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OA
明治期山口県における水難救済会の組織形成
著者
柴崎力栄
出版者
大阪工業大学
雑誌
大阪工業大学紀要 : 人文社会篇
巻号頁・発行日
vol.56, no.2, 2011
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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@OHI_Yoshiyasu @IshiiAkio 水難救護法は市町村長が救難責任を負い、「警察官吏」が代行し、地元住民を指揮して水難救助に当たるという建て付け。同法は現在も有効で「警察官吏」には海上保安官が含まれるという扱い。日露戦争頃の様子は、拙稿「明治期山口県における水難救済会の組織形成」参照。 https://t.co/3XAmO1GOjU
収集済み URL リスト
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11114702?tocOpened=1
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