7 0 0 0 OA 日米原子力協定の概要とその行方
- 著者
- 渡邉太郎
- 出版者
- 国立国会図書館
- 雑誌
- 調査と情報 (ISSN:13492098)
- 巻号頁・発行日
- no.980, 2017-11-08
言及状況
外部データベース (DOI)
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原子力はウラン供給国との協定に縛られるというのも問題。
日米原子力協定は2018年に満期となり今は自動延長。6カ月前の通告で終了可能になっている。米国が「半年先からはウラン供給しないからね」と言ったら米国からの供給は終了。
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⽇⽶原⼦⼒協定の概要とその⾏⽅（国会図書館）2018年7月16日に有効期間が終了。自動延長の可能性が高いが、分離プルトニウム減少の現実的な方策に関する幅広い議論が求められるhttps://t.co/fZILBrscqR
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