も取り上げられていた。 https://t.co/I6C8ak7M3l #ポツンと一軒家 https://t.co/37OfIIb7TW
遊里・お座敷の音楽→西洋音楽の受容→邦楽の五線譜化→レコードの出現→大正時代の新民謡→古賀メロディ、というバックグラウンドもあり、特に長唄、小唄の素養があるかないかで、演歌歌手の歌唱力に差がある時代が昭和だった気がします。芸者さんが長らくその担い手でした。 https://t.co/ucMF0AWhIo https://t.co/XP26QIpxY8
RT @clane_2015: 超すんごい資料見つけた!!昭和21年から22年にアメリカ人モージャー氏によって撮影された、後藤鍬五郎作の聚楽園の大仏、弘法大師、仁王像を写したカラー写真。長浦海岸にあったタコの写真まである!! https://t.co/uAgLFZ4ToR ht…
RT @noricoco: なぜ中学に入ると突如教科書が読めなくなるか。こういう研究結果も出ています。https://t.co/41YUE0lumf
「あごはづし」という昔の本。 https://t.co/hUW1pYnj8o

16 0 0 0 OA 一千円開店案内

後で読む。 https://t.co/5X21o3avQs
国会図書館でデジタル化されている「行って来ました浮世の裏へ」(大正11年、大淵善吉 著)という本が、とってもいい雰囲気! https://t.co/igxYz6dNxx https://t.co/Kk1UISWYgB
CiNii 論文 -  『京都市明細図』における地図表現の特色とその精度に関する予察 : 「紫区画」に着目して http://t.co/981XyQUL0Q #CiNii
RT @qvarie: #ひらがなの日 明治19年にかなのくわいから発行された『ちしつがくうひまなび』では原則的にオールひらがなですが、海外の地名にカタカナ、数字表記に漢数字が使用されているのが特徴です。漢数字はオールひらがな文と相性がいいです。http://t.co/VeOH…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 現地踏査を生かした地歴教育の事例 : バイカル湖周辺を素材として(山舘 順),2007 http://t.co/HOqxDgkuhO
RT @ajgeog: 【E-journal GEO掲載論文】岩田修二 2013.高校地理教科書の「造山帯」を改訂するための提案,E-journal-GEO 8: 153-164.http://t.co/JETpOSXi0J
安室奈美恵の「あとノリ」 : Never End の分析結果 大阪芸大の人が面白い論文書いている。 http://t.co/koyVOKCiHb
RT @ajgeog: 研究事例ありますよ。たとえば地理学評論の次の論文 https://t.co/kfbFNcz5TB RT @kunugi57 醤油地理学とか味噌地理学をやりたい
持続発展教育(ESD)としての地理教育 https://t.co/82flk8vHh3

お気に入り一覧(最新100件)

「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 長野県伊那市における昆虫食の実態と多様性 小林 直樹 https://t.co/WmcW5F6yZj
「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 クリスタラーの中心地理論の配置原理に関する一考察 石崎 研二 https://t.co/jRryO2BqNy
これまでの会長講演論文からご紹介します。 吉野正敏 フェーン型とボラ型の局地風に関する気候学的・気象学的・地理学的研究 https://t.co/uQXtfMTVm6 https://t.co/UvL7sDgsMI
新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 「地理総合」開始後の地理教育における課題と展望 https://t.co/KaFPOazCZj
大地形の授業の前にこの論文は読んでおきたい。最後の改善案は特に参考になる。 ついに今年は新規造山帯、古期造山帯の言葉をプリントから削ってみることにした。 https://t.co/XzCnCknp1p
GIS 理論と応用 第21巻第1号(2013)より 「東京大都市圏におけるIC乗車券を用いた訪日外国人の観光行動分析」矢部 直人, 倉田 陽平 Suicaの利用履歴データを用い、訪日外国人の滞在日数や旅程の推計を行われています。 全文:https://t.co/8hMquVYbRO
新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 地理学の社会実装:ビッグデータ・AI・マイクロジオデータの最前線 [ DOI ] https://t.co/sSCFy662gc
【築島裕「片仮名の歴史的研究」】片仮名の成り立ちについて、平成8年までの研究成果がまとめられている。Wikipediaの「字体の由来」の表と比べてみてほしい。 https://t.co/Tt3ZQFQBDo
国会議事堂の中央塔の真下にあたる4階・5階の図書館部分について建築史家にインタビューしました。 なぜ国会議事堂の6階の天井は高いのか? ステンドグラス、アーチ、吹き抜けも見どころの一つ。 https://t.co/VVMZ0DTnlI 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/enCeM9KpJI
国会議事堂が9階建てなのをご存知でしたか。議事堂の4階にある国会関係者向けの図書館―国立国会図書館国会分館―を特別に誌上で紹介しています。 「特集 国会議事堂の中の図書館」 https://t.co/sWUOwx0koO 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/3hn6JXoQek
『銃・病原菌・鉄』を始めとするダイアモンドの一連の著作は、安易に環境決定論を用いて世界の歴史を記述した駄作だって歴史地理学の教授が言ってたね。 これもそう https://t.co/k5AlP3dkv4
教科書分析から"日本の地理教育において,ケッペンの気候区分が定着したのは,地理が社会科人文地理に位置づいたこと,戦後初の教科書で地誌分野の地域区分としてケッペンの気候区分が用いられたことが最大の契機であった"と端的に指摘しており、図でも整理されていて良い! https://t.co/Ab572mr3yN https://t.co/yN2TI8oop4
明治時代の大都市には、地図呼売業といって田舎から来た人に地図を売る仕事があった。明治43年に出された職業案内書『立志成功策 : 少資本経営』より。いつ頃まで残っていたんだろうか。 https://t.co/zNTbQCBvLZ https://t.co/YPg0hE0fKC
ハーバード大学教授マイケル・ヴィツェルは紀元前2000年頃の草原地帯の「インド・イラン神話」と日本神話を比較して、「世界で唯一の双子の神話」だと結論付けました。その人たちのセイマ・トルビノ青銅器文化が弥生青銅器の直接の起源だという小林青樹教授の裏付けもありますhttps://t.co/tPSP4nTcqt
最近、遊女の墓を探してる。地元の寺でひっそり弔われている墓が幾基もあるものと予想している。渡辺憲司先生は「中世の著名な遊女から、地方でのみ伝承されている遊女の墓を遊女の碑一覧として、60カ所を載せた。56カ所までの実地調査をおこなった」そうだ。凄い調査だ… https://t.co/R0cIuyVWXX

5 0 0 0 OA 入間郡誌

入間郡誌 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/04bsouCFSG 堀兼村堀兼の集落名に
サンソン図法を頼りに検索するといろいろ論文が見つかり、2019年地学雑誌に投稿された論文(https://t.co/jctMVZ5ivE)によると、台形図法の一種である「梯形(ていけい)図法」の可能性が高いと結論づけられています。台形図法はエケルト第1・第2図法が有名。 ネットで論文が探せる今の時代は本当便利。
"峠垰山" 『長門国風土記』 https://t.co/t2PoWT0Msz #拾萬字鏡メモ
佐賀藩における明治初期藩政村合併 https://t.co/QK5degSsBN 読んでたら「咾(おとな)」見つけた https://t.co/sFkuEz9tX9

58 0 0 0 OA 倭名類聚鈔 20巻

平安時代の辞書『倭名類聚鈔』。埼玉は佐伊太末と書いてあるので、「さいたま」と呼んでいたようだ。 国会図書館デジタルコレクション https://t.co/LBu7i4BWol https://t.co/DXRIncSu6O
池田 千恵子「観光産業の拡大にともなう都市の変容」2019年度日本地理学会春季学術大会発表要旨 https://t.co/rHMoXhm009 簡易宿所が増加している地区の特徴(東山区・下京区の場合) ・交通の利便性 ・既存産業の衰退(京焼・清水焼) ・地域の負のイメージ(五条楽園)
地名の形態素って色々と先行研究あるのに言語界隈で議論した記憶がない 「クエ」「ママ」「ハケ」みたいなやつ https://t.co/NaYufaBLi4
崖を意味する地名(松尾俊郎) https://t.co/upIJnkjQzu >(3) クエとツエ >クエ(久恵, 久江, 崩, 久枝など)は柳田先生が指摘されているように, 崩れることからきたものであり >中部地方以西に多く, 殊に中国・四国・九州方面に多い。 >紀伊半島もクエの多い地域である
なぜ中学に入ると突如教科書が読めなくなるか。こういう研究結果も出ています。https://t.co/41YUE0lumf

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