藤岡敦 (@atsushifujioka)

投稿一覧(最新100件)

5 0 0 0 OA 書評

RT @atsushifujioka: せっかくなので新総裁の大変ありがたい書評へのリンクを貼っておきますね。 https://t.co/75cCt9cm4h

5 0 0 0 OA 書評

せっかくなので新総裁の大変ありがたい書評へのリンクを貼っておきますね。 https://t.co/75cCt9cm4h
@T_Konno1967 リンク先がとても詳しいですね。 1993年度から「図形科学」というようになったようです。 なお、私は図学は速やかに落ちこぼれて、履修しておりません

8 0 0 0 OA 代数学

藤原松三郎著「代数学」第2巻にも「けーりーハ之ヲ自然数ノ乗法ニ於ケル九々ノ表ノ様ニ表シタ」とありますね。 https://t.co/I4EiZcFmhr https://t.co/zX5EkMlmQh

19 0 0 0 OA 微分積分学

1934年刊行の藤原松三郎著「微分積分学 第1巻」には「定積分と区別するために、不定積分ともいう」とあるけど、これは「定積分ではない」というニュアンスに近いのかな?
以前、学内の学生さん向けの雑誌にこんな記事を書いていたのを思い出しました。 https://t.co/4j9ry60PNp https://t.co/dA3hBGze31
RT @hi_masai: 小林昭七先生による「数学論文の書き方(英語編)」 https://t.co/MOwFglbsGQ 冠詞の使い方など、勉強になりました。辞書を引く大切さも。 学生の頃、検索ヒット数で英語を調べていたら 「辞書を引きなさい。多数決で正しさを決めるのは科…
有限単純群の分類で思い出すのは、五味健作先生の論説だなぁ。 金沢にいたとき、試験の監督か何かのときに内職がてら読んだ記憶がある。 https://t.co/TQHu2lrg78
@h_nakagawa こっ、これは… https://t.co/sqXxy33Snm

4 0 0 0 OA 書評

ワイル:古典群(蟹江幸博訳)、梅田享さんによる書評も読み応えがありますね。 https://t.co/9jSm7ZX6wm https://t.co/QpgAYCfoEs
RT @Paul_Painleve: 応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://…
RT @Paul_Painleve: 応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://…
RT @Paul_Painleve: 応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://…
RT @Paul_Painleve: 応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://…

4 0 0 0 OA Yauのトリック

RT @atsushifujioka: Yau のトリックオアトリート:解析しないと幾何じゃないぞ (ブーメランだった orz) https://t.co/HO1fycJMwF
同級生だった人(佐藤浩紀さん)が数学の教師になったというのは勘違いだったようだ。どうもすいません。 下のリンク先によると、彼は東大の理科で最初の視覚障害者とのこと。 https://t.co/5EpYkuLKV9 それから、次のリンク先ではピアニストとして紹介されている。 https://t.co/P6rEzssN4x

4 0 0 0 OA Yauのトリック

Yau のトリックオアトリート:解析しないと幾何じゃないぞ (ブーメランだった orz) https://t.co/HO1fycJMwF

お気に入り一覧(最新100件)

Funkcialaj Ekvacioj に Local and Global Analyticity for a Generalized Camassa-Holm System Hideshi Yamane が出ました.オープンアクセスです. https://t.co/i37vrCZZD7
一般社団法人 人工知能学会の会員向け会誌『人工知能』(38巻6号・2023年11月)で原稿が公開されました. 人工知能/38巻 (2023) 6号/自由エネルギー原理と物理学 https://t.co/5WEeY2rIq9
情報幾何といえば、私の大学院時代の指導教官は長岡浩司先生なんですけど、長岡先生の名前でググるとこういうのが出てきますね。 量子情報幾何学の世界 長岡 浩司 https://t.co/vjbWrMl7FU
これはうれしい! J-STAGE Articles - 機械学習のための関数解析入門–ヒルベルト空間とカーネル法 https://t.co/PksG7PBQQy
学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/XSs6EZ5uya https://t.co/EGkbQJxSOu
学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/XSs6EZ5uya https://t.co/EGkbQJxSOu
先生との共著論文。割と引用されていることが多くて嬉しい。 ON LOEWNER AND KWONG MATRICES https://t.co/pxv2aQUqJi
ついに、弾性曲線の統計力学のResearchgateのReadが2000を超えました これは、ほぼ応用数理「エラスティカを巡る数理~ベルヌイ・オイラーから現代まで~」の英訳版ですが,様々な国の人に読まれているようです.有難いことです. https://t.co/yoInxJzhOb https://t.co/DZyi1Dcc5Q
小林昭七先生による「数学論文の書き方(英語編)」 https://t.co/MOwFglbsGQ 冠詞の使い方など、勉強になりました。辞書を引く大切さも。 学生の頃、検索ヒット数で英語を調べていたら 「辞書を引きなさい。多数決で正しさを決めるのは科学者の態度ではない」 と叱られたことを思い出しました。

14 0 0 0 OA 科学と方法

出典はH. Poincaré "Science et Méthode"「科学と方法」の中でも有名なエッセイの一つ"L'avenir des mathématiques"「数学の将来」より: 原著 https://t.co/W8qKB6SAhI 和訳(山本修・訳) https://t.co/bOB2cKam1x (コマ番号18) https://t.co/ucOrtIKEAt https://t.co/o8WAaszc71
90年代に研究してきた3次元に埋め込まれた曲面上の量子力学の幾何学的効果が2013年には実験的に観測されていたことを本日知りました。 https://t.co/tS6kMDgMBh 感動!
可解格子模型('90 三者夏の学校素粒子パート講義録,講義ノート) 神保道夫 https://t.co/ZLxW7pS9H2
William Fulton “Young Tableaux”原著の書評(雑誌数学・尾角正人による) https://t.co/ob1MwiPmdk 「ヤング図形に関 する以下に述べるような内容がこれほど明瞭に,かつ簡潔に証明つきで読める本は他にないのではなかろうか」 https://t.co/hmctAeAY5R
キヤノン時代に培った解析手法を「ミッドナイト競輪」の購買データに適用してみた 佐世保市役所からの依頼によるものだ 相関解析で購買者の人物像が浮かびあがるという面白い結果がでた https://t.co/TqbHmhpWdv

16 0 0 0 OA 行列及行列式

荒又秀夫「行列及行列式」(東海書房・1947)国会図書館デジタル https://t.co/32I7rpoq2u 昭和22年の本としては詳しく書いた,忘れ去られた名著です。 翌年に和書で初の「線型代数」の本が出版: 浅野啓三「線型代数学提要」(共立出版・1948) https://t.co/xwpZyCgUQ4 https://t.co/iz2bKH9o7N
「Taimanovはあるディラック作用素のスペクトルデータを発見し、ディラック作用素の核を具体的に構成した。さらに、その核をワイエルシュトラスの表現公式に適用しクリフォードトーラスを構成した。」 スペクトルデータによるクリフォードトーラスの構成について https://t.co/UB75GALY3M
『南部力学と南部ブラケット』 南部力学はこっちですね。 https://t.co/tVeWI4bkHl
応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://t.co/wZ4AOso9iH 線型代数の講義に慣れてきたら、大学1年の6月くらいでも読める。ソリトンの研究・最先端の一歩手前。
応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://t.co/wZ4AOso9iH 線型代数の講義に慣れてきたら、大学1年の6月くらいでも読める。ソリトンの研究・最先端の一歩手前。
応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://t.co/wZ4AOso9iH 線型代数の講義に慣れてきたら、大学1年の6月くらいでも読める。ソリトンの研究・最先端の一歩手前。
応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://t.co/wZ4AOso9iH 線型代数の講義に慣れてきたら、大学1年の6月くらいでも読める。ソリトンの研究・最先端の一歩手前。

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