SHIBASAKI Rikiei|柴崎力栄 (@rshibasaki)

投稿一覧(最新100件)

RT @takeyanm: 公共事業による移住の良い事例として、広島の灰塚ダムに関連するプロセスがある。リンクした論文が参考になるので、米山さんをはじめとする政界の方々にはぜひ、読んでいただきたいところ。 https://t.co/FeXFnn6OjW
RT @baritsu: 面白かった。1910~30年頃の沖縄の青年会や実業補習学校において空手が(体育や兵事的目的もあるが)娯楽として導入されたと。中学等だと体育という言葉で括られてしまうが、娯楽なのね。これは沖縄固有の根付いたものだったというのも大きいだろうけど https…

2 0 0 0 OA 国史大辞典

@yashuzenmon 明治版『国史大辞典』第3巻(吉川弘文館、1908年初版、1926年増補)「地頭職」。 https://t.co/d8oWVjIxxV
@yashuzenmon 『日本百科大辞典』第6巻(三省堂、1912年)「ぢとう」の項目。執筆者は吉田東伍かと思って見るも、4文字目が潰れて読めない。 https://t.co/LER2tFzYeD
@kana_ides 新渡戸稲造が執筆した、1911年三省堂刊行の百科事典の「植民」「植民行政」「植民国」「植民省」「植民政策」「植民地」の項目を見てみましょう。 https://t.co/wmANoYHPRQ
RT @chonan: 承前) 印象的だったのは菅さん ( @sugawitter ) の弔辞で、このときは会場から自然と拍手が。「かたりあひて盡しゝ人は先たちぬ 今より後の世をいかにせむ」を詠んだ山縣有朋は椿山荘で訃報を耳にし痛嘆するも武士(武弁)として羨ましい最期と述べたと…
RT @k_hirahata: 茂木立先生の、#上咽頭擦過療法(#EAT、#Bスポット療法)に関連して、#一酸化窒素(NO)が #慢性上咽頭炎 の客観的指標として使えるのではないかという論文。どんどんEATのエビデンスが構築されて行っています。すごいですね…! https://…
@wogakuzu 一方、「北豊島郡ノ内高田町」は、小石川局の担当区域だった。結局、そのハガキは牛込区内の高田町で投函されたと推測できます https://t.co/yVOEpubTz1
@wogakuzu 明治45年4月1日以降、牛込区高田町は、新設の早稲田局の集配区域となりますが、それ以前は、牛込局の担当だったようです。 https://t.co/YnhpRWmLGR

18 0 0 0 OA 偉人群像

@riekohayakawa 国会図書館デジタルコレクションで閲覧。 https://t.co/WEcjOewHZT

2 0 0 0 OA 民情一新

@suiso118 @imaitetsuya それが将来起こるだろうと予測した1879(明治12)年の福沢諭吉。『民情一新』第3章、64ページ末尾付近 https://t.co/sa3q0UFBFY
@wogakuzu 創立以来、9月新年度でやってきたのが、4月新年度に変わったのが『東京帝国大学一覧 従大正九年至大正十年』。9コマに「学年歴」、334コマから「学生生徒姓名(九月末現在)」。年度の起点が9月から4月へ動いても、9月末~10月初めの名簿を掲載する慣例は維持された https://t.co/o744ocwFry
@wogakuzu 当該期の『東京帝国大学一覧』は、インターネット未公開。『東京帝国大学一覧 昭和十七年』まで公開済み。(↓)「学生生徒姓名(昭和十七年十月一日現在)」、文学部国史学科は311コマ。 https://t.co/UjtEFL5Tby
@japanesepatrio6 物価水準は、ほぼ現在の10分の1。 1960年代前半、都内の蕎麦屋で、 モリ、カケ、40円。 キツネ、タヌキ、ザル、中華そば、60円 - 岩波新書は 1958(昭和33)年、100円。 1964(昭和39)年、150円。 「表2 岩波新書とタクシー初乗り料金の比較」107頁(PDF、9枚目) https://t.co/vCJQ7XM6md
@OfPalau コマ番号までurlで指定すると、 https://t.co/xck8cUXWoC

2 0 0 0 伊藤博文伝

日清戦争の時の伊藤博文総理大臣が、1894年11月下旬の旅順要塞占領後、直隷作戦(北京侵攻)に消極的で、台湾占領を優先させるべきだと主張しているのに似ている。北京侵攻した場合、清国政府が「土崩瓦解」し、講和の相手がいなくなってしまうことを虞れた https://t.co/vNjrDIazNO https://t.co/5U8aFqL2CY

1 0 0 0 OA 蘆花全集

「輻輳」は、現在では、ネットワークが混み合うこと、通信について用いる。元来は、車や船が一ヶ所に集まること、すなわち、交通についての語彙だった。 徳冨蘆花の自伝小説『冨士』第19章冒頭2行目に、関門海峡に軍艦・民間船が「輻輳」と出てくる。 https://t.co/BJpkfz2K17
RT @baritsu: NDLで「英人の見た海軍兵学校」が読めるようになってる。兵学校英語教師だったブロックが昭和14年に回想した本。柔道、剣道、銃剣関係の記述は有名だけど他も興味深い。またこれは戦時中の18年に出版されてて、英国人も兵学校を褒めていると利用されているのも面白…
@NakamuraYa_Y 信夫清三郎『ラッフルズ』、閲覧ページ。 https://t.co/lnQ4UwOlHm
RT @HosakaSanshiro: 空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を…
RT @johnclarkdamico: Another new publication worth checking out: a collection of essays and newly available documents on the Kaisei-maru, t…
RT @inudaisho: 今の陰謀論の氾濫にロシアが一役買ってるとみて、大正末~昭和初期のユダヤ人陰謀論の本みると「ソ連はユダヤ人が作った→日本にとって有利→ソ連を承認しろ」みたいな本があって面白い https://t.co/j3JjzKx2Hk

9 0 0 0 OA 海上権力史論

「要在制海」 マハン『海上権力史論 上』(東邦協会、1896年11月)巻頭に掲載された、西郷従道海軍大臣の書の文言。それに倣えば、 「要在制脳」 https://t.co/95obLF8CZc https://t.co/FiYCGbRPs3
9月新学期の最後の年。 『東京帝国大学一覧. 從大正8年 至大正9年』 https://t.co/SftsAm8NC7 4月新学期の最初の年。 『東京帝国大学一覧. 從大正9年 至大正10年』 https://t.co/PFJDZZPOPm
9月新学期の最後の年。 『東京帝国大学一覧. 從大正8年 至大正9年』 https://t.co/SftsAm8NC7 4月新学期の最初の年。 『東京帝国大学一覧. 從大正9年 至大正10年』 https://t.co/PFJDZZPOPm
RT @Naga_Kyoto: 明治時代の大都市には、地図呼売業といって田舎から来た人に地図を売る仕事があった。明治43年に出された職業案内書『立志成功策 : 少資本経営』より。いつ頃まで残っていたんだろうか。 https://t.co/zNTbQCBvLZ https://t…
@masatheman 国会図書館デジタルコレクションでは、「他図書館送信」扱い。ということは、国会図書館の利用者登録を事前にしてあれば、5月19日以降、自宅のパソコンで閲覧可能となります。 https://t.co/kehAXUa5AT
RT @fujisawa_uruu: 台北帝国大学の平面図(1940年9月時点) 現在の国立台湾大学の校総区にあたる。当時は台北市富田町と呼ばれた。濃い橙で書いた施設名は建物が現存している箇所だ。 台北帝国大学一覧. 昭和15年(https://t.co/HfTHh5VgPZ…

3 0 0 0 OA 台湾遊記

@HUANG50711049 @busyo3 『台湾遊記』には「故松方海東公の名によりて台湾占領の意見書を広島大本営地に於て認めたることを記憶す」とある。しかし、同意見書は末尾追伸から見て、11月26日夕刻から夜間、東京の松方邸で蘇峰が書いたと推測するほかない。ではなぜ、35年の間に、記憶の混濁が生じたのか https://t.co/Wyy9oTrXSU

3 0 0 0 OA 蘇峰自伝

@HUANG50711049 @busyo3 徳富猪一郎『蘇峰自伝』中央公論社、1935年における回想。 https://t.co/Mrtz3wNaZ9

4 0 0 0 OA 風雲漫録

@HUANG50711049 @busyo3 日清戦争中の徳富蘇峰が地理的な意味でどこにいたのかは、こちらを参照。 https://t.co/Ajlmxu8GTy

3 0 0 0 OA 台湾遊記

@busyo3 こちらにも同文が掲載。 https://t.co/VPEVZ44y4I
@busyo3 明治27年11月下旬、旅順要塞占領後の情勢下、元老松方正義が参謀次長川上操六に対して、「台湾占領の急務は、独り小生一個の管見のみに止まらず、天下有識者の公論」と書き送っている。確かに「管見」について『新明解国語辞典』の定義通りの用例。 https://t.co/hHgZ6CUfCX

4 0 0 0 OA 帝国義勇艦隊

万世橋の東京交通博物館には、帝国義勇艦隊の船舶の模型が飾られていた。それがなにであるのかは当時小学生のわたくしには理解できなかった。博物館がさいたま市(大宮)に移転するに際し、お台場の船の科学館に引き継がれたとの報道を目にした。まだ見に行っていない。 https://t.co/nmBHfqZpB1

97 0 0 0 OA 明治事物起原

@terada50397416 本文冒頭の「明治号の出典」という項目の出だし部分ですね。まだ元号が慶應である時代に践祚した後の明治時代の天皇になられる方が、という位の文意でしょうか。 https://t.co/bnVqkRJ28m
台湾への着目と論及。 https://t.co/JVbAZ50eZc
@tukinoha2 @riekohayakawa オンラインで読めます。 https://t.co/8Et10M1T1g

6 0 0 0 OA 官報

RT @ktgis: 1942年6月3日内務省告示第414号で示された工場規制区域。一定規模以上の工場の新増設には地方長官の許可が必要となった。官報1942年6月3日 https://t.co/vorDHY5ckg 防空法第五条ノ五 https://t.co/sJ3HoODn…

6 0 0 0 OA 官報

RT @ktgis: 1942年6月3日内務省告示第414号で示された工場規制区域。一定規模以上の工場の新増設には地方長官の許可が必要となった。官報1942年6月3日 https://t.co/vorDHY5ckg 防空法第五条ノ五 https://t.co/sJ3HoODn…

5 0 0 0 OA 官報

RT @ktgis: 1942年6月3日内務省告示第414号で示された工場規制区域。一定規模以上の工場の新増設には地方長官の許可が必要となった。官報1942年6月3日 https://t.co/vorDHY5ckg 防空法第五条ノ五 https://t.co/sJ3HoODn…
RT @nekonoizumi: こんなのもあった。PDFあり。 ⇒松本浩延 「浅沼稲次郎「列国議会同盟派遣団 訪米・訪欧日記--1939年6月30日~10月2日--」翻刻と解題」 『同志社法學』73(1) (2021/5) https://t.co/Bl2QnXmpuu
RT @terada50397416: 『江戸より奥州津軽まで道筋の図』 江戸からはるばる津軽までの道が巻物に描かれている。 なかなか見ていて面白い。 https://t.co/VzN2kr1oqH https://t.co/ShO7rqQeX3
@OHI_Yoshiyasu @IshiiAkio 水難救護法は市町村長が救難責任を負い、「警察官吏」が代行し、地元住民を指揮して水難救助に当たるという建て付け。同法は現在も有効で「警察官吏」には海上保安官が含まれるという扱い。日露戦争頃の様子は、拙稿「明治期山口県における水難救済会の組織形成」参照。 https://t.co/3XAmO1GOjU
RT @Hajavalo: 『レファレンス』2021年4月(844号) フランス軍の公文書管理と情報公開―自衛隊の海外活動に 係る日報との比較の視点から― https://t.co/yOsycyNciC
渡辺昭夫さんの修士論文はこれ。学部生の時にコピーして精読した。のちの展開からは意外な最初の論考。 「侍補制度と「天皇親政」運動」 https://t.co/rvMv1CEFWd
(2) 文生書院から古書として購入した海軍経理学校刊の小冊子『寺島成信「海運政策」講義』は、勤務先の紀要に全文翻刻した上で、原本を防衛省防衛研究所戦史部図書室に寄贈した。 https://t.co/UmqEf6ePeW ないし、 https://t.co/qjJLBRaWxe

3 0 0 0 OA 雪国の春

@zasetsushirazu 柳田国男『雪国の春』1928年刊収録「をがさべり(男鹿風景談)」冒頭に出てくる「枢密院の内田伯」を、まず思い浮かべる。https://t.co/rZo7UlA3Cp(国立国会図書館デジタルコレクション)

30 0 0 0 OA 戦争史概観

RT @DlKtKXJ1hq5dbgC: @May_Roma 陸軍大学校で教鞭をとっていた四手井綱正陸軍中将が書いた「戦争史概観」ナカナカ分かりやすく、おススメ本! ただで読める! https://t.co/hibTB0MCuy
RT @NIJL_collectors: ありがとう!!!国会デジコレ! 『京都帝国大学卒業生名簿』昭11 https://t.co/QY1GJbem8A このコロナ禍で、ネットと資料デジタル化の恩恵にあずかり、どうにかこうにか原稿がすすむくんです…(嬉涙
RT @zasetsushirazu: 明治33年2月26日、品川弥二郎が死去。討幕の密勅の受領に関わった。末木孝典「明治二十五年・選挙干渉事件と立憲政治」(『近代日本研究』32)曰く、第1次松方正義内閣の内相時代の選挙干渉で、「選挙に成果を出す責任と治安を維持する責任との間で…

10 0 0 0 OA 台湾写真帖

RT @TaiwanHistoryJP: ちなみに、本文中にある「台湾写真帖」は国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧可能です。リンクは↓ https://t.co/rv7yQEaRin #台湾史 https://t.co/vJgfoX4QIh
RT @2SC1815J: NDLラボ「次世代デジタルライブラリー」https://t.co/ln38PMe5SV じんもんこん2018「資料画像中の挿絵領域の自動抽出及び画像検索システムの実装」https://t.co/iqgh5sHFGA で「平成30年度内を目途に公開予…
RT @mkatolithos: 南海トラフ地震の前に西日本で地震が増えるというのは堀・尾池の20数年前の研究成果で、過去の南海トラフ地震の数10年前から被害地震が増えていたという長い時間スケールの話です。地震発生の年をピンポイントで予測するのは無理、ましてや数日という精度など…
RT @zasetsushirazu: 木村直也「日朝関係の近代的変容と境界領域」(『史苑』77-2、2017年)は、明治維新の対馬を分析。「ポサドニック号事件により、日本国の周縁にある対馬の防衛問題は全国的な関心となった」と指摘。大島友之允らの朝鮮進出論なども分析。 htt…
RT @KazuNoSaru: 再送:PDF:アレクサンドル・ドゥーギン, 『地政学の基礎 ロシアの地政学的未来/空間をもって思考する』, モスクワ, 1999年, 928ページ [in Japanese] http://ci.nii.ac.jp/naid/1100010 ...
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 楽園を襲った「ハロウィーンイブ鉄砲水」:ハワイ大学マノア校ハミルトン図書館災害復旧報告(バゼル 山本登紀子),2005 http://id.CiNii.jp/SvkN

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ついに近代日本政治史の本格的なネットワーク分析論文が!図1-1、1-8あたりはずっと眺めてみていたい。 https://t.co/vksFM13s5B
PDFあり。 ⇒池田 さなえ 「明治期日本における政治家ネットワーク形成 : 品川弥二郎・京都尊攘堂人脈の分析から」 『日本研究』第66集 (2023/3) https://t.co/SKIDVWdFsh
NDLラボ「次世代デジタルライブラリー」https://t.co/ln38PMe5SV じんもんこん2018「資料画像中の挿絵領域の自動抽出及び画像検索システムの実装」https://t.co/iqgh5sHFGA で「平成30年度内を目途に公開予定」とされていた検索システムがついに公開! https://t.co/SqWhpQNdP5

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