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1934年刊行の藤原松三郎著「微分積分学 第1巻」には「定積分と区別するために、不定積分ともいう」とあるけど、これは「定積分ではない」というニュアンスに近いのかな?
@_kmt46 @hfymd 藤原松三郎・微分積分学. 第1だけなら国会図書館で旧版が読めます。 https://t.co/RHlbBso7Vy なぜか2巻だけ館内限定(送信参加館内公開)です。
https://t.co/cM9F9ZD9JL 藤原松三郎「微分積分学」…戦前の本だったのか。
解析概論とほぼ同時期の藤原松三郎の本には「ろぴたるノ定理」が丁寧に書かれています(p.190)。巻末注p.646(添付画像)には文献その他まで説明している。国会図書館:https://t.co/RHlbBso7Vy https://t.co/YTpCKEnd68
私自身は、日本語で書かれた微積分の本なら、やはり具体的な例が豊富な藤原松三郎「微分積分学」を参照することが多い。藤原のごった煮感が私は好きだが、テキストとしては解析概論のほうが完成度が高いだろう。 http://t.co/jrxFxmmNrM
@Paul_Painleve なるほど,そういう事情があったんですね…….藤原先生の微分積分学については,近代デジタルライブラリーで公開されているもの http://t.co/hgVCMXls1t には(書いてあることから判断する限りでは)その種の問題はなさそうですね.
@kyon_math 続き2)どーでもいい話。解析概論はスキャンコピーをHDDに入れてます。Wikisourceは削除されているようですね。ハーディ3版はhttp://t.co/o76F21jWIU、藤原松三郎http://t.co/RHlbBso7Vy より。

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