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文献詳細
14
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OA
日本近世造船史
著者
造船協会 編
出版者
造船協会
巻号頁・発行日
vol.附図, 1935
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
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設計はいずれも英国です https://t.co/J0DSBBmI3V https://t.co/2LIuNp1APO
本船の油槽船としての図面。船体に縦通隔壁はなく、積荷の自由表面を制限するのは膨張トランクのみとなっている。 https://t.co/nrs540u84a https://t.co/ajxc3YHklv
なお、竣工時の図面はこちらにあります。 https://t.co/tR5fGlnyXa
第一大福丸の図面。第三船倉は船橋と煙突の間、すなわち缶室直前に位置している。 https://t.co/4Ulo0zVEeW https://t.co/n8qMkKAJLI
本船は1922(大正11)年に建造された2,170総トン、試運転最高速力11.7ノットの大阪商船の南方三国間用貨客船。甲板客搭載のため、後部甲板に「遮陽甲板」を持っている。 https://t.co/tR5fGlnyXa https://t.co/jRhxLxz3we
同船の外観 https://t.co/x4Z4JBmx8h https://t.co/7a9KiULPor
ちょっと古い青函連絡船、翔鳳丸。ワム換算25両の搭載能力を持つ車載客船だけれども、この図面では中線に車両長の長い車両を入れているので22両になっている。 https://t.co/dYO7y7Fumj https://t.co/u8oVOi87ZB
これら11隻のストックボートのうち、最も竣工の早かった富士丸。主機は石炭焚蒸気レシプロで、船橋後部の第三船倉は半ば炭庫兼用となっている。写真は売船を重ねて2度目の改名で南満丸となった後の姿。 https://t.co/oPBbfUBiVD https://t.co/al9kQXg6GO https://t.co/GTWKqxXTDH
この船、鉄道連絡船ならではの高い航海速力(最高14kt弱だけれども)と、低い甲板高さが求められたため、主機に蒸気タービンを積んでいる。2基2軸で定格1,400shpだから、1基700馬力で日本史上最少出力の舶用蒸気タービンではないかと思う。 https://t.co/BaeI6dpbss https://t.co/86hwh7oZwe
探していた景福丸型(徳寿丸)の配置図をついに見つけたぞ!国会図書館デジタルアーカイブにあるとは灯台下暗し…。船名で検索かけてもひっかからないから気づかなかった。 https://t.co/4tlrTmgvvm
収集済み URL リスト
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1115824/60
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https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1115824/37
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https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1115824/62
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https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1115824/82
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