著者
蘆田伊人 編
出版者
雄山閣
巻号頁・発行日
vol.第1 第9冊 新編武蔵国風土記稿九, 1935

言及状況

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高麗神社の後は野々宮神社へ。 『新編武蔵風土記稿』の野々宮神社(野々宮村)の条には「天照太神・瓊々杵尊・猿田彦命・倭姫命を祭と云、(略)例祭九月九日、当村及び楡木村・猿田村・新堀村・栗坪村等の鎮守なり。神職野々宮市正吉田家の配下なり」とあります。 https://t.co/gezzas2Vng https://t.co/ATtiuIFWQj
聖天院の次は高麗神社へ。 鳥居の扁額には「大宮大明神」と書かれています。『新編武蔵風土記稿』の大宮社(新堀村)の条には「大宮社 別当本山修験、篠井村観音堂配下にて、高麗山清乗院大宮寺と号す」とあります。 https://t.co/uMcmfLiiSS https://t.co/3LNYrwBZrJ
日和田山から下山して聖天院へ。 聖天院縁起では天平勝宝三年の創建としていますが、『新編武蔵風土記稿』の聖天院の条には「寛永年間回祿の災にかかりて、什宝古籍ことごとく烏有となりて、草創の事実年代等総てしるべきものなし」とあり、確かな史料は無いようです。 https://t.co/kDrOh0tGTE https://t.co/9uUjTNiuOV
日和田山の山頂の宝篋印塔。 『新編武蔵風土記稿』の日和田山の条には「絶巓に享保年中、聖天院三十五世、隆敞が立たる宝篋塔あり、その下に金毘羅社、秋葉権現社あり」とあります。 https://t.co/KGM9S62BW7 https://t.co/KIAAFaSK66

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