著者
松川,禮子
出版者
日本教育情報学会
雑誌
年会論文集
巻号頁・発行日
no.9, 1993-07-27

本研究では、英単語学習時における提示情報として、映像、音声、文字各々が持つ効果と、それらの組み合わせの効果を調べた。結果は、学習時の提示情報として音声情報が有効であること、三つの情報を重ねて提示して学習した場合、学習者は音声情報を有効な手がかりとして使っていることが認められた。

言及状況

Twitter (7 users, 7 posts, 16 favorites)

それに関してはCiNiiに論文があるので読んでみて下さい。 映像・音声・文字情報の提示方法による学習効果の違いについて https://t.co/PQKYjj1Y5g https://t.co/c4CBqBTA7t

収集済み URL リスト