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OA
淮王常清之研究
著者
善鄰社 編纂
出版者
善鄰社
巻号頁・発行日
1940
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
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(9 users, 9 posts, 17 favorites)
@Historian_nomad @tom41mzh 面白いの見つけました。 https://t.co/8IjpvV6Mah このへんが張振甫=淮王朱常清説の元でしょうね。これによると張振甫は1621年に長崎に来たことになってます。銭海岳『南明史』すら成立していない時代の説では、淮王朱常清の南明での事績をフォローできてなくても仕方ないですかね。
張振甫のWikipediaの項目だと「王族」としか書いてなくて、いまいち分からなかったから調べたら、80年前の1940年に善鄰社という方が『淮王常清之研究』を書いていて、それが国会図書館にあったので、無事系図が分かりました。明の仁宗(洪熙帝)の子である准靖王の子孫みたいですhttps://t.co/o3hU15NrUp https://t.co/iDy0lpL4nO
収集済み URL リスト
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1097465
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